CINECHANが観た映画について

映画ブログ。感想というより記録のようなもの。

17-119「セル」(アメリカ)

2017年04月23日 19時31分39秒 | アメリカ映画
駅と一緒で圏外なのかな
 ボストンの空港で別居中の妻子に電話をかけるコミック作家のクレイだったが、途中で電池切れになってしまう。しばらくすると、携帯電話で話していた人々が一斉に凶暴化する。
 一瞬にしてパニック状態となった空港から地下鉄に逃げ込んだクレイは、車掌のトムと自宅アパートの階上に住む少女アリスと協力しあいながら、妻子のいるニューハンプシャーを目指すのだったが。(「allcinema」より)


 「キャリー」「ミスト」「1408号室」等のスティーヴン・キングの小説を映画化した作品。

 突然携帯電話などの通信機器を使っていた人々がおかしくなり、凶暴化していく。

 ボストンの空港で、その惨劇を目の当たりにしたクレイは、車掌のトムと、同じアパートに住むアリスという少女と共に、妻子が住むニューハンプシャーへと向かうことにする。


 携帯電話で話していた人々が突然暴徒と化し、人々を襲い始める。
 そのきっかけは変わったものであるが、要はウイルスに感染していくような感じである。

 しかも集団で練り歩いていく様子や、人々を襲う様は、まるでゾンビである。

 そんな携帯人から逃れながら、妻子の元へ行こうとするクレイとそれに付き合うトムとアリス。
 
 街が崩壊していく中、途中暴徒化していない人々と遭遇し、一時の平安を得たかと思うと、再び事件が起きて、サバイバルと化す。

 まさか、あの人が途中で退場するとは思わなかったな。

 いったいどんな理由で、人々は暴徒化してしまったのか。

 色々クレイたちは推測を語ったりし、それによって徐々にことが明らかになるが、ハッキリしたことは判らない。

 クレイやトム、アリスが同じ悪夢を見、その夢が、クレイがコミック作家として書いたキャラにそっくりだという話をするので、もしかするとこれはクレイが作った話の中、もっと悪ければ、夢オチじゃないかと思ったりもしたな。

 携帯に関しては、スパイ行為の対象になったりしているという恐ろしい話も聞いたりしたが、その携帯によって繋がりが近くなったことの怖さを描いたものなのかな。

 設定は面白いサバイバル・スリラーであったが、話としては今ひとつスッキリしない部分もあったかな。


 クレイを演じたのは、ジョン・キューザック。トムを演じたのはサミュエル・L・ジャクソン。
 二人は「1408号室」でも共演していたな。

 アリスを演じた女優、見たことあったなと思っていたら、「エスター」で強烈な印象を残したイザベル・ファーマンであった。

/5

監督:トッド・ウィリアムズ
出演:ジョン・キューザック、サミュエル・L・ジャクソン、イザベル・ファーマン、オーウェン・ティーグ
    クラーク・サルーロ、アンソニー・レイノルズ、エリン・エリザベス・バーンズ、ステイシー・キーチ
於:池袋HUMAX CINEMAS
『映画・DVD』 ジャンルのランキング
コメント   トラックバック (4)   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 17-118「バーフバリ 伝説誕... | トップ | 17-120「グレートウォール」... »

コメントを投稿

アメリカ映画」カテゴリの最新記事

4 トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL
  • 送信元の記事内容が半角英数のみのトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • ※ブログ管理者のみ、編集画面で設定の変更が可能です。
セル  監督/トッド・ウィリアムズ (西京極 紫の館)
【出演】  ジョン・キューザック  サミュエル・L・ジャクソン  イザベル・ファーマン 【ストーリー】 離れて暮らす妻と息子に空港から電話をしていた作家のクレイだったが、携......
『セル』をトーホーシネマズ六本木6で観て、おうおうおうキングブランドしゃんふじき...... (ふじき78の死屍累々映画日記)
▲エス・キュー・ジャクソン 五つ星評価で【★★キングの豪腕炸裂】 ケータイ持ってる奴が全部亜流ゾンビになってしまう。 『キングスマン』の例のチップっぽい展開だが、 音......
セル (銀幕大帝α)
CELL 2016年 アメリカ 98分 ホラー/サスペンス/パニック PG12 劇場公開(2017/02/17) 監督: トッド・ウィリアムズ 『パラノーマル・アクティビティ2』 製作総指揮: ジョン・......
セル (だらだら無気力ブログ!)
前半は良かったのになぁ。