CINECHANが観た映画について

映画ブログ。感想というより記録のようなもの。

17-223「スレンダー 長身の怪人」(アメリカ)

2017年07月29日 12時39分52秒 | アメリカ映画
あいつをここに連れてきたのか
 様々な町でニュースを追っている記者のサラとカメラマンのマイロは、ある小さな町の銀行に差し押さえられた家の中で、1本のビデオテープを発見する。そこに映っていたのは、黒いスーツの男と謎の記号。
 その家にかつて住んでいた家族を見つけるが、彼らはその黒いスーツの男に監視されていることに気付き。(「KINENOTE」より)


 ニュース記者のサラとカメラマンのマイロ、そしてプロデューサーのチャーリーは、突然行方不明となった家族の行方を追い始める。

 そして、調査を進めていくうちに、その家族はカメラにしか映らない謎の男に悩まされていることを知る。

 一家の失踪にその謎の男が関わっていると思ったサラたちは、更に調査を進めていくが、やがてその男が彼らの近くに現れていることを知り、恐怖に陥っていく。

 何とかその男の正体を突き止め、逃れようとサラたちは奔走する。


 カメラを通してしか見えない謎の男ということで、本作はP.O.V.で製作された作品。
 
 取材クルーが主人公ということで、カメラマンのマイロが常に手にし、撮影しているカメラの映像がメインとなる。

 更に部屋中に仕掛けられた監視カメラの映像や、失踪した一家が残したビテオテープの映像など。

 謎の男がカメラを通してだけ見えるというのは面白い設定で、その謎を追うための展開は面白かったが、実際謎の男の正体や、その男が現れることによって起こる恐怖というものがハッキリとは判らなかったな。

 冒頭、若い男女が逃げ惑うシーンから始まるのだが、結局それが何に繋がっていたのかも判らなかった。

 謎の男に追われると言うか、付きまとわれることになったサラたちの行き着く運命も何故にそうなるのかも判らなかったな。


 元々はアメリカの都市伝説を扱うWEBシリーズを映画化したものらしく、設定ありきの話になってしまったような感じ。
 納得できるような結末、理由をうまく考えつけなかったのかな。

/5

監督:ジェームズ・モラン
出演:アレクサンドラ・ブレッケンリッジ、ダグ・ジョーンズ、ジェイク・マクドーマン
於:新宿シネマカリテ
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