CINECHANが観た映画について

映画ブログ。感想というより記録のようなもの。

17-213「フィフティ・シェイズ・ダーカー」(アメリカ)

2017年07月15日 00時34分30秒 | アメリカ映画
支配者じゃない、サディストだ
 巨大企業の若きCEOクリスチャン・グレイに見初められ、一度は恋に落ちた女子大生のアナ・スティール。しかしグレイの倒錯した愛を受け止めきれず、彼のもとを去ってしまう。
 やがて大学を卒業し、念願だった出版社に就職するも、グレイのことが忘れられず涙に暮れる日々。
 一方グレイもまた、いままでの女性には抱くことのなかった初めての感情に戸惑いを覚えていた。そしてグレイの“戻ってきて欲しい”との懇願に、アナは“ルールと秘密のない関係”を条件にこれを受け入れる。
 こうして再びヨリを戻したアナとグレイだったが。(「allcinema」より)


 ベストセラー小説を映画化した「フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ」に続く官能ラブ・ロマンスの第2弾。

 巨大企業の若きCEO、クリスチャン・グレイと恋に落ちたアナ・スティール。

 しかし、グレイの倒錯的な愛を受け止めきれず、グレイの元を去るアナ。

 前作はアナがグレイの元を去ったところで終わっており、本作はその後を描いているが、グレイはアナを追いかけ、アナもグレイのことを忘れられず、結局早々に二人はよりを戻す。

 グレイはアナのため、自分の気持ちを抑え、行為も控えることを約束するが、果たして我慢が出来るのか気になるところ。

 いわゆるSMプレイには拒絶反応を示していたアナではあるが、ちょっとしたプレイには興味を示し、興じるという具合。

 まあ、ロマンスの体をなしながら実際はソフト・ポルノという感じ。

 二人のロマンスの障害となるようなものも、それ程大きなものはなかったな。

 アナが就職した出版社にジャックというやり手の編集長がおり、彼がアナを見初めたような感じ。
 
 出来る男という感じであったが、アナにグレイという彼氏がいることを知ってからは態度を豹変させ、セクハラ男になっていく。

 グレイにしても、ジャックにしても正直共感できるような男ではなかったな。

 ジャックはフェード・アウトしたような感じであったが、まだ障壁となりそうな存在であるようである。

 多少、倒錯的な部分を持ち、ぶつかり合うこともありながら愛を深めていくアナとグレイ。

 事件があった後に、いよいよ二人は婚約する。

 ここまできても事件が起きそうな感じで続編に続いていく。


 ロマンスの展開としては少々凡庸。
 倒錯的な感じをプラスしているが、そこも人を選ぶような感じだったかな。

 共感できる部分は少ない話ではあったが、恋の行方がどうなるのかは気になる作品ではあったな。

/5

監督:ジェームズ・フォーリー
出演:ダコタ・ジョンソン、ジェイミー・ドーナン、リタ・オラ、キム・ベイシンガー、マーシャ・ゲイ・ハーデン
    エリック・ジョンソン、ルーク・グライムス、エロイーズ・マンフォード、ベラ・ヒースコート
於:TOHOシネマズ シャンテ
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