CINECHANが観た映画について

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17-114「チア☆ダン 女子高生がチアダンスで全米制覇しちゃったホントの話」(日本)

2017年04月19日 01時53分15秒 | 日本映画
笑顔だけはいい
 県立福井中央高校に入学した友永ひかり。サッカー部に入った中学時代からの憧れの同級生・山下孝介を応援したくてチアダンス部に入部する。
 しかし顧問・早乙女薫子のスパルタ指導に反発して先輩部員が全員退部してしまい、残ったのはひかりをはじめ新入生ばかりのほぼ全員素人集団。それでもチームメイトの彩乃と切磋琢磨しながら練習に打ち込むひかり。
 そんな中、ついに廃部かという時、校長たちの前で思わず“全米で優勝します”と啖呵を切り、どうにか廃部を免れたひかりだったが。(「allcinema」より)


 福井県の県立福井商業高等学校のチアダンス部が全米選手権で優勝したという実話を基にして作られた青春ストーリー。

 サッカー部に入部した中学時代から憧れていた山下孝介を応援したくてチアダンス部に入部した友永ひかり。

 しかし、そこは顧問の早乙女によるスパルタ指導が有名な部で、しかも全米選手権で優勝を目指すという。


 素人集団であったチアダンス部が、全米制覇するまでの姿を描いた話で、最初は全米制覇なんて夢の夢のような感じであったが、やがてそれが本当の目標となって努力していく様が描かれる。


 チアダンスとチアリーディングというのは別ものだったんだな。
 本作はチアダンスということで、アクロバティックなものは見せずに、基本踊りで見せるというもの。

 そんなチアダンスで全米制覇を目指す女子高生に描かれるのは、挫折や友情、怪我など青春サクセス・ストーリーとしては王道的なもの。

 夢に向かって頑張りながらも、途中で挫折しそうになったところで、立ち直るだろうと判っていながらも、彼女たちはどうなるんだろうと気になるところであった。

 特にひかりは、やや貪欲さが足りず、それが踊りの物足りなさにも出ている。
 しかも、色々な理由で大会に出られるかどうかも判らなくなってしまう。

 そんな中でのひかりの成長、そして仲間たちの成長が描かれる。


 結果は判っているが、そこに至るまでの紆余曲折が描かれ、青春ストーリーとして楽しめる一本であった。

 それにしても、スパルタ指導の顧問の早乙女先生。
 終盤からはちょっと変わりすぎじゃないかな。

/5

監督:河合勇人
出演:広瀬すず、中条あやみ、山崎紘菜、富田望生、福原遥、真剣佑、柳ゆり菜、健太郎
    南乃彩希、大原櫻子、陽月華、木下隆行、安藤玉恵、緋田康人、きたろう、天海祐希
於:新宿ピカデリー
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