CINECHANが観た映画について

映画ブログ。感想というより記録のようなもの。

17-115「PとJK」(日本)

2017年04月20日 00時48分30秒 | 日本映画
やっぱり頭打ったの
 ピュアで真っ直ぐな高校1年生のカコは、友だちに頼まれて22歳と偽り合コンに参加し、そこで警察官の功太と出会う。
 次第に打ち解けていつしかいい雰囲気になる2人だったが、カコが本当は女子高生だと知り、功太はすぐに距離を置こうとする。
 ところがトラブルに巻き込まれたところを功太に助けられ、カコの恋心は募る一方。そんなカコの猛アタックに、功太のほうも彼女を守らなければとの気持ちが強くなっていく。
 そこでカコとの結婚を決意する功太だったが。(「allcinema」より)


 こちらも人気少女コミックを実写映画化した作品。

 警察官の功太と女子高生、カコの恋の行方を描いたラブストーリー。

 警官と女子高生というだけでも、ちょっと捻ってあるが、いきなり結婚して、そこから始まるロマンスとなっている。


 合コンで知り合った功太とカコは惹かれ合うのだが、カコが16歳の女子高生ということで功太は離れようとする。

 しかし、ある事件をきっかけに功太はカコを護るため結婚を申し込む。

 当然カコの両親の反対はあったものの、二人は何とか結婚し、学校には内緒で同居生活を送り始める。


 何とか学校や周囲に結婚していることがばれないように二人でドタバタするようなラブ・コメディかと思ったが、結構シリアスでピュアな物語になっている。

 カコのことは好きではあるが、大人として、警官としての自覚に重きを置きすぎる功太と、純粋に功太との恋を楽しもうとするカコとのすれ違いがあり、それが徐々に大きな溝になっていく。

 そんな溝をどうやって埋めていき、お互いの本当の気持ちを相手にぶつけ、本当に夫婦と呼べる関係となることができるのか。


 結婚から始まる恋模様という感じで、設定はちょっと突飛な感じもあるが、ラブストーリーとしてはストレートだったかな。

 ちょっと融通が利かない感じの功太がどう変わるのだろうというところが気になったが、クライマックスの事件でようやく大事なことに気づく。

 それにしても護って傷ついたのに、それを否定するようなことを言われるのは、ちょっとキツかったかな。

 カコと仲良くなる同級生なども登場し、二人の結婚生活はどうなるのだろうと気になる展開で、純粋にラブストーリーとしては楽しめる作品だった。

/5

監督:廣木隆一
出演:亀梨和也、土屋太鳳、高杉真宙、玉城ティナ、西畑大吾、江口のりこ
    川瀬陽太、河井青葉、古谷佳也、高橋メアリージュン、瀬戸利樹、小林優斗
    松永拓野、松本大志、村上淳、ともさかりえ、大政絢、田口トモロヲ
於:新宿ピカデリー
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