gooブログはじめました!

写真付きで日記や趣味を書くならgooブログ

広告

※このエリアは、60日間投稿が無い場合に表示されます。記事を投稿すると、表示されなくなります。

バイオコークスでエコな事業 植物性、CO2排出実質ゼロ(産経新聞)

2010-03-16 16:55:17 | 日記
 ■近大と森林組合タッグ 高槻に工場建設

 二酸化炭素(CO2)の排出量が実質ゼロで、石炭と代替できる植物性の固形燃料「バイオコークス」の事業化に、近畿大学と大阪府森林組合(大阪市)などが乗り出す。平成22年度に大阪府高槻市に工場を建設、24年度から本格生産する予定だ。エコ燃料の創出と放置林の解決という一石二鳥の効果が期待され、農林水産省も「世界初の事業では。林業復権と国産資源の創出を同時にできる」と産学協同プロジェクトに熱い視線を寄せている。

 技術を開発した近畿大学理工学部の井田民男准教授(47)によると、バイオコークスは乾燥させた植物を細かく砕き、荷重や熱などを加え、鉄以上の硬度を持つまで圧縮する。

 石炭の燃焼時のCO2排出量は1キロ当たり約2キロ以上だが、バイオコークスは素材の植物が光合成で吸収する量と燃焼時の排出量がほぼ同じ。実質排出量ゼロ(カーボンニュートラル)とされる。

 近大と府森林組合、炉機メーカーなどは18年に技術提携し、燃焼能力のデータ収集や材料の確保など事業化に向けた研究を進めてきた。実証実験では、石炭と20%を入れ替えても必要な熱量が出ることが確認されたという。

 国内には放置林を含め、利用可能な山林が800万トンあり、事業化が可能と判断した。22年度中に高槻市に工場を建設し、生産を開始。市場テストを経て、24年度から年間2700トンの本格生産に乗り出す。当面は大阪府北部のスギやヒノキの間伐材などを使う。

 こうしたエコ燃料の製造技術への関心は高く、国内外の企業から問い合わせが殺到。中国の企業からは数十億円での特許買い取りの打診もあったという。

 井田准教授は「国産資源の創出、環境対策の両面に貢献できる技術。もっとデータを重ねて、広く使えるようにしたい」。府森林組合三島支店(高槻市)の主査、武山一夫さん(41)は「これをきっかけに山林の価値が向上すれば、放置林の解決の糸口となる。林業の復活につなげたい」と意気込んでいる。

「別れさせ屋」に懲役15年=離婚させた交際相手殺害-東京地裁(時事通信)
青い目の議員たち 日本国籍で得た重き一票(産経新聞)
<阿久根市長>3回連続で市議会本会議を欠席 鹿児島(毎日新聞)
6箇条の誓約書「撤回せず」 「エリカ様」は健在だった(J-CASTニュース)
ホワイトデーまでの期間限定でハート形の牛肉を販売 滋賀(産経新聞)
ジャンル:
ウェブログ
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 阿久根市長、本会議をまた欠... | トップ | <中央市長選>田中久雄氏が... »

コメントを投稿


コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。

あわせて読む

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL
  • 30日以上前の記事に対するトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • 送信元の記事内容が半角英数のみのトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • このブログへのリンクがない記事からのトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • ※ブログ管理者のみ、編集画面で設定の変更が可能です。