時事寸言

時に応じ事象に応じて寸言。

音学と思索考察

2017年07月12日 | 時事寸言
音楽もポピュラーからクラシック迄での分野が有りますが、
同じ楽器演奏でも違った雰囲気に包まれる様です。

同じ音楽と言う範疇でも旋律系やリズム系に依っては少し、
違った趣ですがリズム系では民族音楽やジャズ・民謡と云え?、

旋律系では声部を重ねる事での和声も醸され作曲法的にも?、
対位法に依っての作曲時期としてはバロック時代の音学と云え、

世俗の音楽にしても矢張り独特の魅力に在りますが、
汚さそうな溝板を踏んで枯れ葉の舞う戸を叩く事で得られる、

音楽教師の教えと、対位法での前書きに音楽は止めろと云い?、
入門者の若者に云われる言葉は真に迫りますし又、然りかも?、

旋律を重ね禁則に触れず注意深く作成された作品には、
和声学的和音の響きも楽しめますが其の旋律にはロマンと、

言う事ですがパパ・ハイドンに傾倒するアマデウスの姿も在り、
音楽も和声的作曲法へと移り変わって行きます。

旋律、其れは哲学で言う思索にあたるのでしょうか?、
ソクラテスの足を突然留める様に?暫し思索考察の時は過ぎて?、

至福な時で在るかも知れません。

音学、現実から異次元に誘われる其の表現に連れられて?、
止め度無い其の思索の時は唯一、霊魂のよろこぶ域に在って、

暫しの時を至福に過ごしますが軈て、考察と言う領域は、
無我の領域に彷徨う姿の自我の真知に憧れる姿かも知れません。

然し、其処に留まる事は許されませんが現実に引き戻されて?、
至福の時と其の記憶は消え去って仕舞ますが?音学、音楽は、

其処への復帰を認める事は先ず在りません?。

旋律、其れは思索で真知を求め、旅にと思えますが?、
音楽は学問の最上位に在って唯一、霊魂のよろこぶ学問とは、

プラトンの著書に於いてソクラテスの言葉ですし真知希求の、
思索の途上、音学に依って真知希求の一歩かも知れません。
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