時事寸言

時に応じ事象に応じて寸言。

自然な楽器バイオリン

2016年10月11日 | 時事寸言
バイオリンの場合は13センチ、指板の寸法の話です。

規格寸法と言う事ですが自分の楽器が規格寸法か確かめて置くべきかも、
理由は楽器を持ち替えた時、違和感なく使用出来ると言う事ですが、

日本での手工バイオリンは規格に沿わない楽器が多いと思われるからで、
規格に沿わないから駄目ではなく楽器を持ち替えて違和感なく使うには、

規格寸法が有名メイカーや正しく創る製作家の作品と言う事です。

例えば、其の楽器が不幸にも規格寸法から外れて居ても心配は無く、
其の楽器だけを使う時、何の支障もありません?。何故なら、

奏者はその楽器の状態で音感は正しく出せる能力を備え其の楽器寸法での、
指の感覚は整えられて演奏は行われて居ますが不幸にして弦が切れたり、

他人の楽器を直ぐ使う時、以外は何の支障も在りません。

レオポルド・モーツアルト氏の書籍にもご立腹の様に作家は規格通りには、
作らないと御立腹ですが個性豊かな楽器が多かったと言えますし、

現在でも同じで作家独特の材料や寸法と言う楽器もありますし、
ケースを改造して収める様な楽器も在る訳ですが気に入れば銘器で?、

色々な楽器の存在ですがピアノ出身でバイオリンの場合は平均律の楽器の、
音感がスケールに現れて旋律のピタゴラスの音律とは違って居たり?、

合奏時に純正律が同調できず調和に違和感が有ったりで?、
厳密には困る事も有りますが指での寸法ではなく耳での音感の存在は、

バイオリニスト独特の音感と言えますが良くピアノ氏が低いとか高いとかと、
宣う時、即座に調節する能力はバイオリニストの本領ですが?、

ピアノ氏は完全音感宜しくピアノの鍵に取り付けた音によっての完全音感で、
バイオリン氏は其の相対音感で調節可能と言う事ですから、

スケールと其の音感はCに始まりDは大全音で大小全半音を感じ分ける音感が、
ピタゴラスや純正律等の音律に対応出来ると言う音感ですが?、

従ってどの様な楽器や音楽にも対応可能な音感を自然に備え持つ音感が、
バイオリニストの音感ですし声楽家の音感も同じと言う事は昔から言われ、

従って、子供が始めて音楽を習う時、バイオリンか声楽と西洋では云いますが、
日本では此の事を知らず?国民楽器のピアノ、鍵盤楽器に親しむ為に?、

専門音痴と言われる12平均律の楽器の音感を最初に習い専門音痴とは、
音階オクターブを12の平均に均等割りした結果のスケール、音感に馴染み?、

ピタゴラスや、純正律等、昔からの教会旋法等も聞き分ける事困難となり?、
ピアノ奏者としての専門音感と言う事ですからピアノ奏者としての音感は、

当然の事と思われ、専門的に少し音痴と言えるのかも知れません。

バイオリンの場合はギターの様にフレットは在りませんし、フレットが在れば、
平均律の楽器と同じ事かも知れずフレット内は何処を抑えても同音ですから、

バイオリンの場合の指の傾きも音程に影響して指をずらしながら弓を動かせると、
連続音程の変化も可能ですが其の指の押さえ場所は寸法ではなく耳で聞く音感で、

バイオリニストが持つ内なる音感と言う事ですし常に相対音感と云う事です。

A440ヘルツは音叉から取り完全五度で調弦は進み楽器は常に共鳴、調和の、
状態ですが調弦に異常を来すと響きは失われて仕舞います。

アダムとイブの時代に遡及する人の声に似せて作られた楽器は自然な材料、
制作に依る楽器ですが意義を知って自然に使われる事で音学は完璧です。
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