4にゃんのわが家、
健診へいっぺんに連れて行くのも可能だけれど、診断に何かあった場合、その説明がごっちゃごちゃになってしまって
(一一")それはあたしの能力のなさ
なので、1匹もしくは2匹を連れて行くのが通常になっています
げんきだろうなぁ.... な仔は後回しになってしまって・・・
今回、それがビビでした
そのうえ、最初に連れて行ったジジが 肥満細胞腫症 でひっかかってしまったもんだから、
年が明けてしまった
4匹とも同じドクターにかかっているので(かかりつけの病院にはドクターがいーっぱい)、ジジの通院時に他の仔の気になることも聞いてもらえていて
「最近、ビビが水を飲む姿がやたらに目について~」なんて話もしていたんです
ジジの診察時なのに、
「どれどれ、、、」 ってかんじで、ビビのカルテもみてくれたりして
ワクチンの前に血液検査をしてもらって、その結果が悪くなければワクチン接種の流れ
ワクチン接種で連れて行ったのに、結局今回は接種できませんでした
「白血球数は前回より少ないけれど基準値内だから大丈夫、
リンパ球が少ないけど、リンパ球に異常になる原因には炎症・ウイルス、腫瘍、ストレス、ステロイドがあるけれど、
ビビちゃんの場合は今病院でストレスがあるだろうからこの程度だとストレスかな」などなど
ひとつひとつ丁寧に説明してくれるんです
ほんとうに何から何までありがたい
そんなわけで、何匹も同じ日だと忘れちゃうんです(;^ω^)
通常の血液検査は、
血球計算検査、血液生化学検査、ホルモン検査 です
これらの結果と健診(心音や触診など)、普段の様子などから、今回のビビは甲状腺機能亢進症にたどり着きました
10才以上の猫がかかりやすいんですって
ビビちゃま10才。。。 あてはまるんだけど、ギリギリ
原因ははっきりしていなくて、あたしの持っている本「もっともくわしいネコの病気百科」には環境要因って
環境要因っていったい?
・・・・・・・・・・・・・・・・
今日のビビちゃま、投薬5日目です
昨日と変わらずの変化なしでした
昨日の朝、お薬を口に入れるのに手こずってしまったから嫌がるかな~と心配したけれど、
大丈夫でした
早く上手に、ドクターにように何事もなかったかのようにお薬を飲ませられるようにならなくちゃね
ハハがんばる!!!
明日もいいことありますようにヽ(^。^)ノ
健診へいっぺんに連れて行くのも可能だけれど、診断に何かあった場合、その説明がごっちゃごちゃになってしまって
(一一")それはあたしの能力のなさ
なので、1匹もしくは2匹を連れて行くのが通常になっています
げんきだろうなぁ.... な仔は後回しになってしまって・・・
今回、それがビビでした
そのうえ、最初に連れて行ったジジが 肥満細胞腫症 でひっかかってしまったもんだから、
年が明けてしまった
4匹とも同じドクターにかかっているので(かかりつけの病院にはドクターがいーっぱい)、ジジの通院時に他の仔の気になることも聞いてもらえていて
「最近、ビビが水を飲む姿がやたらに目について~」なんて話もしていたんです
ジジの診察時なのに、
「どれどれ、、、」 ってかんじで、ビビのカルテもみてくれたりして
ワクチンの前に血液検査をしてもらって、その結果が悪くなければワクチン接種の流れ
ワクチン接種で連れて行ったのに、結局今回は接種できませんでした
「白血球数は前回より少ないけれど基準値内だから大丈夫、
リンパ球が少ないけど、リンパ球に異常になる原因には炎症・ウイルス、腫瘍、ストレス、ステロイドがあるけれど、
ビビちゃんの場合は今病院でストレスがあるだろうからこの程度だとストレスかな」などなど
ひとつひとつ丁寧に説明してくれるんです
ほんとうに何から何までありがたい
そんなわけで、何匹も同じ日だと忘れちゃうんです(;^ω^)
通常の血液検査は、
血球計算検査、血液生化学検査、ホルモン検査 です
これらの結果と健診(心音や触診など)、普段の様子などから、今回のビビは甲状腺機能亢進症にたどり着きました
10才以上の猫がかかりやすいんですって
ビビちゃま10才。。。 あてはまるんだけど、ギリギリ
原因ははっきりしていなくて、あたしの持っている本「もっともくわしいネコの病気百科」には環境要因って
環境要因っていったい?
・・・・・・・・・・・・・・・・
今日のビビちゃま、投薬5日目です
昨日と変わらずの変化なしでした
昨日の朝、お薬を口に入れるのに手こずってしまったから嫌がるかな~と心配したけれど、
大丈夫でした
早く上手に、ドクターにように何事もなかったかのようにお薬を飲ませられるようにならなくちゃね
ハハがんばる!!!
明日もいいことありますようにヽ(^。^)ノ
コメントのお返事ありがとうございました。
うちはJBではKebun Teh にあるDr. Koh に行ってました。
お陰様でみるくはほとんど病気知らずで過ごしていたので
狂犬病の予防注射とワクチン接種に行くくらいでしたけどね。
Dr Koh には、狂犬病の予防注射に行くたびに
「毎年受ける必要ない」と言われ続け
それでも日本では必要なのでお願いしますと毎回説明してお願いしてました。
それに担当の女医さんがビビリで
ちょっとでもみるくが唸ると大騒ぎ~_~;
血清をとるための採血するのに全身麻酔をかけたのには
こちらもヒヤヒヤでしたよ。
麻酔なんて小さな体にかなりの負担だろうに…T_T
みるくはノヤ先生のところで産まれた仔なので、
文字通り生まれた時からお世話になってます。
今回も一時は意識不明の状態だったので本当に心配しましたが、
今では食欲も戻り、お散歩ができるほどに回復しました。
どの先生も丁寧に説明をしてくれ、スタッフの方達も優しく接してくださるので
安心しておまかせできる環境に「この病院があって本当に良かった」と感謝しています。
ブログを拝見しているとたくさんの愛情をニャンズに捧げていらっしゃるのが伝わってきます。
そんな愛情も薬にU+2795アルファの効果をもたらすものと信じていますよ。
お大事にしてくださいね。
そうだったんですか~、みるくちゃんはノヤさん生れだったんですね^^
うちはジジを拾ったときから
本当に良い病院に巡り合えてお互いしあわせですよね
Dr. Koh 、 シーサイドでしたっけ?
聞いたことあるからもう何匹もお世話しているはず?日本の検疫のこと、理解してくれてもいいのにね~
あたしも、採血での全身麻酔、怖かったです
あたしのかかっていた病院はDr. Koh よりも慣れていなかったと思うんです
日本では足からでしょ?そうお願いしたんだけれど採れなくて、結局全身麻酔をして首からでした今思い起こしてもぞっとする光景です
みるくちゃん、普通の生活ができるようになったんですね、よかったです本当によかったです
みるくちゃんと一緒にこれからは日本をいっぱい楽しんでくださいね
みるくちゃんもがんばってるんだものね、うちのビビちゃまもきっと大丈夫
本当にありがとうございます
みるくママさんもおからだお大事に(^-^)