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森脇健児『走る男』土屋太鳳にも読ませたい!

2016年10月11日 | 今日の読書感想文
「走る男 RUNNIINGMAN 北海道→沖縄2700kmの記録」
2008年4月7日初版発行 竹書房 森脇健児著 定価1524円+税

この本を買った人は絶対にテレビで
「走る男」を観ていた人だろう。

観ていないと森脇健児がこの本で
何を言っているのかも分からないし、
彼の熱い考え方を読み解く事は不可能なのだ。

逆に言えば、番組を観ていた人にとっては、
感情移入がこんなにしやすい本も無いハズだ。

2008年(平成20年)4月から1年間放送された「走る男」。

その番組でのエピソードや撮影ウラ話し等が
写真付きで紹介されている。

とにかく「熱い」のである、この男。

北海道の洞爺湖からスタートし、
沖縄県の首里城がゴール。

設定していた距離が2500kmだったのだが、
結局総走行距離は2728kmを越えている。

開始当初は伴走者もおらず、
一人でひたすら走っている番組だったのだが、
番組公式ブログを開設して
ロケ場所の現在地を公表していたのが功を奏し、
回を重ねるごとに「一緒に走らせてください」と
地元のランナーが来るようになっていた。

勝手な想像だが、スタッフの計算では
日本縦断を2500kmと踏んでいたと思われる。

実際、番組のロゴマークには
「2500kmの旅」の一文が載っている。

ではナゼ、想定距離よりも
一割近くも長く走る事になったのか?。

それは森脇健児が「熱いから」に他ならない。

突然現れた伴走者に感激し、
その人の生い立ちや現在の置かれている立場、
人間関係の話しにイチイチ食い付き、
時には涙を流すのだ。

そして名所や観光地、美味い物を
食べさせるお店を紹介されると、
そのまま一緒に走って行ってしまう。

早い話し「脱線」をしながら旅をしているのだ。

旅には成功や失敗は無いと言う。

計画の通りに進んだからといって、
その旅が「成功」とは言えないように、
この番組にも、おのずと「成功」「失敗」の感覚など
無くなっていたのだろう。

番組を観ていない人には
「何のこっちゃ、さっぱり分からん」。

しかし番組を観ていた人は思い切り楽しめる、
そんな本なのだ。

DVDも発売されているので、
興味の有る人は観ておいた方が良いだろう。

春、秋の番組改編期に放送される
「TBSオールスター感謝祭」の中で行われる、
「赤坂5丁目ミニマラソン」の、心臓破りの坂での
彼の熱い走りの意味が分かるかも知れない。


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