栃木鬼怒川旅行

2013年秋、1泊2日で鬼怒川温泉、川治温泉、東武ワールドスクウェア、龍王峡と行ってきました。

■東武ワールドスクウェア、東武ワールドスクウェア 欧州、東武ワールドスクウェア 日本の記事は分離しています。

東京方面から行く方はお得になる「東武ワールドスクウェアクーポン」を浅草駅で購入しました。


鬼怒川温泉駅


駅前の鬼の像「鬼怒太」


東武ワールドスクウェア行きのバスを待つ間、足湯しました。


鬼怒川駅で購入した「栗おこわ弁当」


栃木に来たら必ず飲んでいるレモン牛乳


鬼怒川温泉で泊まった鬼怒川ロイヤルホテル。1泊2食（バイキング）6,800円。
バブル時に建てられた昭和を感じる大型ホテル。夜のバイキングは飲み放題も
ついて、飯も普通以上の感じがしたのでお得な感じがした。ただ、部屋まで
廊下の音が聞こえやすいので、夜中にアジア系の観光客の声が夜中うるさかった。
まぁこれは時の運によるが、日本のホテルってなぜか騒音にこだわってるの少ないのよね。


バイキングの一例


龍王峡に行くのに、初めて乗った野岩鉄道（やがんてつどう）・会津鬼怒川線。


福島県の会津地方とを結んでいるので、今年の大河ドラマ「八重の桜」の車体側面広告が。


川治温泉街


「傷は川治、火傷は滝（現在の鬼怒川温泉）」と称されていたらしく、いまでも鬼怒川温泉と
川治温泉は地理的にも近くてセットみたいなものなので、公衆浴場の「薬師の湯」にも行きました。
鬼怒川と違い軟水という感じ。個人的には両方の湯とも特色は感じなかった。


川治湯元駅前のかわじい


復路に鬼怒川温泉駅から浅草駅まで乗った東武鉄道の特急。特急料金1300円でした。