おでかけZIOさん
さ迷い人でも言いましょうか、さしたる当てもなく、場所を時間を彷徨っております。




桜前線北上中、なれど今年は未だ、さてさて何所にしようか。
思い当たったのが、常陸の国「桜川のサクラ」。
ここは、東の吉野と呼ばれ、世阿弥の「謡曲桜川」の舞台にもなっているところなのだとか。
圏央道筑波中央ICから一般道を北上、まずは櫻川磯部稲村神社を目指します。
8時頃到着、お参り後、トイレをお借りしつつ 境内を散策。
 
桜祭り中、氏子さんが色々と準備中でした。
名木「糸桜」を見学してから、此処を起点に桜山「高峰」を目指します。
 
これが少々てこずって、5㎞ほど離れた五大力堂到着したのは9時半でした。

此処から高峰への登山路があるはずのですが、辿って見ると路は殆ど痕跡を残すのみ。
上から若いペアが戻ってきます。辿れないのであきらめたとか。
でも、試しに辿って見ることに。地割れの場所があり、そこから上は獣道。
猪道ならこちらもイノシシ歳、親しみを込めて辿っていきます。
一気に直登、400㍍位を這いつくばっていきます。
所々に赤テープ、足跡も散見、上に行くほど道筋が明瞭になって来る。
ヤマツツジが咲き出している。這いつくばった鼻の先では、スミレさん、こんにちは!
  
見上げるとヤマザクラ、ウグイスカグラも花をつけてます。
 
悪戦苦闘、バライバラのバリケードを突破すると縦走路に飛び出ます。
そこは、子供達もスキップするハイキングコース、あの苦労は何だったのだろう。
ともかく、高峰山頂(519.6㍍)を踏んでからは、ルンルンハイキング、隣にはマウンテンバイク専用コースが併設されている。珍しい場所である。
 
ここでランチ、時折ハイカーが一休み、あるいは通り過ぎて行きます。
道端にはお花が一杯、愉しい路です。
  
  

雨巻山方向に路を行くと平沢林道にぶつかります。そこから南面桜川市方向にくだります。
ここからが山桜漫遊路、舗装道路であるのがちょっと?ですが、筑波山・加波山などを見ながらの気持ち良い道です。 

 
平澤まで下りてくると、のどかな田園風景が広がりこの土地の豊かさを感じさせてくれます。
 
桜川を横切って磯部稲村神社に帰ってきました。
ノンビリ、16.5㎞、7時間のハイキングとなりました。 
帰りがけ、月山寺へ。ここの美術館に五大力堂木造五大力菩薩像が展示されているからである。

平安時代の作で5躯全てが現存している貴重なものだとか、良いものを目にする事が出来ました。
そして、帰路へ。総じてハードでしたが、充実感ある山行でありました。(4/16) 



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