猫たちの会話

      もし、猫が人間の気持ちで話したら・・・

あの頃の僕は?・・・前篇

2016年11月05日 | ジーコの話

 

 

       

       お久しぶりです。 僕誰だか判りますか?
       とてもスマートな色白?の猫です。
       
       

       野良猫時代のジーコです。
       この家のお人よしの父さん・かあさん       
       と言うより、丁度、家に帰って居た
       お兄ちゃんに家猫にして貰ったのです。
       
       
 
   
          所が、僕の体には蚤の住み家だったのです。
       
直ぐに近くの病院に連れて行かれたのですが
       予防注射をしただけだったよ。

          

        体の中で蚤が運動会をして居たんだ。
    やっぱり追い出されるかな?と覚悟をしてたら
     此処のとうさんは、僕を白いシーツに寝せて、
     一匹・一匹残らず退治てくれたんだよ。

         

       何でも50匹以上居たそうだ。
     4日間で残らず、退治して呉れたんだ。
    だから、今はこんな恰好で寝てもかゆくなくなったのさ。

         

        だから、僕は父さんが大好きになったよ。
     かあさんに言わせると、父さんは暇だからね。
     だってさ。

        

        本当は外に出したくなかったらしいけど、
      長い事ノラ生活をして居たのと、
      僕と一緒に居た、チビの事が心配でね。
      僕とちょっと離れた時に、はぐれてしまったのさ。



        

       ふぁぁ~~。家に居るのは退屈なんだな。
     ご飯もベットも用意してもらったけど、
     何となくチビの事が心配で・・・・
       小さいのにチビのママさんは
      
交通事故で死んでしまったものね。 


       

      やっと僕の居場所を見つけて飛んで来たけど、
    父さんもかあさんも2匹も飼えないっていうのさ。
    そうだよね。とうさん喘息持ちだったし・・・・
    外で鳴いて居る声を聞くのが辛かったよ。


       

       かあさんたちはもっと辛そうだったね。
     そこで僕は隣の大工さんの小屋に居るように言って、
     朝晩のご飯を食べさせるのに送り迎えをしたんだ。
      

       

     そうしたら、大きなノラ猫がご飯を見つけて、
    横取りするので
僕は雨の日も毎日
    食べ終わるのを見張ってたのさ。

    そうしたらたまたまよそに住んでいるお兄ちゃんが、
    一匹も2匹も構わないだろうと言ってくれたので、
    僕がトイレの仕方とか、みんな教えて、
    暮らせる事になったのさ。女の子「おはな」だよ。
    避妊手術をして貰って、抜糸まで入院をさせて
    それからが女の癖に気は強いし、
    僕は相手をするだけで大変だったさ。
    何処に行くにもくっついて来るし、
    何処かの家の金魚まで取ってくるんだ。
    でも3センチもない、金魚はすぐに死んでしまうと
    思ったのに16才まで生きてたよ。

      

   家の子になっても、生まれがノラだったので、
   外に出たがるので僕は毎日、こうして体力づくり。
   折角家の子になったのに迷子にさせたら大変だもんね。
   子育てはたいへんなんだぁ~
   僕の子供でもないのにねぇ。
   でも、この後、僕は災難つづき。
   男同士のおはなをめぐって大げんかさ。

   勿論、僕の方が好きだからと思っていたけど
   相手は必死にかかって来て僕は怪我をして,
   10日間も入院をして手術をしたよ

   それでは今日は此れまで後編は次回に。  
    




           

 

            

 

              

           

            

 

            

 

           

 

           

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4 コメント

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ジーコ史 (tsakae)
2016-11-08 09:04:05
細かに覚えていたので かけた記事ですね。
これらの写真は 思い出としては貴重ですよね。

我々も初めて飼った猫の時は デジカメのない時代の
フィルムカメラなので 子供時代の写真はほとんど
残っていません。

初めて飼って しかも7歳で他界したので
わずかにある プリント写真は 今となっては
貴重な思い出です
スマートだニャ (モモママ)
2016-11-08 17:35:26
ジーコちゃんは良いお家に迎え入れていただいて
本当に幸せニャンコですね。
お父さんが喘息をおしてもお家に入れてくださって
だから、お父さんには、お空のお星さまになった今でも感謝は尽きませんね。
痛いお体で毎日お世話をしてくださるお母さんにも
頭が上がりませんね。
お薬代を稼いでくださるお兄ちゃんは命の恩人ですね。
親切で気持ちの温かいご家族の一員になれたジーコちゃんはニャ!
これからも元気で楽しく暮らそうね
Unknown (あずあず)
2016-11-10 08:31:05
ジーコちゃん、今より毛色が薄いし、ほっそりしてますね。あずきちゃんも子猫のときは今より薄いグレーでした。残念ながら当時は写真をほとんど撮ってませんでした。ジーコママさんはおはなちゃんもフーちゃんも写真をちゃんと撮っているのですね。私も撮っておけば良かったです。
おはなちゃんはラッキーな子ですね。そんなに小さいときに1人になってしまっては、生き延びられなかったと思います。前回のコメント欄だったかで読みましたが息子さん優しいですね。『鳥は柿を買いに行けないのだから。。』ほんとですね。畑や庭の物、ちょっとつまみ食いして生きてるんだもの。元々、地面に生えてる木は人間だけの物じゃないですもんね。そういう気持ちが世の中みんなにあったらなあって思いました。
Unknown (azu)
2016-11-11 09:31:46
ジーコちゃんのスマートな頃の写真、ちゃんと撮ってあったのですね。
安心して寝転がっているのをみると本当に優しいお家に来たんだなってわかります。
ジーコくんがおはなちゃんを連れてきた経緯はブログでわかってたけれど
こうして改めて読むと、zikozaemonさん家族に出会えてよかったなって思います。
1匹も2匹も構わないってなかなか出来ることではありません。

猫も人間も年を取って行きます。体力的にお世話はキツイと思いますが
義母も頑張っています。ブログまで続けているzikozaemonさんはとても
頑張っていらっしゃいますね。無理なさらないでくださいね。

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