ジグザグ山歩き

山歩き、散歩、映画など日々、見たこと、聴いたこと、感じたことなどつれづれに。

上高地

2017-05-14 21:48:18 | 観光
連休に一泊2日、家族4人でバス旅行をした。郡上八幡や白川郷、飛騨高山、上高地を回る旅行である。バスの移動時間が長く、欲張りなコースなので、一つ一つの観光地は時間が短く、じっくり見ることができない。それでも上高地は90分の時間がとれたので、大正池でバスを降りて、河童橋まで歩くことができた。大正池では、穂高連峰や焼岳の眺めがよい。大正池は1915(大正4)年6月6日の午前に突然あらわれた池。焼岳が大噴火をおこし、その際に噴出した多量の泥流により梓川がせき止められてできた。大正池はできた当時、梓湖と呼ばれたこともあったが、大正年間にできたことから今の名称が定着した。河童橋のほうに歩いていく途中に、霞沢岳と六百山を望む梓川のほとりに、英国人宣教師ウォルター・ウェストンのレリーフ(石碑)がある。ウェストン氏は登山家として日本各地の名峰を制覇し、上高地にも訪れて山案内人・上條嘉門次とともに北アルプスに登る。そして上高地の魅力を1896(明治29)年、著書『日本アルプスの登山と探検』で世界に称賛している。「楽しみとしての登山」を日本に浸透させた功労者として、日本山岳会は氏の栄誉を称えて1937(昭和12)年に梓川沿いの広場にレリーフが掲げられた。河童橋まで来ると、たくさんの人でにぎわっていた。写真は、大正池と焼岳である。
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2 コメント

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Unknown (Unknown)
2017-05-16 21:55:01
家族旅行、羨ましいです。郡上八幡と白川郷は、私はまだ訪れたことがないんです。毎度の上高地は、3日に散策してきました。穂高の眺めはいつ見ても素晴らしいですね。<次回の記事でUPします>

カモシカさん (つばさ)
2017-05-17 04:16:46
カモシカさんもやはり上高地を散策したのですね。私は連休最終日の7日でした。穂高の眺めも素晴らしいです。時間がなかったですが、郡上八幡の街歩きも良かったです。

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