時代屋バーテンダー日記

バックバーに並ぶ銘酒数百種類が圧巻。時代屋など横浜、鶴見、川崎、蒲田、溝の口、にあるカクテル バーのバーテンダー達が綴る

11月23日 余市蒸留所

2010年12月15日 | 川崎・時代屋

小樽から電車で30分ほどで到着した余市駅…

駅から目に入る位置にニッカウヰスキーの蒸留所はあります。

慣れない寒さに震えながら歩いて3分。所内へ入ると北海道の自然に囲まれた広大な敷地が広がっていました。

ガイドのお姉様に連れられまず最初にキルン塔へ…
独特の香りを放つピートはあの石狩平野で採掘されたものです。本で見たピートを実際に目にし、感動しました。

ウイスキー造り1番の見せ場である『蒸留』…

それに欠かせないのがポットスチルです。

初留のが4つ。
再留のが2つ。

『くびれ』のない真っ直ぐなボディには、まるで神を祭るかの様に神飾りがされていました。

ポットスチルの下では石炭が炎を上げており
余市の伝統と共に、竹鶴さんのこだわりが伝わってきました。

その後は
樽の作り方、
発酵槽、
博物館を見学しました。
そして最後は楽しみにしていたテイスティングです。応接間に通されるとそこには5種類の余市モルトが……

さっそくテイスティングかと思いきや…
その前に役員の眞鍋さんが説明をしてくださいました。

ヨダレを拭いながら説明を聞くと
5種類のモルトはそれぞれ特徴的で、実際には100種類以上のモルトをブレンドして作られているそうです。

飲んでみるとそれぞれ特徴的で、実に分かりやすい味わいでした。

鱈腹テイスティングを楽しんで、余市蒸留所の見学は終了しました。

是非、1度足を運んでみてはいかがでしょう。

川崎店のバー、オールドオーク
中島彰吾
 

ジャンル:
ウェブログ
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« グレンリベット, ファンダー... | トップ | KAGEROU »
最近の画像もっと見る

あわせて読む

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL
ブログ作成者から承認されるまでトラックバックは反映されません。
  • 30日以上前の記事に対するトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • 送信元の記事内容が半角英数のみのトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • このブログへのリンクがない記事からのトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • ※ブログ管理者のみ、編集画面で設定の変更が可能です。