くじらGOODS 277

くじら屋さん案内


鯨ヶ丘シリーズ その5

くじら屋さんの案内カード。当然、くじら焼きの写真。
名刺サイズ。
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くじらGOODS 276

チャーム


鯨ヶ丘シリーズ その4
小物雑貨のお店「Happy Place」で購入。
水兵帽をかぶったクジラ。帽子のリボンの色は2種類。




タグにもクジラが。
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くじらGOODS 275

タオルハンカチ


鯨ヶ丘シリーズ その3

鯨ヶ丘オリジナルタオルハンカチ。
これはくじら屋さんの店頭にあったもの。

当然、あったもの全種類買い占める。



クジラの刺繍が微妙に異なっているのがよい 
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くじらGOODS 274

キーホルダー


鯨ヶ丘シリーズ その2

マグカップと同じく、くじら屋さんで購入。
これまた持ってきてくれたもの。¥400
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くじらGOODS 273

マグカップ


鯨ヶ丘シリーズ その1

鯨ヶ丘商店街オリジナルのマグカップ。
シンボルマークとkujira ga okaのロゴ入り。

HPで存在は知っていたのだが、何処で売っているかが解らず、くじら屋さんに置いてあったパンフレットを見たら、くじら屋さんでも販売しているとのこと。

店員さんに聞いてみたら、「はいはい、ちょっと待っててくださいね」と、どこからか持ってきてくれた。¥700
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くじらGOODS opt39

鯨ヶ丘のクジラ達


くじら焼き



くじら屋さんの暖簾



くじら屋さんに置いてあるモニュメント



くじら屋さんの案内



鯨ヶ丘のあちこちに立っているのぼり



行灯 他のお店にもあった



鯨ヶ丘倶楽部の電飾



小物雑貨のお店「Happy Place」の入り口にいるクジラ

この他、アチコチに色々なクジラが。全部捕獲したかったが、それは追々
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トリケラトプスを目指して



風車の弥七を後にし(入手できなかったけど)、帰路につく。
ここからだと、栃木県経由の方が近い。
途中、休憩を兼ねて「道の駅 もてぎ」へ

休日だったこともあり、駐車場はほぼ満車。建物の裏手が比較的空いていた。

あの半分こドーム、なんだろうね?

「わかった! 半分プラネタリウムだ!」と長女。

そんな訳あるかい(レストラン「桔梗」でした)




風車の弥七のお店でのお菓子を食べられなかった子どもたちは、焼肉のいい匂いに釣られたようだ。
牛串を1本ずつ平らげた。




道の駅もてぎから十数キロ、本日の最終目的地に到着。
屋根の上からトリケラトプスがお出迎え。




なかなかとよく出来ている。

ここから自宅までは30分程度。
とてもとても充実した1日だった(オナカが) 
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風車の弥七を目指して



鯨ヶ丘を後にし向かったのは、風車の弥七(w
とある事情により、詳細は伏せる)




・・・え~と、弥七さん??

混み合っている店内で、『風車の弥七下さい!!』と店員さんに声をかけると、

「あらー 午前中に売り切れちゃいました」

マジですか!! せっかく鯨ヶ丘と言う懸案が解決したと思ったのに、また懸案が・・・




折角なので、もう一つの名物、バラエティ豊かな大福を買う。
今回は、さくら、生チョコ、カフェオレ、フツーのの4種を購入。
我々は堪能したのだが、娘たちはどうもイマイチ。
どれにも餡が入っているからだ。美味しいのにねぇ

口の周りを真っ白にしつつ、更なる目的地へ・・・ 
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鯨ヶ丘探訪記

振替休日の月曜日、長年の懸案だった鯨ヶ丘へ行ってきた。



常陸太田市内にはお昼ごろに到着。とりあえず昼食とする。
ばんび」に入る。ここは和洋中なんでもある。

「こんなにメニューが有って、大丈夫なのかな??」

ここは併設されている『スーパーかわねや』がやっているから、食材は心配ないんじゃなかろうか??

「なるほど」




昼食後、鯨ヶ丘へ上がる。常陽銀行脇が無料駐車場となっている。
丘の上からの景色はなかなかとよろしい。




駐車場の入口にある、「くじら屋」さん。今回の目的地だ。
ここにあるのは




鯨ヶ丘名物「くじら焼き」!! これを食べるためだけにここに来たのだ。
種類は、オグラ、チョコレート、カスタード。各¥100
モチモチの食感の白くじら焼きは、オグラのみで¥120




大きさはこんな感じ。普通のたい焼きよりかなり厚みがある。




くじら屋さんの外観。
2階の外壁には「太田市内煙草市群集」が描かれている。




くじら屋さん、常陽銀行の並びにある、でかいクジラの電飾は「鯨ヶ丘倶楽部」。
夜、光っている所が見たい。
中は多目的スタジオとのこと。以前はカフェがあったとのことだが、諸事情により閉店してしまったらしい、残念。

この後、通りを散策し、次なる目的地へ・・・ 
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3月下旬となり・・・

本格的に年度末進行であると同時に、新年度準備作業開始ともなっているのに(この連休は休んだが)(更に今日出かけたりもしたが)

風邪ひいたっぽい

くしゃみ、鼻水が止まらない。

鼻水が出っぱなしなので、頭もボ~っとしている。


明日大丈夫だろうか??
まあ、ダメでも仕事場には行くしかないのだが。

と言う訳で、本日出かけたレポートは後日、今日はさっさと寝る 
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今日の燃費と手作り夕食



370.1km走行して給油。今日は給油警告灯が点灯した。




給油量は25.80L
燃費は、

370.1km ÷ 25.80L = 14.34km/L

前回に引き続き、14kmオーバー まあまあだな。
平均気温が高くなってきたから、燃費も上がってきたかな。






夕食はミートスパゲティ。
何と! ソースは長女の手作り!!

奥さんが若干ヘルプしたようだが、ほとんどは長女の仕事。
味は思った以上に美味しかった。

トマトの酸味が市販のものより出ていたので、我々は好みだったのだが、次女には少しばかりきつかったようだ。
あまり食べずに断念。

「次は(次女も食べられるよう)ホワイトソースで作るね!」と長女。
期待している 
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春を探しに



「自転車に乗って行こうよ」と次女

はいはい、で、何処に行く?

「川」

「私も行く」と奥さん。

では行きましょうか。春を見つけてきましょう。
で、長女、君は?

「行ってらっしゃ~い」

うむ、体力のないヤツ




風もなく気温もサイクリング日和。
しかし川辺は枯れ草ばかり。
土手の柴は元々緑。

まだ春という感じではないな~




真っ白い砂利が敷き詰められている所があり、「工事現場につき立ち入り禁止」ともなっていなかったので降りてみた。
枯れ草の茶色の中の、真っ白な線。
なかなかと不思議な感じだ。

砂利は締まっていなかったので、自転車をこぐのはかなり難儀だった。

往復10km程度、途中休憩や寄り道を入れて1時間強。丁度良い運動だ。

「また行こうね」と次女。
来週は桜が咲くかな?? そうしたら行こうね 
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地元の美味しいスイーツ

今のところ、雪苺娘に匹敵する持ち帰れるスイーツは、我が地元にはない。
検索してみても、『老舗の和菓子屋さん』ばかり出てくる。
まあ、和菓子も好きではあるが。

少し前に奥さんと行った、「甘茶や彩」(http://amachaya-sai.com/
食事もできるが、デザートが有名。特に、木曜日はデザート食べ放題! お、第二日曜日もだ!
・・・食べ放題は行ったことはない。

「どうしてもモンブランパフェが食べたい・・・」との事。
お友達と行くってのは??
「絶対に食べきれない。友達と一緒ってのもねぇ」
はい、甘いモノは担当いたします。

で、食べた





でかっ!!

「ね、絶対一人では無理」
ごもっともです

モンブランクリームの中にも栗がゴロゴロ。食べ応えは満点。
奥さんは半分でギブアップ。
確かに一人で全部は厳しいかも。

デザートは和洋かなり充実。
だが、ヤロー一人では確実に浮くな。
次回の来店は未定だ・・・ 
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美味しいスイーツ



チョコエクレア、カスタードオレイユ、そして雪苺娘
見ているだけで幸せな気分になれる。

雪苺娘は今まで4つ買っていたのだが、どうも娘達の食いつきが悪い。


長女曰く、「中のスポンジとクリームと苺だけ食べたい。外側の大福皮はいらない」

あのね、それはイチゴショートケーキが食べたい、と言うのではないかな??

「そっかー じゃあ買ってきてね」

却下します。


次女曰く、「食べづらい。バラバラだと食べやすい」

一緒に食べるのがポイントなのだが?

「ん~ じゃあ、食べなくていい」

さいですか


奥さん曰く、「雪苺娘だけあればいい! 夕ご飯抜いてもいいから食べたい」

はい、了解


という訳で、長女にはエクレア、次女にはオレイユ、我々は雪苺娘となった。
個人的には全部食べたい。3種類くらいなら楽勝だ。
やはりこれは「ケーキバイキング」とやらに行くしかないか。
ヤロー一人で行く所ではないらしいが・・・

ヤロー一人でも行けるケーキバイキングがあれば、ご一報願いたい。
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アイの物語(山本 弘)



すべてのヒトは認知症なのです
(#6 詩音が来た日)

実はこちらを先に読んでから、前述の「神は沈黙せず」に着手した。
本書も585Pあるが、コンテンツが分割されているので、テンポ良く読めた。
何より、疲れなかったし。
逆だったら読んだかどうかアヤシイ。
所謂『劇中劇』のスタイルで話は進む。

人類は衰退し、マシンが地球を支配している未来。
アンドロイドと戦い破れ、捕らえられた主人公は、そのアンドロイドから物語を聞かされる。
物語はAI(エーアイ、人工知能)やマシンを題材にしたもの。

物語を聞かせるアンドロイドの目的は? そして地球を支配するマシンの「意思」とは?

ヒトはマシンに何を託すのか、そしてマシンはヒトにどのように応えるのか。
一つの答えがここにある。
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