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東京在住、現在28歳のBlog。仕事で関係する中国、米国公認会計士の話題をはじめ、日々の思いを綴っています。

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CPA・Ethics試験

2005年05月28日 | CPA・日商簿記
デラウェア州を受験州にした場合、CPA本試験、Ethics試験に合格すればcertificateを取得することができる。Certificateとは登録証みたいなものであり、これを保有していると自分の名刺に「USCPA」と刷り込むことができる。もちろんcertificateがなくても試験に合格すればUSCPAであることには変わりなく履歴書などには書けるが、一般に名刺には書けない(州により要件は異なる)。

本試験合格後、そのcertificateを入手するために受けるのがEthics試験。要は倫理試験であり、会計士としてクライアントから独立性を保つために何をしてはいけないといった事項を一通り勉強する。一部本試験でも倫理性は問われるが、Ethics試験で問われる内容は細かい。CPA受験を決意した際は、ポイントは本試験であり、Ethicsなんて何とかなるだろうと思ったが、意外とそうでもない。

AICPAが出すテキストは厚さ2センチほど。巻末に問題100題が付いている。この問題を解いて90点以上を取らねばならない。予備校が面倒を見てくれるのは基本的に本試験であり、Ethics試験は自力で解くものとされている。本試験が75点であることを考慮すれば、90点というバーが以下に高いかが分かる。同時期にEthics試験を受ける仲間(私を合わせて計3人)がいて、先日皆が解いた内容を確認しあったが、20問以上の回答が異なった。テキストにそのまま回答が書かれた問題もあるが、同じ部分を参照していても異なる回答を出した問題もあった。何度でも回答を提出できるのは事実だが、やはり一度でパスしたいもの。結構時間がかかる。とはいえ、長く続いたCPA試験に終止符が打たれるのは間近。ラストスパートで頑張らないと。
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