夫の観察日記&囲碁

夫(棋士)の観察日記と囲碁についてのブログです。

最近の勝負

2017-04-18 11:12:37 | Weblog

3ヶ月になった娘の様子に、夫に似ているところをたくさん発見。

そう思ったら、娘が小さい夫のように見えてきた今日この頃。

 

今のところ、夫の中国語にも私の日本語にも反応してくれるので、どんな風になるかも楽しみです。

 

我が家は、駅までのかけっこや仕事の教材作りなど、夫婦で競いあうのが慣例ですが、最近の勝負は娘がパパとママのどちらを先に話すかということ。

 

休みの日に娘に向かって「パパ」を一生懸命連呼し、勝負に余念のない夫に、娘と過ごす時間の多い私はちょっと余裕な気持ちでいるのですが、勝負の行方はいかに。

 

 

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出産と自分の変化

2017-02-27 14:05:38 | Weblog

1月に娘を出産しました。
この2か月くらい、色々なことがありすぎたのに
あっという間に過ぎていき、気が付けば2月末。
そしていつの間にか1つ年を重ねました。

出産と育児の大変さ、聞いてはいたものの想像以上で、
何から書いたらいいのやら。
とりあえず驚いたこととして、
自分が思ったよりも心配性で真面目だということに
気が付かされた、ということがあります。

普段は大ざっぱで適当なイメージが強いようで、
自分でもそう思ってましたが、子供が産まれてから、
心配事が増えて、さらに色々真面目にやるタイプなんだと
わかりました。きっと周りのひとは気づいていてくれたはず(笑)

夫は、娘にメロメロで、抱きたくて仕方がない様子の日々です。
寝かしつけが私より上手かったのも意外な発見でした。

意外といえば、私、これまでは、先の行動が読めない人が
タイプでした。次はどんなことしてくるんだろう、って、
読めない行動をすることがワクワクしたのです。
ところが娘が産まれてから、行動も感情も読めなさすぎて、
ちょっと参りました。。。

夫は「こういうの好みなんでしょ」と笑って言うけど、
いやいや、さすがに読めなさすぎはしんどいのです。

というわけでちょっと性格も変わった気がするので、
囲碁の打ち方も変わってくるのではないかと予想。

これまでは「ガンガン行こうぜ!」的な棋風でしたが、
心配性の母親になったので、これまで以上に堅実な棋風になり、
しっかり読んで打つようになるんじゃないかと。

2カ月以上も囲碁を打っていないので(棋譜は見たり入力したりしてます)、
打てるか心配でネット碁を打ってみたら、すごーく良いところで
娘が泣き出して投了。まあそんなものですよね。
でも打てるってわかって少し安心しました。

新しい世界に飛び込んだような日々で、
大変さも面白く感じるようになってきたので、
日々の変化を楽しんでいけたらと思います。 

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夫のマイブーム

2016-12-18 17:50:56 | Weblog

甘いものが大好きな夫。
お酒もいけるけど、両刀使い?らしい。

これがないと機嫌が悪くなる、というお菓子や、
これを買って帰ると機嫌が良くなる、というお菓子がいくつかあって、
10年以上一緒にいると、好みも結構わかっている(と思う)

でもいまだに理解ができないのが、無類のグミ好きであること。
グミって、自分たちの世代よりもうちょっと下の世代の子たちの
ストライクゾーンかと思っていたんだけど、夫はとにかくグミが大好き。

カバンには必ず何らかのグミが入っていると思う。
そして最近のマイブーム(らしきもの)はこの2つ。



1つは最初名前に惹かれて買った(「王様」とつくものを買ってしまう癖があるらしい)んだけど、

「しっかりマンゴーの味がするので合格」と夫談。

もう1つは最近シリーズでよく買ってくるもの。
色々種類があるのが良いのと、果汁の味がちゃんとしている、とか。
イチゴ味も好きらしい。

行く先々の杏仁豆腐を食べ歩いているのは知っていたけど、
グミまで比較検討しているとは、どんだけ比較検討好きなのか。
転職するなら、食べ物の企業の研究員とかが向いているんじゃないかと思ったりする。

ちなみに「王様のマンゴー」は先日の大会の参加賞にも
取り入れてみました。結構人気があって、夫はご満悦でした。

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夫を論破!?

2016-12-16 23:54:41 | Weblog

臨月に入り、1つ1つの動作が不自由になってきました。
仕事も一応自宅ですること以外は産休状態になり、
それなりにゆったりした日々を過ごしています。

といっても自宅でやるべきことはまだまだありまして、
助産師さんに「体固すぎ。産休中の体じゃない」とちょっと怒られたりもしてます。

「動物のように過ごせ」
というのが、よく言われることですが、
これがなかなか難しくて、結局人間的なことをたくさんやってます(笑)

最近夫とよく話すのは子供の名前について。
一応ハーフ(台湾と日本)なので、両方で通用する名前がいいなとか、
その文字は、中国語にするとあの単語と似てるから良くないな、とか。
色々ありまして、考えることが多いのです。

夫は名前にこだわりがあるようで、色々いうのですが、
こちらにも意見があり、理屈っぽい夫を倒すには
論破せねばならないのが大変。

妊娠中で頭がボーっとしている私に、
理詰めで夫を論破するなんてできるのだろうか。
結局、最後は感情で押し切るしかないような気がします。

色々しんどかったけれど、周りのサポートでなんとかここまで
来られたので、もう少し頑張らなくては。
色々なところにご迷惑をおかけした分、取り返せるように頑張ります。

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棋士スタンプラリー

2016-10-17 01:35:50 | Weblog

日本に400人以上いる囲碁のプロ棋士。
そのうちの70人以上が1つの会場に集まるのが
平塚囲碁まつり。
こうやって書くと本当にすごいことだと思う。

1日で70人以上の棋士に会えるのなんて、
ご本尊の日本棋院に行っても叶うことじゃない。
最近はなかなか行けてないけど、
私が囲碁ファンだったら絶対に行っているだろうな。

ただせっかくたくさんの棋士に会えるのに、
それを生かしたイベントは少ないようなのが残念。

若い囲碁ファンも多いことだし、棋士のサインをたくさんもらう
スタンプラリーのようなものとか、たくさんの棋士の写真を撮って
SNSに上げてコンプリートを競うイベントとか、
そんなのが出来たら楽しいのになーと妄想してました。

前に某仏教イベントでお坊さんスタンプラリーみたいなのを
提案したけど、格式ある世界ではなかなか難しいらしい。

でも人間の収集癖みたいなのをうまく利用して盛り上がれないものなのかなと、
体が動かない今、色々妄想していました。





写真は平塚囲碁祭まつりでの夫の指導の様子。
囲碁の多面打ちの写真って、みんな同じように見えてつまらないので、
脳内で考えてそうなこと
(あくまで私の妄想。夫の許可はとってないので、怒られたら消すかも(笑))
を追記してみました。

こんな風に考えていることが見えたほうが、
対局中の写真も面白そうですね。

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夫の小言

2016-10-16 02:00:39 | Weblog

妊娠7か月に入って、少しゆったりできるかと思いきや、
気持ち悪くなる日々がまた出てきたりして、
病院の先生に「安定期なんて本来はありませんから」と
言われた言葉を実感する今日この頃。

普段から夫に色々な小言を言われている私ですが、
妊娠してから夫の小言は明らかに増えました。

この小言、普段はほとんどを右から左に受け流して聞いているのですが、
さすがに今はそういうわけにもいかず、一応右耳で受け止めて、
流すものと聞くものを分けるようになりました。

夫の小言の大半は、あれするな、これ食べるな、こうしろ、みたいな、
妊娠縛りが大半ですが、縛られたり、規制されるのが大嫌いな
私にとって、拷問のような日々でした。

そして最近よく言われるのが
「真っ直ぐ前を見て歩きなさい」というのと「歩きながら考え事をするな」という2点。

昔から歩きながら考え事をしたり、妄想する癖があって、
人生における楽しみの1つだったりするのですが、
そのせいで止まっている車や電柱にぶつかったり、転ぶことも多く、
今の体でそれをやると危ないので、まあ、当然の注意と言えばそうですよね。

でも実際やってみると、ただ「歩くことに集中して歩く」ということの
なんてつまらないこと。

規制されて改めて、人生における妄想の楽しさを実感したのでした。

早く妄想しながら歩けるようになりますように。
そして夫の小言、減りますように。

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胎教に棋譜並べ

2016-10-01 23:52:55 | Weblog

あんまり優秀な妊婦じゃない私は、
特に胎教なども気にしていなかったのですが、
あるとき夫からメールが送られてきました。

「棋譜並べしていたら、まゆが好きそうな棋譜を見つけたから送るね。
並べたらきっと気持ちが安定すると思うよ」

一瞬頭の中が「?」マークでいっぱいになりましたが、
夫なりの思いやりなのだろうと思い、受け入れることに。

確かに私の好みの内容の碁でしたが、
「並べたら気持ちが安定する」というよりも、
「集中するので他のことを忘れる」というだけのような気が。

一応お礼を言うと、

「まゆが好きそうな詰碁もあったから、欲しかったら言ってね」

と満面の笑みの夫。

どこかネジがずれているような気がするけど、
ちょっとずれているところが面白いと思ってしまったのが
15年ほど前のことだったので、仕方がないかな。

ちなみにとある日曜日に夫を横にはべらせ、
正面でNHK杯のテレビを見ながら、
横の夫に弾丸のように質問を浴びせ、それに即座に答えてもらう、
という見方をしたら、とても楽しかったことも
合わせてご報告します。

きっと私のネジも、夫に合わせてちょっとずつずれてきているというか、
相手に寄ってきているのだろうな。

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男前なヒト

2016-09-10 21:07:20 | Weblog

元々人に甘えるのが苦手(らしい、自分ではよくわかりませんが)私。

体調が不安定なときは、少し先の仕事を受けるのも不安で、
どうしようか悩んだりもしました。

そんなとき、周りの人のサポートが何よりうれしかったです。

仕事のことを由香里ちゃんに相談したら、

「受けなよ。まゆちゃんは仕事が好きなんだから、断らないほうがいいよ。
どうしてもいけなかったら、私が代わりに行ってあげるから!」

という男前(?)な発言をいただき、感涙。安心して引き受けることが出来ました。

結果的には由香里ちゃんの手を借りることはなかったので、
きっと私より由香里ちゃんが行ったほうがお客様も
喜んだろうなと思うので、かえって申し訳ない気持ちにもなりましたが…。

夫も私に代わって仕事を受けてくれたり、何より私のストレスのほとんどを
1人で受け止め、たいそう白髪が増えたとか。

他にも、兄が仕事を手伝ってくれたり、
生徒さんが教室の準備を手伝ってくれたり、
家の近くまで荷物を持ってきてくださる方がいたり……。

仕事で台湾に行ったときも、学生たちが
荷物を持ってくれたり、体調を気にしてくれたり、
台湾の姪がいつも心配してくれたりなど、
世の中の人はなんて優しいんだー、と今更ながらに
実感しました。

写真は特にサポートしてもらった(多分これからもしてもらうだろう)2人。
宣材写真なのですが、めちゃくちゃ楽しそうに検討してました(笑)

みんなで支え合って、会社のほうも頑張ります。

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ドライアイスと夫

2016-09-09 17:49:10 | Weblog

妊娠してから安定するまでの期間は、
私にとっても夫にとっても苦しい時間だったと思います。

私は毎日、「これは食べられるか、食べられないか」みたいなのを
自分の体と相談しながら行っていて、その状態が日々変わることが
苦痛でなりませんでした。

夫のほうは、そんな私をなんとか励まそうと思っていたのでしょう。
いろいろなものを買ってきてくれましたが、
何せ、前日おいしいと言ったものが、翌日には食べられなく
なったりするので、夫自身も苦悩していたようでした。

私が死ぬ前にも必ず食べたい大好物は、季節限定なのでなかなか
手に入らず、悩んだ夫がよく買ってきたのがアイスクリームでした。

といっても、アイスが食べたいわけではなく、
私が好きなのはドライアイス。

ドライアイスを器に入れ、水を入れて眺める。
その光景がなんだか落ち着きました。

昔から好きだったのだけど、見るとテンションがあがるので、
夫はしきりにアイスを買ってきては、付属されているドライアイスを
私に渡してくれました。

結果、夫はアイスの食べすぎでやや重量オーバーになり、
私はというと、何とか安定期を迎えることができました。

「女の人の考えていることは、囲碁よりずっと難しいと思っていたけど、
妊婦の考えていることは、それをさらに上回るね。答えがなさすぎ。」

というのは夫の名言(?)です。

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最近の私。

2016-09-04 23:08:02 | Weblog

数か月前まで、自分の時間はすべて自分のもので、
1日のうち20時間くらいは活動して、
やりたいことをたくさんやっていました。
(一応、家事とかも最低限はやっていました(笑))

仕事が大好きで、大変だけど、自分の頑張りで
何とかなるならと思って、色々なことをやっていましたが、
その生活が一変しました。

赤ちゃんを授かったのです。

夫はとても喜んでいたけど、私は不安でいっぱい。
そして仕事ややりたいことができるはずだった自分の時間が
どんどんなくなり、体力も減って疲れやすくなりました。

大好きな仕事が思うようにできないことが一番のストレスで、
夫に当たり散らしていました。

子供が欲しくてもできない人もたくさんいるのだから
もっと喜んだらと言う人もいたけど、
自分の役割がこなせないことがつらくて、
とてもそんな気分にはなれませんでした。

自分たちもなかなか子供を授からなかったので、
そういう人たちの気持ちもわかるつもりなのですが、
妊娠してからの、色々なこととの両立がツラすぎました。
こんなの、誰も教えてくれなかったなと。
いやむしろ言えなかったのかなと思ったり。

そして、妊娠中もめちゃくちゃ働いていた友人に改めて
尊敬の念を抱いたりしました。

もちろん産まれるでの道のりはまだまだあって、
どうなるかはわからないのですが、
仕事で迷惑をかけた方もたくさんいるので、
きちんとお伝えしておいた方が良いかなと思って
ブログに書くことにしました。

そして妊娠していることをきちんとお伝えしたら、
色々な方の配慮が優しくて、泣けました。
知らない方も席を譲ってくれたり、
仕事先でも色々配慮してくださったり。

夫や由香里先生、仕事の仲間が
フォローしてくれることにも甘えられるようになりました。

妊娠が分かってからずっと、
眼に見えない生き物(こういう表現を不快に思う人がいたらすみません)と
ずっと格闘していた感じですが、
ようやく共存の道が見えてきました。

まだまだ実感はないし、やっぱり仕事が好きなので、
色々なことをやりたくなってしまいますが、
この機会に人に託したり、人を育てたりすることの
良さもわかってきたので、できることを頑張ろうと思います。

あんまりこのブログにマイナスなことを書きたくなかったのですが、
色々お伝えせねばならないこともあり、すみません。

出産してからがもっと大変だとみんなが言いますが、
私的にはここまででも相当大変…。
世のお母さん方は本当にすごいなと思います。

周りの人に不良妊婦と呼ばれていましたが、
少しずつ良い子にしながら、とはいえ、
お仕事ももう少しだけ頑張りたいと思います。

私のことを書くよりも、夫のことを観察して書いたほうが面白いので、
また今度からは夫のことを観察して書きたいと思います!

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