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日本を襲うハイブリッド戦争

2017年07月23日 | 安保・国益


兵器に詳しい人が必ずしも昨今の安全保障環境を把握しているわけでもないという残念な場面に遭遇したので、この機会にまとめておこうと思う。結論としていうと、今の日本は既に準戦時状態、あるいは最近聞くキーワードでいうと「ハイブリッド戦争」の渦中にある。

ハイブリッド戦争とは、非軍事手段と軍事力を併せた争いのことであり、非軍事手段にはサイバー攻撃や情報戦争、政治的・経済的圧力などを含む。近年では、ウクライナの政変は米側が仕掛けたものとオバマ大統領が明かしているし、それに対するロシアの反撃がクリミア危機。
https://jp.sputniknews.com/japanese.ruvr.ru/2015_02_03/282671141/

さらに近い事例でいうと、朴槿恵ろうそく弾劾。朴槿恵が「斬首作戦」などと言い出したので、北朝鮮勢力が崔順実カードを切って朴槿恵を政権から引きずり下ろした、というのが私の見立て。孫子の兵法を引くまでもなく戦わずして勝てればそれでよし。

半島情勢あれこれ
http://blog.goo.ne.jp/zf-phantom/e/1afc233d5d7c638239c464a902f90711

昨今の日本国内がやたら騒がしいのもハイブリッド戦争の渦中だから。辺野古あたりの狂ったような反対運動、デマも事実隠しも厭わないマスコミの常軌を逸した愚民扇動などもその一環だろうと認識している。敵対勢力の黒幕は中国と朝鮮あたりと考えるのが順当だろう。

最近成立した法案、例えば秘密保護法、集団的自衛権、テロ等準備罪などに対して狂ったような反対運動が起きたのも、敵対勢力に都合が悪いから。そして、人権やら差別を振りかざして暴力的な言論弾圧をしてる一派などはその末端の手勢だろう。全ての騒動が連動している。

私がよく言及している、いわゆる“南京大虐殺”も同じ文脈の中にある。慰安婦問題も同じだが、これらはただの歴史問題ではない。日本への憎悪を世界的に広め、日本を孤立させ、やがては日米同盟を破壊することが目的。日本列島が中国の手に落ちれば、太平洋の半分は中国の勢力圏になる。

日本列島は西太平洋における要衝のひとつ。中国から太平洋への出口の半分を塞ぐ要塞であり、無数の良港に恵まれ、出航すればすぐ深海に至る。大陸棚という浅海に囲まれ潜水艦の運用に不利な中国とは違う。中国が日本列島を抑えれば、中国が米国に王手をかけたも同然。

そして、日本が中国の占領下に置かれれば、日本人はチベット・ウイグル人と同じかそれ以上過酷な状況に陥るだろう。歴史的感情あるいは戦略的に考えれば日本民族の生存を許す可能性はほとんどない。今の日本はそういう危機に瀕しているということをすべての日本人が自覚して行動すべし。




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