絶対合格

熱血塾教師35年+教育コメンテーターのオールマイティー井澤が 「受験」、「子育て」の成功法を公開!

7/30(土)開智小学校(開智学園総合部)の入試説明会です。

2016年07月25日 12時48分21秒 | 受験・学校

開智小学校の「入試説明会」では 

今年度の入試について、

各科目別のねらい、評価基準等も説明してくれるので、

開智受験を希望される方は是非参加しましょう。

 

 さらに、今年はじめて「入試トライアル」を実施します。

入試本番、どうしてもお子様達は緊張しがちですが、この「入試の予行演習?」

を受けておくと、お子様も雰囲気に慣れますので、「入試トライアル」も外せません。

 

 詳細は下記開智学園総合部公式HPをご覧下さい。

http://www.kaichigakuen.ed.jp/sougoubu/h297kaishousai.pdf


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ルノワール展をやっと見に行けました。(No.533)

2016年07月22日 14時48分21秒 | アート・文化

  ルノアール展やオルセー美術館展は何度か鑑賞しましたが、今回のルノワール展がここ20年間で最高だと思います。出展作品のすべてが良かったのですが、特に初来日の《ムーラン・ド・ラ・ギャレットの舞踏会》良かったです。一人ひとりが生き生きと描かれており、登場人物同士の会話が聞こえてくるかのようです。本当に良い芸術作品は「作者の魂?」がその作品に込められているのでそういうものです。

 

 

  ほとんどがオルセー美術館蔵ですが、オランジュリー美術館からも出品されており、《ピアノを弾く少女たち》(オルセー蔵)と《ピアノを弾くイヴォンヌとクリスティーヌ・ルロル》(オランジュリー蔵)を並べて鑑賞できたのも良かったです。

 

 ルノワールと言えば、裸婦、しかも豊満な肉体美を強調したものが多いのですが、そういう先入観にとらわれるとルノワールを本当に理解したことにはなりません。

 言うまでもありませんが、ルノワールの作品には当時の「お金持ち達の注文により描いた絵」と「自分が描きたいから描いた絵」の両方があります。ルノワール自身が描きたくて描いた絵は、その絵に出てくる登場人物や自然のことを本当にルノワールは好きなんだなぁと感じました。絵に描いた人、物、自然に対するルノワールの深い愛情(好意)を感じる作品になっています。自分が大好きな人、物、景色、自然だからこそ、絵(芸術作品)に描いたのです。それがルノワールの芸術であり、印象派の「印象」だと思います。

 まだご覧になっていない皆様、この機会に是非ご鑑賞下さい。

      http://renoir.exhn.jp/


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「さとえサイエンスラボラトリー」-素晴らしいです。(No.532)

2016年07月18日 10時17分33秒 | 受験・学校

7/17(日)、今までスケジュールが合わず参加出来なかった「さとえサイエンスラボラトリー」に初出席しました。素晴らしかったです。現在年中さんで、私立小学校を希望されている方は次回11/12(日)に参加しましょう。

       

 

  8時過ぎに到着すると、日曜の朝なのにたくさんの先生方が受け入れ準備をされていました。先生方と笑顔で挨拶。下平校長先生も自ら受け入れ準備の陣頭指揮(最終チェック?)をされていました。素晴らしいです。

 

約20組の年中生とその御父母様に対して、10名以上の先生方が参加され、理科実験の進行のお手伝いをされていました。

 

 

 

 理科実験の内容は栄東で化学を担当されている先生が企画されたとのことで本格的でありながらも、子供達が興味を持ち、楽しめ、かつ、工夫された内容でした。これなら理科に興味を持ち、理科が好きになるきっかけになると思いました。

 

その一部を紹介すると

実験 ジンジャエールが入ったコップの中にアポロチョコを2個入れると、初めは沈み、その後浮き上がり、また沈み、浮き上がり、それをくりかえすという実験です。

実験 ドライアイスをコップの水に沈めると、モクモクと白煙が出ます。これも子供達に人気でした。その白煙の正体は空に浮かぶ雲と同じで、冷やされて可視状態となった水蒸気であることをわかりやすく説明されていました。

 

 

  こういう身近なものを使った理科実験という実体験が出来て参加した生徒達はとっても幸せですね。と同時に本日出席された熱意溢れる先生方に日頃教わっている在校生達はもっと幸せだと思います。

 

 会場設営、受付、案内、実験機材・材料の準備、実験進行の手伝い、安全対策、司会進行、どれもしっかりされていました。一事が万事と言いますが、こういうことからしっかりされている私立小学校は安心ですね。

 大切な我が子が6年間通学するのですから私立小学校は安心、安全、健康が最優先です。


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社会全体を覆っている空気(No.531)

2016年07月15日 11時28分48秒 | 受験・学校

  ある父親がお子さんに対して「おまえは俺の子だから、どうせたいしたことがない。」と言い続けて育てたらどうなるでしょうか。おそらくその言葉通りの人になる可能性が高いと思います。

  では、逆にお子さんに対して「おまえは地道に努力が出来る子だ。そして、社会ではそういう人が成功している。だから、おまえも成功できる。」と言い続けて育てたらどうなるでしょうか。

  人生いろいろですから必ず成功出来るとは限りませんが、「ダメな奴」として育てるよりは有意義な人生を歩む可能性が高いと思います。これは家庭のお子さん一人の育て方でそう言えると思います。

 

  では、「日本人はダメな民族だ。ろくなことをしない。」そんなイメージを社会全体に植え付けるように持っていったらどうなるのでしょうか?

  社会全体が自信を失い、日本人と日本という国の活力が失われていくような気がします。それではどこかの国の思うつぼです。 

  では逆に「日本人は素晴らしい民族だ。ずっと世界の発展・繁栄に貢献してきている。だから、「日本という国は世界になくてはならない国だ。」と日本人と日本の国の素晴らしさを社会に訴え続けるとどうなるのでしょうか?

  21世紀を担う私達が日本人であることに自信と誇りを持ち、力強く生き、その結果、世界の発展・繁栄にも貢献していくと思います。

  だから、「社会全体を覆っている空気=世論」は大切なのです。世論は私達一人ひとりの考え(思い)の集合です。だから、私達一人ひとりがもっともっと賢くならなければなりません。

 その、学びに役立つ本を紹介します。

私が長年心から尊敬している渡部昇一先生の新刊で、

決定版 日本人論 日本人だけがもつ「強み」とは何か? (扶桑社新書) 新書 です。

 

決定版 日本人論~日本人だけがもつ「強み」とは何か?~ (扶桑社新書)
渡部 昇一
扶桑社

 


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お受験対策で4カ所通っていますが、子供が疲れているようです。(No.530)

2016年07月11日 10時54分11秒 | 受験・学校

  今日はお受験教室、明日はお受験体操教室、あさってはお受験お絵描き教室。お受験個別指導教室。お受験関係だけで別々の教室に週4回も通っています。加えて、土曜はピアノとスイミング。ここ最近子供が疲れてきたようです。お受験の先輩ママは「それが普通よ。」とのことですが・・・。

 

 私立小学校受験のために週に4回、しかも別々の教室に通っているのですか。それぞれの教室にそれぞれの先生がいて、他の生徒もいます。お子様は周囲の先生・生徒との人間関係の気疲れだけでもすり減ってしまいますね。あまりに忙しくいろいろやらせすぎると、お子様にもよりますが、疲弊してしまいがちです。そう言う場合には一旦習い事か何かを少し減らしたほうが良いかもしれません。

 

 私立小学校に合格するためにペーパー対策のお受験教室、体操教室(リトミック)、お絵描き教室、個別指導教室と4つも通うなんて、お子様の負担が大きすぎます。「一カ所で全部指導してくれればいいのに・・・・。」「1カ所で全科目指導してくれれば、お子様の負担も大幅に減り、家庭で復習する時間もとれるのに・・・。」-私は心からそう思います。

 

 実は、ウエルストリーム開校の1年以上前からいろいろなお受験教室を調査し、そういう弊害に気付きました。そして、私が小学校受験教室をやるなら、1カ所で全科目指導。そこの指導だけで志望校合格!としようと思いました。

 そこで、まったく新しい発想で創立した私立小学校受験塾がウエルストリームなのです。ウエルストリームなら年少・年中さんは週1回でペーパー指導、受験体操指導、お絵描き指導、工作指導、行動観察指導、面接指導まで受けられます。入試直前の年長さんになっても、週2回で入学試験の全科目指導を受講できます。他のお教室に行く必要は全くありませんし、行かせないで下さい。

 だから、ウエルストリームの生徒達は疲弊するどころか元気いっぱいで楽しそうに勉強しています。そして、ご家庭での復習時間も習慣として十分にとっています。幼児の頃から良き学習習慣がつき、勉強大好き少年、少女になるのです。その結果、ウエルストリームだけで志望校に合格しているのです。

 これがよく質問される「全員合格の秘密」の一つなのです。


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私立小学校受験をするのに、幼稚園・保育園・インターのどこがイイですか。(No.529)

2016年07月08日 10時34分55秒 | 受験・学校

 私立小学校を希望しています。幼稚園・保育園・インターナショナル等、どこがイイですか?

 

 私立小学校受験をされるなら、いわゆる「自由保育」より、担任の先生が毎日きちんと授業をするほうが机に向かう習慣がつきやすいので良いと思います。

 

 こう話すときまって「私立小学校受験をするのに保育園では不利ですか?」との質問をされます。保育園が不利なのではなく、日々保育園に預けるだけで私立小学校受験の準備をせず「ダメ元受験」や「受かったら儲けもの受験」をされる方が合格できないだけです。

 だから、保育園でも、きちんと準備された方は合格していますし、準備されなかった方は幼稚園でも不合格になっています。

 

 たとえば、そのお子さんがインターナショナルスクールに通っていて、英語は得意だけれど、国語関係の問題が弱いとします。その場合、どうしても私立小学校に入れたいならば、お子様の弱点分野を塾とご家庭で補強すれば良いのです。手当て、補強をしないまま受験をするので、当日案の定国語関係が得点できず不合格になるのです。それは、インターナショナルスクールが私立小学校受験に向かないのではなく、ご家庭で志望校合格に必要な手を打たなかったことに敗因があるのです。

 

 不合格になった方の中には「うちは○○○だから落とされた。」と語る方がいますが、本当の原因は「○○○だから」ではなく、私立小学校受験を甘く見て、十分な準備をされずに受験したことにあったりします。

 

 私どもウエルストリームには保育園生・幼稚園生・インターナショナルスクール生の全部が通ってきています。そして、毎年等しく合格しています。それは、出身に関わらず志望校に見合った十分な準備・努力をしているからです。

 

 結局、今通っている幼稚園・保育園・インターが私立小学校受験の合格・不合格の主因ではないのです。どこに通っていたとしても、志望校合格に必要な十分な準備をすれば合格するし、準備出来なければ合格しないのです。―それだけの話です。


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栄東中学の中間テストで中1の学年1位がさとえ学園小学校出身生!(No.528)

2016年07月04日 10時55分03秒 | 受験・学校

7/3さとえ学園小学校入試説明会に行ってきました。

 

  今年から昨年まで実施していた「模擬入試」をやらず、これが今年度最初で最後の入試説明会とのことでした。鑓水先生からお聞きしたところ事前予約だけで250人(年長、年中の合計数)もの参加者であったとのこと。今年も大盛況でした。

 

 例年受験生の御父母の皆様を優先するべきと思い、一番後ろに座ってお話を聞いていました。ところが、今年は塾・幼児教室の先生の受付が別になっており、1階応接コーナー通されました。開会近くまで待ち、開会直前に会場前方の入口から通され一番前の席に通されました。少し驚きましたが、下平校長先生のご配慮に感謝しつつ着席しました。

 

 一番前ですので、校長先生、教頭先生の真ん前で「お見合い状態」です。

下平校長先生のお話が素晴らしかったのは言うまでもありませんが、話しているときの細かな表情の動きまで拝見できましたので大変勉強になりました。

 

 栄東中学の福島教頭先生のお話も大変印象的でした。

 中学1年生の1学期中間テストの学年1位がさとえ学園小学校出身生であるとのこと。中学受験で入学した生徒を押さえて内部進学者が学年1位をとったというのはさとえ学園小学校の指導が素晴らしい証拠です。

  そして、さとえ出身生は英語が良く出来るので、海外帰国子女と併せて、それを活かすコースを新設するとのこと。また、医学部医学科進学はいまや東京大学理科1類、2類と同じくらい難しくなっているが、どうしても医師になりたい生徒達のために専門チームが合格するよう指導している。医師を希望する生徒が多いさとえ学園小学校志望者のニーズに応えたお話でした。

 

  ところで、前回学校説明会での英語科前川先生の凜としたご説明も素晴らしかったですが、今回の山口先生も堂々とされていて素晴らしかったです。そして、ここ数回司会をされている1年担任の先生、TV局の女子アナウンサーかと思うほど良かったです。

こういうことまでも大切にしているのがさとえ学園小学校です。

 

  下平校長先生

  昨日(7/3)は大変お世話になりました。また、さまざまお気遣いいただき有り難うございました。心より感謝しております。

  今年もウエルストリームから御校を多数受験する予定です。お眼鏡に適うよう精一杯指導した上で受験させますのでよろしくお願い申し上げます。


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「怖い」という感覚(恐れ)があるからこそ人は身を守れる・・・(No.527)

2016年07月01日 10時53分43秒 | 受験・学校

人かの方からご連絡を頂きました。

 

「お薦め頂いた「えほん遠野物語 やまびと」をこどもと一緒に読みました。」

「素敵な本をお薦め頂き有り難うございました。絵本の絵もとっても素晴らしかったです。」

「読んだ後、子供が怖がっていました。」

 

 そうなんです。けっこう怖い絵本です。しかし、それが良いのです。「怖い」という感覚(恐れ)があるからこそ人は身を守れるからです。

 

 だから、お子様を「怖い物知らず」にしてはいけません。世の中には「とんでもなく凶悪な人やとんでもなく不誠実な人、とんでもなくずるい人・・・」が現実にいますから。気をつけなければいけません。

 だからと言って、毎日びくびくして暮らす必要はありません。「世の中の人はみんないい人ばかり。」と教え込むというような無防備にはせず、現実には悪い人もいるのだから注意を払って生活をするように指導しましょう。そうすれば、不幸な事件に巻き込まれる可能性が低くなります。

 我が子を本当に守れるのは親だけです。まず親自身がしっかりしないといけません。

 

 「イイ人」と思われたくて「人類皆兄弟、みんないい人ばかり、悪い人はいない。悪い人に見えるだけで、どんな人も話せばわかる。」そう信じ、そう言うのはその人の勝手です。しかし、そんな空想的理想主義だけでは、世の中に実際にいる凶悪な犯罪者から子供を守れません。子育ては「現実」なのですから。

 


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「カエルの楽園」さっそく読み、いろいろ考えさせられました。(No.526)

2016年06月27日 11時30分01秒 | 受験・学校

ある御父母様との対話

御父母様:この間お薦め頂いた「カエルの楽園」、さっそく読みました。先生がおっしゃるように、日本の現状を思い起こさせ、いろいろ考えさせられました。

私:そうなんです。若者だけでなく日本国民全員が読んで議論を深めて欲しいです。

御父母様:こんなに売れている話題作なのにマスコミはほとんど取り上げませんね。

私:新聞社・テレビにも報道しない自由がありますから、自社の考えに合わない本は取り上げないんですよ。

御父母様:えっ・・・。マスコミって国民の知る権利に奉仕するために公平に報道しているんじゃないんですか。

私:一見公平に報道しているように見えますが、実は違います。マスコミにはマスコミ自身の意志があります。「これこれこういうことを日本国民の民意としたい。」と思えば、その方向で報道を繰り返します。例えば、世間で「カエルの楽園」が売れていても○○新聞社は書評を載せないだけでなく一切触れません。なんと言うか、無視、黙殺です。

御父母様:そうなんですか?ずっと、○○新聞社は「国民の知る権利」を守ると言っているので、自社の考えに合わない都合の悪いことも公平に報道していると思っていました。

私:「国民の知る権利を守る。」と言っているので、普通、そう思いますよ。しかし、実際はマスコミも民間企業ですから、自分たちが作りたいと思っている民意形成に邪魔になる事実は報道しません。

  集団的自衛権について議論され、安保法制が審議されているさなか、安保法制反対のデモ活動は大々的に何度も取り上げたのに、同時期何度も行われた集団的自衛権賛成のデモ活動については全く報道しなかった放送局もありました。そんなものです。

御父母様:そんなものなんですか?

私:ハイ!そんなものですよ。だからこそ私達ひとりひとりの「普通の国民」が賢くなって、真実を見極めなければならないのです。

幸いネット社会が到来して、マスコミが独占していた情報発信を誰でも出来るようになりましたので自社の考えに合わない事実を隠しておけなくなってきました。

そうそう、この辺の事情が詳しくのっている本がありますのでお薦めしますね。

 それは 「民意」の嘘 日本人は真実を知らされているか

      

「民意」の嘘 日本人は真実を知らされているか (産経セレクト S 6)
櫻井よしこ,花田紀凱
産経新聞出版

櫻井よしこ氏と花田紀凱氏の共著で、対話を本にしたものなので読みやすいです。

親学のいっかんとして、是非、ご一読願います。


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はじめて投票する18歳の娘にどうアドバイスをしたらいいでしょうか。(No.525)

2016年06月24日 10時48分57秒 | 受験・学校

 18歳の娘が選挙権を得て、はじめて投票します。親として、いろいろ思うところがありますが、親の考えを押しつけるのは・・・・。だからと言って、「好きにすれば!」と突き放す言い方も・・・・。どう思われますか?

 

いよいよ参議院選挙ですね。

結論から言えば、

  生きた社会勉強になるのでこの機会にいろいろアドバイスをするのが良いと思います。

  お子さんにもよりますが、あまり親の考えを押しつけると逆の方向に行ってしまう場合もありますので、頭ごなしに「比例は○○党に!」とか「○○候補に投票しなさい。」と言うのは親として工夫が足りないです。

 そこで、どの候補者、どの政党に投票するべきか自分の頭で考え、自らの意志で決めるように持っていきます。

 お子さんが自分の頭で考えるように仕向けると言っても、知識・材料がないと考えられません。だから、いろいろな参考になる書籍を読ませます。

ここでの最大のポイントはお子様に薦める本です。

  例えば、現政権を批判し、現政権を全否定する本ばかりを読ませれば、そのように感化をされがちですし、現政権の方向が正しく、今後もこの方向が良い、という本ばかり読ませればそう感化されます。18~19歳はしっかりしているようで、そういう感じの子も少なくないです。

  だから、いろいろな立場からのいろいろな意見を聞き、その上で判断するというようにもっていってあげましょう。「一方聞いて沙汰するな」ということもあるのでお子さんが一方的な言い分のみ聞いてそれだけが正しいと教条主義的に信じてしまうのは避けましょう。

  物事は一方から光をあてて見ただけでは誤解してしまう虞があります。だから、いろいろな方向から光をあて、その交差光線に照らされ浮かび上がったものを見てはじめて実像を正しく把握できると思います。

 

 そこで、18~20歳の若者が現在の日本の政治状況を理解するのにお勧めの本があの「永遠の0」「海賊と呼ばれた男」の作者である百田尚樹氏の力作の

「カエルの楽園」です。

  

カエルの楽園
百田尚樹
新潮社

 基本的に「カエルの国のお話」ですので読みやすいですし、いろいろ考えさせられます。

親としても、親学の一貫として、是非ご一読願います。


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さとえフェスタ2016、とっても有意義でした。(No.524)

2016年06月20日 19時23分49秒 | 受験・学校

 

今年は学校全体を何回か巡ってみました。

小5のクラスが作った「お化け屋敷」も大繁盛でたくさんの人々が来訪したそうです。

その他生徒達みんなが楽しめるよう、会場づくりがされていて、在校生の生徒達の笑顔、笑顔・・・とっても楽しそうでした。幼稚園児も何人も参加していてとっても楽しそうでした。我が子が楽しそうにしている姿をご覧になっている親御さんの表情も幸せそうでした。今年もさとえフェスタ、大成功でしたね。

 

卒塾生の御父母の皆様へ

卒塾生のお子様達、みなさん立派に成長されていましたね。

たくさんの御父母様から私にお声かけいただき有り難うございました。また、多数の御父母様のお姿をお見かけしましたが、時間の制約もあり、こちらからお声かけ出来ず申し訳ありませんでした。

 

下平校長先生へ

さとえフェスタのさなかお時間をとっていただき、有り難うございました。心より感謝しております。率直にさまざまなお話をして頂き、大変勉強になりました。今後ともご教示のほどよろしくお願い申し上げます。


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6/19さとえフェスタです。とっても楽しみです。(No.523)

2016年06月17日 10時18分48秒 | 受験・学校

  6/19(日)さとえフェスタ2016(9:45~12:30)が開催されます。

  さとえ学園小学校の誇る複合教育と課外活動の発表です。水族館やプラネタリウムはもちろんホタルも見学できるとのことです。また、体育館の壇上ではバレエや空手、バイオリンなどの発表があるとのことです。

今年は体育館だけにとどまらず、全校を見てまわろうと思います。

 ウエルストリームの卒塾生のイキイキした表情が多数見られるので毎年楽しみにしています。(*^_^*)

皆様もさとえ学園小学校の生徒達の明るく楽しく充実した様子を是非ご覧下さい。

 

 尚、誰でも自由に参加できますが、完全予約制とのことですので下記ホームページからご予約願います。 

    http://www.satoe.ed.jp/satoe_festa/index.html

 


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放課後教育を実施する私立小学校が増えてきました。(No.522)

2016年06月13日 10時26分40秒 | 受験・学校

「私立小学校に入れると学童保育が使えないので・・・」というのは過去の話です。

 

 両親ともフルタイムで働いているご家庭では、私立小学校に子供を入れたくても、午後3時頃に学校や最寄り駅まで迎えに行くのは毎日のことですからほぼ不可能です。それで、私立小学校の受験自体を断念した方もいらっしゃいます。

  ところが、ここ最近私立小学校でも放課後学校内で子供を預かってくれて、宿題をやらせたり、オプションの習い事ができるといった新しいタイプの放課後教育(アフタースクール)が増えてきました。

 その草分けがさとえ学園小学校の「複合教育+さとえプログラム」です。さとえ学園小学校が日本で初めて始めた複合教育が創立以来大変好評です。その影響もあり、淑徳小学校は「淑徳アルファ」、星美小学校は「ドンボスコファミリークラブ」とここ数年で次々スタートして、それぞれ共働きの御父母様から好評です。

  そして、星野学園小学校ですが、「その校風や考え方、指導内容等大変気に入ったので是非入学したいのですが、放課後のお預かりがないので・・・」として、二の足を踏んでいた方へ良い知らせです。

 来春から星野学園小学校が特色あるアフタースクール星野キッズ(仮称)をスタートします。

 特色(長所)

1、小1~小6対象で、週1回~5回を選択でき、リーズナブルな費用。(下校時間~18:30)

2、夏休みなどの長期休暇中も実施(8:30~18:30)

3、下校時もスクールバスが朝と同じ駅まで運行。学校まで父母が迎えに行く必要なし。

4、宿題をやらせるだけでなく、毎日学習教室(算・国・英・思考力)が開講

5、オプションでプログラミング、ボルタリング、サッカーあり。

 

詳細はこちらです。

http://www.hoshinogakuen.ed.jp/hes/afterschool/index.html

 

 


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「子育ては作戦でやるのです。」(No.521)

2016年06月10日 10時19分54秒 | 受験・学校

昨日(6/9)星野学園小学校の河邉教頭先生が弊塾にいらっしゃいました。

河邉教頭先生とのお話の中で賛同・共感できることが多々ありました。その中の一つを紹介すると、

  開校以来星野学園小学校の生徒達に対して「他のお客様のご迷惑になるので電車やバスの中で騒いではいけない。」と指導している。しかし、そう言うだけではなかなか全校生徒にまで徹底できないこともある。 

 そこで、「電車やバスの中で読書をしよう!」と呼びかけている。そして、読書カード?があり、毎月の読み終えた書名を冊数とともに申告する。それを学期毎に学校全体で冊数を多い生徒を表彰するとのこと。子供達は通学時間や空き時間にすすんで読書をしており、学期ごとの表彰を楽しみにしているとのこと。

 「電車・バスの中で騒いではいけない。」と説教するより、電車・バスの中でやるべきこと(読書)を作ってあげ、同時にそれを励みにする仕組み(自己申告+表彰制度)を作る。そうすると子供達は説教しなくても騒がなくなり、電車・バスの中でも自ら進んで読書をするようになります。 

   小学生の自主性尊重というのはこの星野学園小学校のようなやり方が正しいと思います。子供達が進んで電車・バスの中で読書をするように大人達が仕向け、そのやる気を持続する仕組みを作っておく、子供達はその仕組みの中で大人達の予想以上に自主的に頑張る。子供達の自主性を最大限尊重しながらも決して放任しているわけではありません。 

 実はこれが子育てのコツなのです。「○○してはいけない。」「真面目に○○しなさい。」と叱ったり、説教するより、子供が喜んでやることを作ってあげるのです。それを夢中になってやっているので○○をしないし、真面目に○○するのです。このように子供がやる気を出し、子供の努力を支える仕組みを作るのです。そうすれば子供は親が驚くほどすすんで努力をするのです。

 私井澤の持論ですが、「子育ては作戦でやるのです。」

 是非、各ご家庭で試してみて下さいね。


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今2歳ですが、読み聞かせを毎晩したほうが良いですか?(No.520)

2016年06月06日 12時16分46秒 | 受験・学校

は~い、お子様を寝かしつけるときにいろいろなお話を読み聞かせをしてあげましょう。

乳幼児のときから日本の昔話をたくさん読み聞かせしてあげると情緒豊かな子供に育ちます。桃太郎やかちかち山など有名どころはもちろん、マイナーなお話の中にも子供に考えさせる教訓などが入っていますので善悪(いいこと、わるいこと)の区別を教えるのに役立ちます。

 柳田国男の残した不朽の名作「遠野物語」(1910年)をやさしくした絵本版があれば幼児にも読み聞かせが出来ていいのに・・・と以前から思っていたところ、良い絵本が発売されていました。

やまびと(えほん遠野物語)です。

   

やまびと (えほん遠野物語)
中川 学,柳田国男
汐文社

柳田国男原作を京極夏彦が絵本用に簡潔に表現しています。

これは古くから岩手県遠野地方に伝わるお話(伝承、民話)ですが、同じようなお話は不思議と日本全国に伝わっているので「日本むかしばなし」と言っても良いと思います。

内容が幼児にもわかりやすくとても良いのですが、幼児にはちょっと絵が怖すぎるかもしれません。それでも、おすすめです。絵本としてシリーズ化されていて、かっぱ(えほん遠野物語)も良いです。

  

かっぱ (えほん遠野物語)
北原明日香,柳田国男
汐文社

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