野球少年は夢を見る…

Hanshin Tigers Series 2017

岩田の好投を阻害する男たち(20日・ZOZOマリン)

2017-03-21 12:09:27 | Pre-Season Game


 阪神タイガースの先発ローテーション候補(5~6人目)が次々と脱落(?)していく中、昨日の左腕・岩田稔(33歳)も5回4失点。岩田よ、オマエもか? と思ったが、試合をよく観てみると……
【3回裏】1-OUTランナーなしで、センター前の打球を(センターの)中谷将大(24歳)が“って”しまい、1-OUT二塁。続く打者が(同じく)センターに大飛球を打ち上げて、2-OUT三塁。

 3番(DH)井口資仁(42歳)にカウント「0-2」から3球目(140km)を内角低めに決めて、岩田はマウンドをりかけたが、判定は「ボール」。打者も球審(中村稔)もかれたのだろう。まさか(ベテラン井口相手に)3球勝負で来るとは……
 審判の協力でカウントを「2-2」に整えた井口。6球目(142km)を打たされて、平凡なサードゴロ。その瞬間、タイガースファンと思われる子供が思わず「イェ~イ!」と叫んだが、三塁手は鳥谷敬(35歳)。正面の打球を「待って」捕って、一塁へ悪送球! 一塁手が捕球できずに三塁ランナーが生還! こんな選手を三塁手で使ったら、投手はったものではない。

【佐野慈紀のピッカリ診断】阪神・鳥谷、一塁の距離感取れていないのでは(SANSPO.COM)

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

藤浪の「WBC」終了のお報せ(19日・スローンパーク) 

2017-03-20 18:32:17 | WBC


 春季(宜野座)キャンプを絶好調で終えて、を持して(期待感を持って)WBCの日本代表(宮崎)合宿に送り出したのに、3月5日の強化試合(オリックス・バファローズ戦)で先発しながら初回に2失点。
 10日の1次ラウンドの中国戦では【4回表】から2番手で登板して、無失点に抑えたが、最初のイニングは死球と四球を与えて、制球に乱れがあった。この投球に(監督と投手コーチは)不安を感じたのだろう。2次ラウンドでは登板なし、藤浪晋太郎(阪神タイガース)。

 藤浪の『WBC』は終了した。もう登板はないだろう。その代わり、昨日の練習試合(シカゴ・カブス戦)に先発した藤浪。【1回裏】先頭の川崎宗則(35歳)に初球のスライダーが外れた後、2球目のスライダーで空振りを取り、3球目のど真ん中のストレート(151km)がなぜか「ボール」に判定された後、7球目のストレート(154km)で圧倒して、詰まらせたが、内野安打! 
 2番の昨年のワールドシリーズ『MVPベン・ゾブリスト(35歳)の初球に川崎が走って、“二盗”に成功! ゾブリストを内野ゴロに打ち取って、川崎が“三進”。3番ジェイソン・ヘイワード(27歳)にはカウント「2-2」から渾身のストレート(154km)で内野ゴロに打ち取ったが、川崎が生還。川崎一人にやられた初回の藤浪。

【2回裏】の藤浪。先頭(左)打者をカットボール(カッター)で空振り三振に取り、続く7番(左)打者にはカウント「2-2」から決めに行ったストレート(158km)が外角に外れ、6球目のスライダーも大きく外れて四球
 8番打者への初球(146km)も際どい判定(ボール)。2球目(146km)は同じ球でストライク。3球目(スライダー)で「1-2」に追い込み、4球目も同じ球(スライダー)でサードゴロに打ち取って、2-OUT。9番打者(ジョン・ラッキー)にもカウント「2-2」からスライダーの連投で空振り三振! 

【3回裏】の先頭打者は川崎。カウント「3-1」から“カッター”が外れて、四球。2番ゾブリストにも「3-0」になり、5球目に川崎がまた走り、“二盗”成功! 6球目(146km)をゾブリストがセンターオーヴァーのトリプル(三塁打)! センター(青木宣親)が追いついたように見えたが……太陽が眼に入ったか? 不運な藤浪。
 3番ヘイワードにも3球目の“カッター”をライト前に運ばれ、3失点の藤浪。未だ0-OUT。4番(右)打者と5番(左)打者をフォークボール(スプリッター)で連続空振り三振に取り、6番(左)打者も同じ球でピッチャーゴロに打ち取ったが、藤浪が捕球できずに内野安打。7番(左)打者には四球(4つ目)。2-OUT満塁になったが、3球目とも球を落下させて、空振り三振! この球を初回から有効に使っていれば、失点もげたかもしれない。

【4回裏】の藤浪。9番のラッキー(38歳)をセンターフライに打ち取り、1番・川崎との3度目の対決! 3球目(145km)を打たせて、セカンドゴロ。2番ゾブリストは3球目(148km)を打ち上げさせて、センターフライ。めて3人で退けた藤浪。彼の『WBC』が(事実上)終了した。

藤浪、世界一にホメられた!カブス・マドン監督「いい腕の振り」(SANSPO.COM)

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

3番に置いてほしい人。(11日・甲子園)

2017-03-12 10:04:04 | Pre-Season Game


 春季キャンプ中の紅白戦や練習試合では、3番で打ちまくっていたのに、オープン戦に入ってから、1番や2番を試されて、打撃の調子が急降下して、昨日の埼玉西武ライオンズ戦の初回、打率.227で打席に入った高山俊(2年目)。初球から積極的に打ってくる打者だけに、1番打者は向いていないのではないか? と疑問に思いつつ見ていたら、2球目(142km)を叩いて、ライトスタンドに先頭打者ホームラン! 完璧! 

【2回裏】の第2打席はカウント「3-2」からフォークボールを振らされて、【4回裏】の第3打席は「1-2」から速球(140km)を外角低めに決められ、ライオンズの先発、高橋光成(3年目)に抑え込まれた(REVENGEされた)が。

【6回裏】の第4打席は、ライオンズの2番手(背番号59)新外国人の左腕(サイドハンド)フランク・ガルセス(ドミニカ共和国)にカウント「0-2」に追い込まれたが、3球目(139km)をく流し打って、レフト前ヒット! 2球目は完全にタイミングを外されて空振りしたのに、打った3球目もクイック・モーションで投げられたのに、見事にタイミングを合わせてきた“天才”打者。(2-OUT後)3番打者の初球には(二塁)盗塁を決めて見せた。

【8回裏】の第5打席は0-OUT一塁で、ライオンズの3番手(新外国人)右腕(速球派)ブライアン・シュリッター(31歳)と対決。カウント「1-2」から4球目(145km)をえて、一二塁間を抜けるライト前ヒット! 
 金本知憲監督(48歳)は「高山2番」も示唆しているが、それは北條史也(5年目)が1番を打てるという前提があれば、ということだろう。北條もオープン戦に入ってから調子を落として、昨日の試合も5打数0安打。チョッと深刻だ。やはり、高山は3番が相応しいと思う。

高山、一発回答!先頭弾&猛打ショー 前日金本監督からメス(デイリースポーツ)


コメント
この記事をはてなブックマークに追加

柴田、高濱の阪神戦(8日・甲子園)

2017-03-09 12:22:59 | Pre-Season Game


 昨日の阪神タイガースとのオープン戦。初回に(0-OUT一塁で)第1打席が回ってきた(千葉ロッテマリーンズ)2番・柴田講平(9年目)。タイガースの先発、秋山拓巳(8年目)の2球目のカーヴ(111km)にがされて、内野フライ。
【2回表】1-OUT一塁で打席に入ったのは(7番)高濱卓也(10年目)。カウント「3-2」からの7球目を打ち上げて、平凡なレフトフライ。背番号は「32」。今シーズンから(00から)変わったのか。

 柴田の第2打席(3回表)。カウント「0-2」からの高めの速球を空振りして、全力疾走で三塁側ダッグアウトに戻った柴田。後輩・秋山にあしらわれている。
 高濱の第2打席(5回表)もカウント「2-2」から5球目(135km)を外角低めに決められて、見逃し三振! 三塁側ダッグアウトに戻る途中、バットを背中に持っていきながら、目をって悔しがる高濱。1打席、1打席に生活が懸かっているだけに……。

 柴田の第3打席も【5回表】初球(133km)を打って、一塁手への正面のゴロ。マリーンズでの背番号「00」。この試合も「000」。
 高濱は【7回表】に代打を送られ、柴田の第4打席も【7回表】1-OUT一二塁のチャンスだったが、タイガースの2番手、左腕・島本浩也(7年目)の3球目(138km)を流し打ったが、ショートへの併殺打! ガムを噛みながら、甲子園球場のスコアボードを見つめ、しそうな柴田。

【9回表】タイガースのマウンドには(4番手)藤川球児(16年目)。四球2つで2-OUT一二塁のピンチを迎えて、打席に迎えるのは、2番・柴田(第5打席目)。打席でガムを噛みながら、いて、気合が入っていたが、カウント「2-0」から3球目(131km)の絶好球を見逃して、4球目のフォークボールに空振り! 5球目のフォークは見送ったが、6球目を打ち上げて、平凡なレフトフライ……
 この試合“5タコ”(5打数0安打)。首脳陣からはしい評価が下されるだろう。今日(9日)も同じ甲子園でタイガース戦。果たして、スタメンで起用されるか? タイガースの先発投手が下手投げだから、《当然》起用されると思いたいが……。

秋山開幕ローテ当確 4度目好投に香田C「5番目か6番目で投げてもらう」(デイリースポーツ)


コメント
この記事をはてなブックマークに追加

ある二塁手の二つの失策について(8日・甲子園)

2017-03-09 09:39:33 | Pre-Season Game


 昨日の千葉ロッテマリーンズとのオープン戦。序盤に(阪神タイガースが)「3対0」とリードして迎えた【4回表】(1-OUTランナーなしで)左打者の一二塁間に転がった打球に、二塁手の動きがい。打球に追いついて、一塁に送球したが、ライト方面に送球がれて、一塁手が捕球できずに(二塁手の)エラー。い一塁手なら捕球できただろうが……

【5回表】にも1-OUTランナーなしで、二塁手の正面にボテボテの打球が転がったが、「って」捕球した二塁手=鳥谷敬(14年目)。これをファンブルして、てて一塁に送球したが、二つ目の失策。信じられないプレーを見た。不慣れな二塁とはいえ、およそプロのプレーとは思えない。野球をする以前に試合に対する集中力が欠けているのでは? と思ってしまう。

【6回表】1-OUT二塁のピンチで左打者の痛烈な打球が一二塁間に転がったが、二塁手が素早い動きで追いついて、捕球と同時に一塁へ素早い送球! この回から鳥谷に代わって二塁に入ったルーキーの糸原健斗(JX-ENEOS)。これだけ歴然たるプレーの質の違いを見せられると……。
 過去の実績でレギュラーを決めるか? それとも実力(能力)でレギュラーを決めるか? 鳥谷を開幕から二塁手で起用するなら、今シーズンも(?)チーム内で不協和音が噴出するだろう。

阪神鳥谷、二塁先発で2失策 送球、捕球ミスに反省(日刊スポーツ)

コメント
この記事をはてなブックマークに追加