六占星術の不運な３カ月が終わる

私は去年まで３年間六占星術に寄るところの「大殺界」だった。
ガンが発見されたのは、大殺界に入る前の年。
再発で放射線治療したのは、去年、大殺界３年目
毎年４～６月が私には小殺界（？だったけか）

考えすぎのようでいて、けっこうこれが・・・・

２０１１年ガンが発見されたのは６月、
２０１２年一度「要再検査」の診断を受けたのも６月、
２０１３年不正出血が始まったのは４月、
２０１４年再発は９０％以上はない、と言われる私のガンだったのに、再発したのは３～４月

信じるな、と言われても、こうまで重なると、信じざる得ない・・・・

今年はその大殺界は抜けたけど、この４、５、６月はまあまあ、病気とは関係ないけれども、懐具合が悪かった。
毎月、父のところに卵や野菜などをどっさり運んだり、２回ほど顔を出したりしても、まったく父は何もくれない。
去年まではそれでも１年に６回ほどは現金をくれたのだけれども、今年はまったくだ。
父は認知症ではないし、収入は我が家の数倍はある・・・

この財政的な赤字も六占星術の中で書かれていたっけ・・・・

その６月もいよいよ今日が最後！！！

明日からはじけよう！

不運続きの大殺界が終わり、開けたことしの小殺界も終わる！
運は確実に私に向かって明るく開いているゾ、！！

週末のストレス

ストレス１

土日の休み、とくに日常の買い物などしか予定がない週末は私はストレスのかたまりになる。
自転車にも乗れない、免許もない私にはダンナが休みの土日にひとりだと持てないような重いもの、かさばるものなどをダンナの運転が買いに出かけるのが毎週の決まりだ。
実はダンナとスーパーに行くと、私は妙に緊張する。
ダンナは一度通り過ぎた商品の棚は再び戻らない。
ドンドン先に進んでしまう。
だから私は遅れまいと、必死。
そんなこともあって、毎週決まって「あっ、あれ忘れた」となる。
平日、一人でスーパーに行くと、もう、本当にゆったり、のんびり買い物ができる。

ストレス２

ダンナはテレビ大好き人間
我が家はＪＣＯＭなので、地上波はもちろんＣＳ放送もたくさんあり、ダンナにはもう天国らしい。
おまけに、近頃はチューナ録画も簡単。
ボタン１つで、簡単予約
見ているほかに２つも録画ができてしまう。
そんなだから、買い物や用事から帰宅すると、速攻でダンナはテレビをつける。
多チャンネルでみたい番組を探し、ないと、今まで録りためたすごい量の番組を見始めるのだ。

そのどれもが私には見たくない番組。
ダンナはドラマが大好き、バラエティは嫌い、私はその正反対
アニメも好きなようで、「ワンピース」の一挙放送が日曜日にあるのだが、ほぼずっとそれを見ている。

テレビは茶の間である和室にあるので、そこで座椅子に座り、ずっと、とにかくずーっと見ている
見たくないテレビを見るのは、苦痛以外の何物でもない。
そこで私は２階の自分の部屋に入る。
ベッドが中心にあるので、ベッドの上で壁に寄りかかって、ゲームをしたり、小さなテレビを見たりして過ごさなければならない。


よって、週明けの私は一気に解放される。
今週は昨日の月曜日にダンナが有給休暇を取ったので、上記のようなストレスが３日間あった。
今日はジムに行こうと思っていたが、もう～だめ。
ひとりのんびりと、和室のテレビで見たい番組を見て、くつろぐことに決めた。


ダンナは６０歳で定年にするらしい。
あ～～～、３年しかない・・・・