スペースシャトルの隙間を埋めているもののはみ出し部分を手で除去したらしいけど、断熱材のつなぎ目が以外に簡単な作りになっているのに驚いた。
つなぎで思い出したが、発表練習しているときに言われた。
つなぎ言葉が大切で、この英語を間違えないように注意しておく方が良い。
つまり、
実験内容の説明は発表しているとき
ほとんどの聴衆は30%程度しか聞いていない。
だから、そこの英語が少々おかしくても、データを追っているから
全く気にならない。
つなぎの言葉(英語、発音含む)がおかしいとかなり気になると言うことであった。
なので、絶対つなぎを間違えないように。
と強く言われた。
そこで、ボスから導入スライドを作って、聴衆の目をそちらに向ける
と言う技を教えてもらった。
彼もアメリカ以外で発表するときよく使うらしく、
実際多くの外国人に英語で導入部を延々と話しても理解できない。
だから、逆に外国人が英語で話してもわかりにくい
そこで導入スライドを入れればいい。
はじめて会う外国人の英語は聞き取りにくいから。
君の英語がわからんゆうてるんとちゃうから。
と慰めてもらった。
しかし、野口聡一さん英語うまいなぁ
つなぎで思い出したが、発表練習しているときに言われた。
つなぎ言葉が大切で、この英語を間違えないように注意しておく方が良い。
つまり、
実験内容の説明は発表しているとき
ほとんどの聴衆は30%程度しか聞いていない。
だから、そこの英語が少々おかしくても、データを追っているから
全く気にならない。
つなぎの言葉(英語、発音含む)がおかしいとかなり気になると言うことであった。
なので、絶対つなぎを間違えないように。
と強く言われた。
そこで、ボスから導入スライドを作って、聴衆の目をそちらに向ける
と言う技を教えてもらった。
彼もアメリカ以外で発表するときよく使うらしく、
実際多くの外国人に英語で導入部を延々と話しても理解できない。
だから、逆に外国人が英語で話してもわかりにくい
そこで導入スライドを入れればいい。
はじめて会う外国人の英語は聞き取りにくいから。
君の英語がわからんゆうてるんとちゃうから。
と慰めてもらった。
しかし、野口聡一さん英語うまいなぁ
接続詞ではないですよね・・・。すみません。
ところで、他の日本人アストロノーツさんたちとはお話しする機会がありましたが、野口さんとはありませんでした。無事の帰還を願っています。
より正確にはみっしーさんが書いてられるよう「ストーリーの転換点に使うフレーズ」です。だから状況によって使う文章が違うのですが、これが発表の際かなり重要のようです。この部分の英語が「わかりにくい」、「間違っている」とこいつ英語わかってへんなと思われたり、いらいらつかせてしまい、次のスライドを聞く気を失わせることになり、結果として発表全体の評価を下げるそうです。
みっしーさん的確な説明どうもありがとうございます。
しかし、すばらしいたとえです。どっかで使わせてもらいます。
ところで、どうしたら日本人アストロノーツさんたちとあえるのですか?
フロリダの宇宙センターで飛行士に会うツアーに参加すれば良いのでしょうか?
そういうものがあればぜひ参加したいものです。アストロノーツさんたちは普段はヒューストンのちょっと南のクリアレークに住んでいます。訓練はフロリダのケネディセンターではなくヒューストンのジョンソンセンターで行われるからです。で、ヒューストンにいたころに、彼の地の日本食レストランや日本食材店で、日本人アストロノーツさんたちとすれ違う機会があったというわけです。野口さんがアストロノートになられたころに東海岸に移動してしまったので、お目にかかる機会がなく今に至っています。
フロリダのケネディー宇宙センターに“Lunch with an Astronaut”と言うのがあるので、日本人飛行士も登場するのかと思ってしまいました。
http://www.kennedyspacecenter.com/visitKSC/astronautEncounter/dine.asp