立山日和。

立山連峰の山々を眺め富山県内を徘徊する日々を綴ったフォト日記。2014.11.3.までは友人の中国旅を毎日掲載した。

大ケヤキを縦に撮ってみると・・・上市町の宮川の大ケヤキ

2010年10月09日 | Zenblog
 もちろん全部は入りません。縦に伸び上がっている41メートルの巨大さは想像できます。カメラを縦にしようが横にしようが、なかなか収まり切りませんでした。

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大ケヤキの最上部・・・上市町の宮川の大ケヤキ

2010年10月09日 | Zenblog
 そのさらに上です。説明には「樹高41メートルに達し、四季を通じて上市町付近の平野を圧する観がある」とあり、大げさな表現ながら樹容の壮大さをそう説明したかった気持ちは分かります。近郊住民は神木として長く崇拝してきました。植物学上も貴重だそうです。

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社殿の屋根とケヤキの力強さと・・・上市町の宮川の大ケヤキ

2010年10月09日 | Zenblog
 広角レンズを持っていなかったのと、境内が狭く周りには家が建て込んでいて、全体を一枚の写真に収めることはできませんでした。このように切り取ってみると、社殿の屋根のがっしりした感じとケヤキの幹、枝、茂り具合の力強さが、ぴったり対比しているようで面白いです。旗掲揚のポールは邪魔ですね。

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大ケヤキの幹・・・上市町の宮川の大ケヤキ

2010年10月09日 | Zenblog
 地上約4メートルでほぼ同じ太さの2幹に分かれています。その上3メートルで第1枝を分けてから無数に分枝しています。富山県の指定文化財(天然記念物)となっているそうです。

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日吉神社の境内でした。・・・上市町の宮川の大ケヤキ

2010年10月09日 | Zenblog
 やっと細い路地を見つけて入っていくと、上市町若杉の日吉神社の境内にありました。「宮川の大ケヤキ」というそうです。神社の片隅、社殿の右隅から幹が出ていて、上で大きく枝を広げていました。

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大木にどう近づくか・・・上市町の宮川の大ケヤキ

2010年10月09日 | Zenblog
 どうも家々の裏側にあるらしいけれど、近づく道が分かりません。通りで近づいて撮っても、もう一つ実感が湧かないし・・・・

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上市の通りから大木が見える・・・上市町の宮川の大ケヤキ

2010年10月09日 | Zenblog
 上市の町筋を通っていると、大木が見えると言うより、巨木が街に覆いかぶさるように見下ろしていました。

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雨の一日・僧が岳

2010年10月09日 | Zenblog
 大降りではありませんが、雨の一日になっています。細い雨の中、僧が岳も侘びしげです。

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比較的大きな墳墓・・・JingShangの吉林集安への旅

2010年10月09日 | JingShang君からの上海レポート
 比較的大きな墳墓です。将軍墳に比べると大分崩れています。

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丸都山城方向に見た墳墓群・・・JingShangの吉林集安への旅

2010年10月09日 | JingShang君からの上海レポート
 再び丸都山城方向に見た墳墓群です。

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小さな墓は覆土のまま・・・JingShangの吉林集安への旅

2010年10月09日 | JingShang君からの上海レポート
 丸都山城を左手にした方向で撮ったものです。小さな墓は覆土を剥がしていないものもあります。

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洞溝古墓群の遠景・・・JingShangの吉林集安への旅

2010年10月09日 | JingShang君からの上海レポート
 この写真はその洞溝古墓群の遠景です。後ろの山の奥が丸都山城の内側です。

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丸都山城外側の墳墓群を見る・1.洞溝古墓群・・・JingShangの吉林集安への旅

2010年10月09日 | JingShang君からの上海レポート
 さて、今日は吉林集安の丸都山城外側の墳墓群です。1枚目の写真は、比較的大きな墓と銘板です。洞溝古墓群と書かれています。

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劉暁波氏のノーベル平和賞受賞について・・・JingShangの上海生活

2010年10月09日 | JingShang君からの上海レポート
 今朝の上海は晴れです。予報は晴れ、最高気温は27度です。上海世博の昨日入場者数は33.9万人です。今日は土曜ですが、先日の国慶節7連休の振替出勤日です。

 昨日の劉暁波氏のノーベル平和賞受賞について、インターネットのニュース検索すると、まだ見られるものがありますが、取り消し或いは審査中で見ることが出来ないという表示が出るページがいくつもあります。中国の検索ソフトでも一旦ネットにアップすると標題、主旨の箇所は取り消しできないようですので、削除済みであろうと、中国の服役囚が受賞したというニュースがあるのは判ります。テレビでもNHKのワールドプレミアムやCNNのニュースをそのニュースだけ遮断したそうです。
 唯一「没問題」なのは外交部の発言人のコメントです。この発言人のコメントがネットに残っていることにより、中国籍を持つ人が初めてノーベル賞を受賞した事実が伝わります。CCTV(中央テレビ)でも外交部発言人のコメントを伝えたようです。

 今朝の日本のニュースを見ると、中国はノルウェー大使を呼んで、両国関係を損なうだろうと警告したようです。尖閣列島漁船事件と同じ反応です。
 だから中国はケシカランと声高に罵ることは簡単ですが、「悪しき」と表現するかどうかは別にしてこの隣人から日本は離れられません。日本列島は欧米に流れ着けません。敬遠もできません。何とか、うまくつきあっていくしかないと思います。
 またこのアクションを中国人という民族的特質に由来するものという批判をする人もいるでしょうが、私はこれには頷けません。日本でも治安維持法がありました。韓国でも後に大統領になる人を死刑判決したこともあります。台湾も緑島に政治犯を閉じ込めていました。ミャンマーはまだやっています。表にはでませんが、ベトナムにもあるでしょう。これは下部構造と上部構造にズレが残っている社会で出る普遍的な事象であり、中国人だけの特徴ではないと思います。

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