欧米の多様性

ガンになると、日本では、放射線、抗ガン剤、切る。
それを３大療法という。

欧米の先進国では、それ以外の治療を選択する人が７５％いるという。
欧米の多様性は、文化の歴史の差だろうか？

仕事仲間にもガンがいっぱいいるが、
何の治療もしないという人までいる。

何もしないのなら、食事療法でも、光線療法でも、
何かの放射線でも、何かあるだろうに。

何かはやるべきでは？
（ふしぎ）

納豆の大発見

日本の秋田大学の先生が
とうとう納豆菌から
２４時間以内にガン細胞が死滅する物質を発見した。

賞味期限切れの納豆でも効果は変わらないそうだから
安価な薬ができるそうだ。

そりゃそうだ。
製薬メーカーは賞味期限切れの納豆を集めればよいだけだ。

納豆が好きで食べてきてよかった。

タレも捨てて、身体に良さそうな植物油や、ハーブの粉をかけるんだ。
この組み合わせ考えるのが楽しい。

たべるマスク

「たべるマスク」という乳酸菌商品がある。
私の好きな森永だ。

ラクトバチルス・パラカゼイ菌で、
ヒト由来の乳酸菌らしい。

これがインターロイキンを分泌し、
ＮＫ細胞を活性化する効果があるらしい。

おまけに死菌でも効果が検証されたらしい。
コレラ菌で調べたら、IgA の量が増加したというから大したものだ。

安いから、ときどきしゃぶっている。

フィチン酸

重金属の排出といえば
長崎原爆や水俣病など、玄米ですよね。

でも、フィチン酸て、アーモンドにもいっぱい入っているそうです。
私は知らずにアーモンド食べまくっていました。

フィチン酸を摂ると、もちろん、鉄や亜鉛などの有用重金属も排出されるので、
マルチミネラルでも飲むしかないですね。
それで補っています。

先日、血液検査で、Ｆｅを見たら、ちゃんと足りていました。

ウルソ

ウルソデオキシコール酸の肝臓に対する効果の動画です。

ウルソデオキシコール酸とは熊の熊胆（ゆうたん）の成分を化学合成した物です。
熊からとる必要はないのです。

肝腎要ですから。
タナベ製薬の、50mgはドラッグストアで売られています。
100mgは医者にもらえます。

タウリン

タウリンは、身体の恒常性維持機能があります。
零戦のパイロットが夜間空中戦で敵機を先に見つけるために開発されました。
保険適用の医薬品でもあります。

主に白血球やリンパ球や脳や網膜や肝臓に主に分布して
いろいろな効能をもっています。
身体の0.1％がタウリンだそうで
すべての細胞に存在するそうです。
必須物質ですね。

魚介類から摂るのもめんどうなので
私は大正製薬のを飲んでいます。

コリアンダー

コリアンダーには重金属の排出作用がある。
キレート作用というやつだ。

カドミウムや、セシウムなどの放射性物質でも出せるのではないか。

でも、鉄や亜鉛のような必須ミネラルも排出されるので
ミネラルのサプリを朝晩飲んで補っていたほうがよいと思う。

コリアンダーを漢方の中国ではパクチーと言う。
日本でパクチーのチューブのを探したら塩分が多かったのでやめた。
GABAN のコリアンダーのほうが良さそうだ。