絵馬のつれづれ書き

和尚の日記

子供座禅会

2010年08月26日 | Weblog
 峰山町西地区の子供座禅会が、昨日全性寺であり、幼児から小学生の子供と保護者、総勢約20名が静寂のときを過ごしました。

 子供座禅会は毎年の行事ですが、今年は初めて座禅にチャレンジする参加者がほとんどでした。

 皆さん最初は緊張していましたが、1時間半の座禅会をおえてりにはすがすがしい顔になっていました。

 夏休みもあとわずか、2学期も元気に過ごして下さい☆☆
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地蔵盆

2010年08月24日 | Weblog
 今、夕立がザーッと降りました。11日ぶりの雨です。植物にとってはまさに慈雨です。

 
 さて今日は地蔵盆の当日です。

 全性寺のある峰山では、この2,3日各地域で地蔵盆行事が行われています。
ただ近年は子供の数が減少して、楽しい子供の遊びができなくなっています。

 私が子供のころは、十数人こどもがいて、肝だめしや宝探しもありましたが…。
写真は今年の風景です。あと1人、小さな女の子がいますが、中学生まで入れて4人です。
 
 ここ峰山町2区は、特に子供の数が少ない地域です。それでも、お地蔵さんに色を塗り、おまつりだけはきちんとしています。


 以下に地蔵盆の由来のひとつを挙げておきます。


         地蔵盆のいわれ

 

江戸時代以前、日本がまだ医学の発達していなかったころ、天然痘、コレラ、はしかなどの「はやり病」や、お米の不作による栄養失調などで多くの子供が命を落としました。


 そんな中で、お地蔵様に子どもたちが無事に成長するようにお願いしたり、また不幸にも亡くなった子供たちが、あの世で平安に暮らせますようにお願いしました。


 このようなことから、お地蔵さまは子供たちの「守り仏」となっていきました。


 8月のお地蔵様の日、24日前後に、感謝の気持ちをこめて子供たちが「なむじぞうだいぼさつ」と御名を唱えたり、お団子などをお供えするのが地蔵盆です。

 

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迷子のひな鳥

2010年08月16日 | Weblog
 墓地参道一斉掃除の日、1羽のひな鳥が境内の地面にいるのを子供たちが見つけました。

 天神さまのイチョウの木に巣があるらしく、親鳥の呼び声と思われる高い鳴き声が、しきりに聞こえていました。

 巣は高いところにあるようで、見えませんし、もちろん手が届きません。
 ひな鳥は初心者マークながら、低空飛行で飛ぶことができました。ジッとしているところを、サッと両手でかかえ掴まえて、イチョウの木の枝に載せてやりました。

 ひな鳥もしきりに鳴き、呼び合っているようでした。


 その後の消息はわかりませんが、両親のもとで元気に育っていてくれたら… と思っています。
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草履さん、お世話になりました

2010年08月14日 | Weblog
 7月下旬から始まりました近隣の棚経(たなぎょう・お盆の檀家さん廻り)が、今日14日で終わりました。
 10日過ぎまでは猛暑の中、ここ2,3日は雨の中での巡回でした。

 大学生と高校生の息子たち2人も良く頑張ってくれました。

 写真は棚経中はきました草履です。雨用(つま先に雨よけカバーがついています)を含め、3人で6足、この2週間大変お世話になりました。

 
 明日は初盆の方々の供養法要である『お施餓鬼会(せがきえ)』が本堂であります。
今、その準備が終わりました。

 明朝も早いので、お先に失礼します。おやすみなさい…
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