散歩の時に見つけた!

東京都内を散策しますが、こんな所にこんなものがと再発見します。写真を添えて紹介します。

厩橋(蔵前~-本所)

2016-10-13 06:00:56 | 日記

       

          西詰からの眺め

 橋がなくて「お厩(おんまい)の渡しと呼ばれた渡し舟が運行されていた頃、花見客の船がしばしば

起きて、「三途の渡し」と冷やかされていたと言います。そのため、住民が費用を出し合って架橋し、

通行料として1銭2厘を徴収したといいます。舟が転覆するよりはよかったでしょう。    

          厩橋地蔵尊

 後に東京市に寄付され、明治26年(1893)に鉄橋が出来ます。関東大震災で被災し、昭和4年

(1929)に現在の三連アーチ橋が架橋されました。この辺りは幕府の厩舎もあり、「馬」に由来する

駒形の地名が付近に残り、一つ上流に駒形橋があります。厩橋は長さ152m、幅22m。橋の東詰

には厩橋地蔵尊がありますが、由来は不確かです。高速道路の造成の際に掘り出され、地元の人々

の手で祀られています。

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2 コメント

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隅田川 (hibochan)
2016-10-13 08:14:40
水上バスで何度も橋くぐりましたが名前がわかりません
いろいろ謂れがあり勉強になります
hibochanさん (sanpo63)
2016-10-13 12:58:57
幕府の厩舎があったから厩橋
お蔵があったから蔵前橋 江戸の昔の
いろいろが 今もその名を残していますね。

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