ぜんこうさん - BLOG

チャリンコ、タイガース、酒など、好きな時に好きな事を書かせてもろてます

パンク~バースト~タイヤ&チューブ交換

2016-07-30 12:40:24 | チャリンコ
明日は雨の予報。 じゃ今日は天気だし自転車で走るぞ! 二日酔いは酷くないし!

自転車のカバーを取ったら・・・後輪の空気が抜けてペッシャンコ

空気を入れても、どんどん抜けていく。 タイヤを触っても何も刺さってる感触なし。

せめて自転車屋まで空気がもつようにと、慣れない手つきでチューブを出してみた・・・・タイヤ側じゃない内側よりに小さな穴発見・・・パンク修理セット・・・・あ、10年以上前のです・・・パッチに粘着力が無くなってて貼り付かない
でも、パッチを挟んでおけば空気圧で何とかなるかと思って、チューブをタイヤに押し込んで空気を入れてみた。

バン

チューブが破裂しました・・・・僕の押し込め方が悪かったのかなぁ

ということで、自転車屋さんの開店を待って、トボトボと炎天下、自転車を押して行ってきました。

後輪のチューブと、タイヤも劣化していたので交換・・・飲み代2回分くらいの代金でした

今日は遠乗りはあきらめて、中央図書館往復だけにしときました。
ショック
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4月以来の遠出

2016-07-24 12:55:01 | チャリンコ
ブログを見返してみたら4月10日に浅草まで走って以来、自転車で市内から出てへんがな~。

天気いいから思い切って走ってみました。

自宅 → 中央図書館(図書返却) → 行徳橋 → 江戸川サイクリングロード → 葛西臨海公園



ここまでは調子良かったんです。
季節外れの北東の風・・・ということは、帰りはまともに向かい風

葛西臨海公園からお台場を目指そうかと考えてたら、左の膝と足の付け根に違和感が
あきらめて戻ることにしました。

葛西臨海公園から湾岸線(? 357号)を渡ったら「自転車専用」と書かれた看板を発見。その道を北上してみた。


こんなところにこんな公園があったんですね。 新左近川親水公園だそうです。

公園を抜けて西葛西。 そこから船堀街道 → 千葉街道を経由して戻りました。

走行距離、約40km。

ポケンモンGOなのか、歩きスマホの子供が多かった~
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6月の読書メーター

2016-07-01 06:38:28 | 読書メーター
なかなか面白い本ばっかやったなぁ


2016年6月の読書メーター読んだ本の数:11冊読んだページ数:2885ページナイス数:397ナイス新編 酒に呑まれた頭 (ちくま文庫)新編 酒に呑まれた頭 (ちくま文庫)感想これまた題名で借りた本。酒と肴について主に書かれた随筆集。著者は吉田元首相の息子さん…それはどうでもいい。本当に酒が好きなんだなぁ、と感心してしまう。という僕も飲みながら読んでる。時代は古いけど読みやすかったです。読了日:6月2日 著者:吉田健一
ねじれた町 (ハルキ文庫)ねじれた町 (ハルキ文庫)感想古い城下町のQ市に引っ越してきた主人公一家。でもQ市は時空のゆがんでる町。新参者の主人公がQ市を変えていこうとするけど、なんか重い終わり方。 ジュブナイルということで、読みやすくわかりやすいけど、少しそれが僕には物足りない感じも。 ま、当初「中一コース」連載だったから仕方ないか。読了日:6月5日 著者:眉村卓
蹴りたい田中 (ハヤカワ文庫 JA)蹴りたい田中 (ハヤカワ文庫 JA)感想題名がいいよね~(笑)図書館でこの本と「蹴りたい背中」を同時に借りようか悩みつつ、田中だけにしました(^^;) だいたい茶川賞って(←not芥川)、作者が失踪だの遺稿集だの、ほんま、やりたい放題の企画です。 いつものように駄洒落にニヤつきながら読んでました。 中身はどうであれ、僕はこういうの好きです(笑)読了日:6月6日 著者:田中啓文
壇蜜日記 (文春文庫 た 92-1)壇蜜日記 (文春文庫 た 92-1)感想意外と(?)ところどころにチラリと知性もただよってて、何より文章がきれいで好きです。 内容は決して前向きじゃないけど (^^;)読了日:6月11日 著者:壇蜜
ミッキーたくましミッキーたくまし感想「ミッキーかしまし」のほうが強烈でした。 こっちのほうは、かなり抑え気味? 犬や猫の話が多かったせいかもしれませんね。 でも、西さんらしさはしっかり出てて楽しかった。 西さん自身が書いた挿絵もいいです。読了日:6月12日 著者:西加奈子
中島らも短篇小説コレクション: 美しい手 (ちくま文庫)中島らも短篇小説コレクション: 美しい手 (ちくま文庫)感想既読の話も多かったけど、いろんなジャンルにらもさんのスパイスがきいてて楽しかった。 冒頭の未発表作「美しい手」は本当に美しい素敵な話でした。 埋もれてたのがウソみたいです。読了日:6月15日 著者:中島らも
ミミズからの伝言 (角川ホラー文庫)ミミズからの伝言 (角川ホラー文庫)感想田中啓文さんのホラー短編集。 怖さはほとんどなく、気持ち悪さ全開(-_-;) ホラーやけど、ちゃんと駄洒落も入ってる(笑)読了日:6月18日 著者:田中啓文
サブマリンサブマリン感想陣内、武藤、永瀬・・・みんな変わったようで変わってない。 やっぱり無茶苦茶だけど陣内の言うことやることが格好いい・・・友達にしたくはないタイプだけど(笑) 最後には不覚にもウルウルきちゃいました(;_;) もし更に続きがあるなら、安奈さんと陣内さんのコンビというのも見てみたい(^^)読了日:6月19日 著者:伊坂幸太郎
壇蜜日記2 (文春文庫)壇蜜日記2 (文春文庫)感想相変わらずきれいな文章・・・でもちょっと自虐的過ぎて飽きてきた(^_^;)読了日:6月22日 著者:壇蜜
ダイオウイカは知らないでしょうダイオウイカは知らないでしょう感想図書館で西加奈子さんのコーナーに無いし探したら短歌に分類されてた。 内容はお題を与えられて西さんとせきしろさんが短歌を詠んで、それに関する対談・・・これが面白い、笑える。 でも短歌でもすごい作品を作れるってスゴい。 こんなに短歌も楽しめたら生活が楽しいかも(^^)読了日:6月26日 著者:西加奈子,せきしろ
しろいろの街の、その骨の体温のしろいろの街の、その骨の体温の感想西加奈子さん推薦図書。開発の行き詰まったニュータウンでの小学校から中学になった女性が主人公。 学校カーストとか言うんですか?僕は時代も性別も違うし、物語に入り込めず、いや、入るのを脳内拒否かなぁ、極端に陰湿じゃないんやけど、とにかく読んでて不快でした。 でも、最期の後の最後の話で救われました。読了日:6月26日 著者:村田沙耶香
読書メーター
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5月の読書メーター

2016-06-01 06:25:00 | 読書メーター
ゴールデンウィークどこにも行かず本を読んでたんで、2日に1冊ペースになっちゃいました
面白い本にもいっぱい出会えたと思います。


2016年5月の読書メーター
読んだ本の数:16冊
読んだページ数:3908ページ
ナイス数:508ナイス

まく子 (福音館の単行本)まく子 (福音館の単行本)感想
「円卓」みたいな小学生の成長ストーリーかと思ってたら、え~!宇宙人?西さんがSF? でも間違いなく成長ストーリー。 でも、ある意味、宇宙スケール。 最後の方の子供たちが夜に集まるシーンでは、読んでて涙があふれてきた。 なんでかわからん、でも涙が湧いてくる。 不思議やけど、ええ小説やったです。
読了日:5月1日 著者:西加奈子
娘に語るお父さんの歴史 (新潮文庫)娘に語るお父さんの歴史 (新潮文庫)感想
僕は主人公(≒著者)のちょっとだけ年上、でも家族構成がほぼ一緒(夫婦+娘2人)なので、昔を思い出したり、懐かしんだり、憤ったり。 確かに僕の年代あたりは、近所のガキ大将はほぼ絶滅状態で、学校のクラス中心の子供時代やったよなぁ。 大阪万博はじめ、科学や未来に希望を持ってたなぁ。 でも、どの時代が幸せで、どの時代が不幸なんてないのかも。 主人公が娘に言ったように「幸せの中身は自分で決めろ」なのかもしれない。 そんなセリフはよう言わんけど。
読了日:5月1日 著者:重松清
僕らのごはんは明日で待ってる (幻冬舎文庫)僕らのごはんは明日で待ってる (幻冬舎文庫)感想
相変わらず悪い奴は出てこないので安心して読めました。 高校~大学、そして社会人と「僕ら」はどうなっていくのか。 こんな恋愛はしたことないけど、なんとなく懐かしい感じ。 そして、読み終えたら、無性に熱々のご飯にふりかけをかけて食べたくなりました。
読了日:5月3日 著者:瀬尾まいこ
まともな家の子供はいない (ちくま文庫)まともな家の子供はいない (ちくま文庫)感想
セキコが主人公の表題作と、その同級生いつみが主人公の「サバイブ」の2編。 主人公が中学3年の女子ということもあり、なかなか入り込めず。 しかも「まともな家」じゃない、どうしようもない親たち・・・耳が痛い (*_*) でも、子供の本音って、こんなんだろうなぁ。 しかも昔みたいな親の威厳というのもないし(-_-;) 親の立場で読むのがしんどかったです。
読了日:5月4日 著者:津村記久子
茶坊主漫遊記 (集英社文庫)茶坊主漫遊記 (集英社文庫)感想
田中啓文さんは「UMAハンター」「こなもん屋」の馬子さん以外は初読み。 解説読んだけど、いろんなところで駄洒落を使う人みたいですね。 徳川家光の時代、なぜか生きてる石田光成だの猿飛佐助の息子に柳生十兵衛に、宮本武蔵も・・・登場人物はすごいけど、話は無茶苦茶でもなく、水戸黄門漫遊記みたいな感じ・・・でも由美かおるは無し(笑) 駄洒落だのパロディーだのだけじゃない面白さがあるんですね。 SF作家でもあるみたいだし、そういうのも読んでみたい・・・で読みたい本に追加した「銀河帝国の弘法も筆の誤り」はどうなんだろ?
読了日:5月5日 著者:田中啓文
長い終わりが始まる (講談社文庫)長い終わりが始まる (講談社文庫)感想
大学のマンドリンサークルの4年生のちょっと協調性に欠けた女性が主人公。 僕も協調性がいまひとつないのでなんとなく主人公の考え方がわかるような気がする・・・主人公に協調してる(^^;) それにしてもサークル内のつきあいが息苦しい。 僕にとっては学生時代のサークルや寮って、今はいい思い出やけど、下手すると息苦しさだけが残るってこともあるんかなぁ。
読了日:5月7日 著者:山崎ナオコーラ
十月の旅人 (ハヤカワ文庫SF)十月の旅人 (ハヤカワ文庫SF)感想
ブラッドベリの初期の10編。 何編かは他の本で既読。 ただ、なんか、最後が救われない話が多くて、読み終わってから、かなり疲れが出ました。
読了日:5月8日 著者:レイ・ブラッドベリ
数学の考え方 (講談社学術文庫)数学の考え方 (講談社学術文庫)感想
理系頭をたまには刺激しようと思って借りてみました。1964年に新書で刊行されたものの文庫化…知らなかった(-_-;) でも解説で茂木健一郎氏も書いているように全然古くない。 読んでみて、学生時代から苦手な幾何(図形)はやっぱりついていけない…想像力か空間認識が欠除してるんでしょうかね(^_^;) 集合は論理演算とほぼ一緒なんで何とかついていけます(^^) たまにはこういうのも読んだほうがいいかも。
読了日:5月12日 著者:矢野健太郎
ダース・ヴェイダーと仲間たちダース・ヴェイダーと仲間たち感想
この絵本をベースにスピンオフ(?)とか映像作品も作ってくれないかなぁ。
読了日:5月12日 著者:ジェフリー・ブラウン
月の砂漠をさばさばと (新潮文庫)月の砂漠をさばさばと (新潮文庫)感想
この題名は何なんだ?と思ってたけど、それが解明できました。 全編にわたってホッコリ、ニヤニヤ。 すごく気持ちのいい読書ができました。 ただ、自分が男のせいもあるけど、どの話にも出てこないこの家庭の男性のことだけが気になる・・・
読了日:5月14日 著者:北村薫
沈黙博物館 (ちくま文庫)沈黙博物館 (ちくま文庫)感想
小川さんらしい静かで乾いた怖さというのかな。題名にもある博物館というのも小川さん得意の(?)設定でしょうか。 死んだ人の形見を展示する博物館を作るために雇われた技師が、形見の収集までさせられ、やがてこの不思議な世界から抜け出せなくなる。 途中に時々出てくる兄への手紙が徐々に不安を増大させる。 サクサク読めるんじゃないけど、先が気になり読み続けてしまいました。
読了日:5月20日 著者:小川洋子
駅にいた蛸 (双葉文庫)駅にいた蛸 (双葉文庫)感想
6編の短編集。 どの話の主人公もたぶん僕と同じくらいの年齢設定でしょうか…もしかして作者もそれくらいの時だったのか? この設定のせいか、あまり明るい未来が開けるようなオチではなく、読んだ後疲れてしまった。 既読だった最後の「真昼の断層」が一番面白かったかな。
読了日:5月22日 著者:眉村卓
さくら色 オカンの嫁入り (宝島社文庫)さくら色 オカンの嫁入り (宝島社文庫)感想
アンソロジーで読んで、関西弁なのと読みやすかったので咲乃月音さんの本を図書館で借りてみた(既に書庫に入ってた^^;)。 主人公の月子のオカンの陽子がある日、男を拾ってきて(捨て男)結婚すると言いだすところから話が始まる。 有川浩さんの「植物図鑑」のお笑い版みたいなもんか?と軽い気持ちで読み始める。 たぶん笑いあり涙ありの新喜劇みたいな乗りやろ~、と思ってたんですが、後半は、涙ありどころじゃないほど涙出ました。 重い話もあって、そして結婚へ・・・でも簡単には行かん。 読みやすかったし、波乱万丈。 続編も借り
読了日:5月22日 著者:咲乃月音
ゆうやけ色 オカンの嫁入り・その後 (宝島社文庫)ゆうやけ色 オカンの嫁入り・その後 (宝島社文庫)感想
「さくら色 オカンの嫁入り」の続編。 主人公 月子のオカンの亭主となった捨て男。 その捨て男を捨てた張本人、捨て男のオカンが突如として現れる。 どうしようもない身勝手な女と思ってたけど、生き方が下手なんですね。 ほんまはええオカンなんやけどね。 そして主人公の恋の行方はどうなるのか。 最後の番外編「おかえり」は、この家の犬のハチの目線で書かれたお話・・・犬の目線ということで油断してて、電車で不覚にも涙落ちそうになった (;_;) 「さくら色~」と「ゆうやけ色~」、予想以上にええ話でした。
読了日:5月24日 著者:咲乃月音
銀河帝国の弘法も筆の誤り (ハヤカワ文庫JA)銀河帝国の弘法も筆の誤り (ハヤカワ文庫JA)感想
本の題名を知って無性に読みたくなりました(笑) 「脳光速」「銀河帝国の弘法も筆の誤り」「火星のナンシー・ゴードン」「嘔吐した宇宙飛行士」「銀河を駆ける呪詛 あるいは味噌汁とカレーライスについて」の5編。 駄洒落満載のSF。 常に頬が緩んで読んでいたと思う。 ただ「嘔吐した~」は飲食しながら読んでいたから料理の味が(-_-;)
読了日:5月28日 著者:田中啓文
ジャズをかける店がどうも信用できないのだが……。 (徳間文庫)ジャズをかける店がどうも信用できないのだが……。 (徳間文庫)感想
何も考えず題名にひかれて借りてみた。最初の「不確かな性差」は僕が男のせいもあるが、ちょっと読みにくかった。 でも、その後は同い年の作者に共感することも多く読みやすかった。 単行本よりも文庫本を先に、という意見や、日本の映画賞が1本に集中し過ぎでは、という疑問には大きく同意! 最後に書かれてた表紙のエピソードは、笑えるけど、作者には一生忘れられない恥ずかしさかもしれませんね。
読了日:5月29日 著者:姫野カオルコ

読書メーター
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麦とホップ プラチナクリア 先行体験キャンペーン

2016-05-28 08:04:02 | プレゼント応募など
麦とホップ プラチナクリア 先行体験キャンペーンとかいうのに当選しました

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ルポゼ (Reposer)

2016-05-24 07:52:14 | プレゼント応募など
アイ・オー・データから小さな荷物が届いて開けてみたら、ちっちゃいペンギン。



「アイ・ラブ・デスク」プロジェクトのキャンペーンに応募してたらしいけど、記憶にございません

ルポゼ(Reposer)? フランス語で「休息させる」という意味だそうで。

これをPCのディスプレイの上に飾るそうやけど、僕は机の上に置いとくことにします。
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4月の読書メーター

2016-05-01 07:23:51 | 読書メーター
今月も10冊以上読みました


2016年4月の読書メーター読んだ本の数:12冊読んだページ数:3214ページナイス数:401ナイス夜市 (角川ホラー文庫)夜市 (角川ホラー文庫)感想現実世界のすぐそばの異なる世界のことが書かれた2編。解説にも書かれてたけど、ホラーというよりファンタジー。見たことない世界なんだろうけど目に浮かぶ。もっと読んでいたい。僕は表題作以上に「風の古道」の方が良かったです。読了日:4月2日 著者:恒川光太郎
ラヴレター (角川文庫)ラヴレター (角川文庫)感想雪山で遭難して亡くなった恋人の中学の卒業アルバムから今はなくなったはずの住所に手紙を出したら返事が返ってきて、そこから不思議な文通が始まる。 僕はもっとSFみたいに時空を超えたファンタジーかと思って読み始めたので、前半はがっかり(^^;) でも最後はこんなもんかな。 どうも、しっくりこなかった・・・可もなく不可もなく、という感じでした。 ちょっと僕が歳をとり過ぎたのか?(-_-;)読了日:4月5日 著者:岩井俊二
ゆれる (ポプラ文庫)ゆれる (ポプラ文庫)感想勝手な思い込みで兄弟と女性との三角関係がダラダラ続くと思ってたら、死んじゃいますか⁉ 裁判ですか⁉ 本当に橋も人の心も揺れまくってます。読了日:4月7日 著者:西川美和
七度狐 (創元推理文庫)七度狐 (創元推理文庫)感想落語家の名跡の後継者を決める口演会直前に起きる連続殺人事件。 謎解きする雑誌編集者。 キーワードは「七度狐」。 これ、シリーズ物でこの前に1冊あったんですね(-_-;) 面白いから残りのシリーズ「三人目の幽霊」「やさしい死神」もそのうち読んでみたい。 あ、落語の「七度狐」は子供の頃にTVで見た笑福亭仁鶴師匠のが印象に残ってます。読了日:4月9日 著者:大倉崇裕
中島らもエッセイ・コレクション (ちくま文庫)中島らもエッセイ・コレクション (ちくま文庫)感想小堀純さんが編集した中島らもさんのエッセイ集。懐かしいし、らもさんのエッセイはほんまに面白いし読みやすい。難しいこともわかりやすく書いてくれてるし。でも、らもさんがもう居ないと思うと悲しい。最後の文章が印象に残る。「肝心なのは、想う相手をいつでも腕の中に抱きしめていることだ。ぴたりと寄りそって、完全に同じ瞬間を一緒に生きていくことだ。二本の腕はそのためにあるのであって、決して遠くからサヨナラの手をふるためにあるのではない」・・・めっちゃ格好良過ぎやん!読了日:4月14日 著者:中島らも
刺青の男〔新装版〕 (ハヤカワ文庫SF)刺青の男〔新装版〕 (ハヤカワ文庫SF)感想男の全身に彫られた刺青が夜になって18の物語を紡ぎだす。その18の物語。各物語はブラッドベリらしいSF。 火星の話になると安心して読める(^^) 「火の玉」に描かれているような肉体から解放された火星人が実在して地球人の手本になってほしいな。読了日:4月17日 著者:レイブラッドベリ
STAR WARS スター・ウォーズ ファンの心に響いた111の言葉STAR WARS スター・ウォーズ ファンの心に響いた111の言葉感想良く覚えてる言葉もあれば、忘れてしまった(気付いていない?)言葉も。 ただ、言葉自体とそのシーンの簡単な説明を読んでるだけで涙出そうになることもあって、電車の中で少しあせりました。 また映画見たくなるわ~。 May the Force be with you.読了日:4月19日 著者:
三人目の幽霊 (創元推理文庫)三人目の幽霊 (創元推理文庫)感想先にシリーズ2作目の「七度狐」を読んでからの1作目(^^;) 落語界や落語の話を題材とした短編集。 「季刊落語」編集部に配属された緑と編集長がいろんな謎を解決。 落語自体知らなくても楽しめると思います。 さて3作目も図書館で借りてこよう。読了日:4月23日 著者:大倉崇裕
テーブルの上のファーブルテーブルの上のファーブル感想おもちゃ箱というのか何でも屋というのか、中味はごちゃ混ぜやけど、めっちゃ面白い。本の中に本として紹介されてた「新編 酒に呑まれた頭」/吉田健一、とか、吉田浩美さんの「a piece of cake」なんかも読みたくなりました。読了日:4月24日 著者:クラフト・エヴィング商會,坂本真典
論理と感性は相反しない論理と感性は相反しない感想西加奈子さんの「まにまに」で推薦(?)されてたので借りてみた。 微妙に繋がってる短編やけど、めっちゃ面白い。 何度か出てくる矢野マユミズ(最後はマユミミズ)は作者自身のことなんやろか?(まゆみ→マユミズ、なおこ→ナオコーラからの想像) 微妙に繋がって無いSFっぽいのも好き・・・埼玉県を覆う1本の巨大雨傘とか。 これからはナオコーラさんの本も図書館で借りる本の候補にするかな。読了日:4月25日 著者:山崎ナオコーラ
やさしい死神 (創元推理文庫)やさしい死神 (創元推理文庫)感想「季刊落語」編集部の牧と緑が謎解きする落語シリーズ3作目。表題作など5編。 今回も落語界と落語自体をうまく組み入れたミステリーでした。 このシリーズもっと読みたいけど、今のところ本書で止まってるみたい。 解説に書いてあったけど、他の作家さんも落語のミステリーを書いてるみたいなので、そのうち手に取ってみたい。 あまり関係ないけど「紙切り騒動」の舞台は京都やったけど、京都人とは友達になるのは難しそう(-_-;)読了日:4月28日 著者:大倉崇裕
レイコちゃんと蒲鉾工場 (光文社文庫)レイコちゃんと蒲鉾工場 (光文社文庫)感想表紙と題名を見て、ファンタジーか軽いミステリーかと思ったら全然違った。 SFっぽいホラーなんだけど「蒲鉾」という単語によって緩めになることもあればグロい怪物になることもあれば。 図書館で借りて失敗したかな、と思ったけど、最後には戦争の悲しい影というか、意外と深い話で終わった・・・でも途中までがなぁ(^^;) 途中あきらかに「2001年宇宙の旅」であろう話の部分は少し楽しかったけど。 不思議な話でした。読了日:4月29日 著者:北野勇作
読書メーター
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冷凍「お水がいらない ラーメン横綱」4食セット

2016-04-16 12:54:23 | プレゼント応募など
なべやき屋キンレイの 【総勢800名に当たる!】新商品発売記念キャンペーン に当選しました



冷凍「お水がいらない ラーメン横綱」4食セット・・・当選したのはいいけど、冷凍庫の隙間見つけるのが大変でした
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浅草寺~算子塚と伝法院庭園

2016-04-10 13:24:28 | チャリンコ
ぽかぽか陽気とほぼ無風なので、風邪にも花粉症にも負けず、自転車で走ってきました

まず中央図書館に読み終わった本を返却・・・その時の真間川の桜、まだ残ってました。


そして今日は浅草へ。蔵前橋通りを走りました。


今日の目的は、先日読んだ「円周率を計算した男」に載っていた算子塚。

江戸時代の数学者(和算)会田安明をたたえる塚だそうです。

算子塚が新奥山という一角にあるのですが、その近くで「伝法院庭園特別拝観と大絵馬寺宝展」をやってたので見に入りました。
毎年この時期にやっていて、ほぼ毎年来てるのに、毎年やってる時期を忘れてる

今年は5月9日(月)まで。拝観料300円・・・リーズナブルです

伝法院庭園は池の周りを歩くだけなんですが、五重塔やスカイツリーもビルに邪魔されずに見えて、ちょっとお得








その後、無理せず、京葉道路を走って帰宅。

本日の走行距離、約47km。もうちょっと頑張らんとなぁ
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3月の読書メーター

2016-04-01 06:43:40 | 読書メーター
仕事が暇だったこともあり、久々の2桁達成


2016年3月の読書メーター
読んだ本の数:15冊
読んだページ数:3988ページ
ナイス数:427ナイス

これからお祈りにいきます (単行本)これからお祈りにいきます (単行本)感想
珍しく(?)男子学生が主人公のお話2編。「サイガサマのウィッカーマン」面白い風習というか神様というか。自治体まで巻き込んでの変な祭。でも願いがかなって良かったです。中途半端に肉体を消失したけどw。他の作品のスパカツ同様、どて焼き豆腐も食べてみたくなった。「バイアブランカの地層と少女」空港の手前のアウトレットモールに行くことで話が終わる。僕の実家の近くなんで、なんか嬉しかった(^^) 何に感心させられるのやら(笑)
読了日:3月3日 著者:津村記久子
侏儒の言葉 (文春文庫)侏儒の言葉 (文春文庫)感想
伊坂幸太郎さんの『チルドレン』の陣内君の推薦図書(?)なので読んでみた。慣れない文語体調(?)ということもあり、なかなか読み進まない。筒井康隆さんの解説から読めば、もうちょっと楽しめたかな。
読了日:3月6日 著者:芥川龍之介
注文の多い料理店 (集英社文庫)注文の多い料理店 (集英社文庫)感想
教科書やアンソロジー以外では宮沢賢治を読むのは初めてかもしれない。小川洋子さんのラジオで表題作が紹介されたので図書館で借りてみた。<悪>を集めた13編。後味は良くはないけど、この時代を(もしかしたら現代も)表現していて面白くもあり怖くもあり。今度は「銀河鉄道の夜」も借りてみたくなりました(漫画でしか知らないので^^;)。
読了日:3月9日 著者:宮沢賢治
銀河鉄道の夜 (角川文庫)銀河鉄道の夜 (角川文庫)感想
「銀河鉄道の夜」は有名なんだけど初めて全部読んだと思う。収められている他の作品(おきな草/双子の星/貝の火/よだかの星/四又の百合/ひかりの素足/十力の金剛石)も題名や一部だけ知ってたり、今回読んでちゃんと理解できてはいないと思うけど、空や星や鉱物など綺麗な情景の中に生と死を描いてる。河合隼雄さんの解説のおかげで、ちょっとはわかったような気にはなりました。
読了日:3月11日 著者:宮沢賢治
本をめぐる物語  小説よ、永遠に (角川文庫)本をめぐる物語 小説よ、永遠に (角川文庫)感想
本や小説に関する題材でのアンソロジー。このシリーズを読んでることもあり、たまたま図書館で見つけて借りました。 図書館の幽霊、物語が禁止された国、ノベロイド(物語AI)、人間自体の写本、小説家になった切ないきっかけ、新刊小説が刊行停止。 どれも、面白く読めました。 最後の「新刊小説の滅亡」が、図書館で借りてばかりの僕にはちょっと耳が痛い面もありました。
読了日:3月13日 著者:神永学,加藤千恵,島本理生,椰月美智子,海猫沢めろん,佐藤友哉,千早茜,藤谷治
ごはんぐるり (文春文庫)ごはんぐるり (文春文庫)感想
「NHKきょうの料理」「NHKきょうの料理ビギナーズ」に連載されたエッセイと書き下ろし小説「奴」(←「やつ」です「やっこ」じゃない^^;)。 間違いなく大阪の女性(おばちゃん)のDNAを備えた西さんでした。今まで読んだエッセイは、共感しつつも、マニアックな部分についていけないとこもあったけど、今回は食に関するものなので、外国の話以外はほぼ同じような考えでした。 エッセイのラスト「ゼイナブの紅茶」はちょっとホロっと涙が浮かびました。
読了日:3月14日 著者:西加奈子
問いのない答え問いのない答え感想
題名は、ツイッターでのお遊び。「どうしますか?」のような不完全な「問い」に対して「答え」を想像で書いて、最後に「問い」が完全に明かされる。 ツイッター、秋葉原の殺傷事件、東日本大震災などのノンフィクションも含めつつ、ツイッターに集うメンバーの日常が綴られる。 読みやすいんだけど登場人物が多いのと、それらの登場人物の視点がころころ変わるので頭がかなり混乱しました。
読了日:3月18日 著者:長嶋有
犬になりたくなかった犬 (文春文庫 148-1)犬になりたくなかった犬 (文春文庫 148-1)感想
読メで「人間になりたかった猫」という題名を見て、この本を思い出し、図書館で借りました。学生時代以来なので約40年ぶりの再読。駄犬のマットがカナダの大自然の中で犬らしからぬ活躍(?)をするちょっと笑える話。作者の父親もマット以上に普通じゃないし。最後はどうしても悲しい別れになるけど、楽しい話でした。 ただ、古い文庫本なので文字の小ささに苦労しました。(読メでは「no image」になっていますがAmazonではマットの素敵な表紙イラストが見られます)
読了日:3月21日 著者:ファーレイ・モウワット
風の又三郎―雪渡り・十力の金剛石 (ますむら・ひろし賢治シリーズ)風の又三郎―雪渡り・十力の金剛石 (ますむら・ひろし賢治シリーズ)感想
宮沢賢治の本を読んでみたら、ますむらひろしの絵でイメージしたくなった。「風の又三郎」「雪渡り」「十力の金剛石」の3編。「雪渡り」が珍しく猫で擬人化していない作品だし、知らない話だったので印象に残りました・・・人間の子供と狐の話なので、人間を猫で描くと狐との違いが小さくなっちゃうか?
読了日:3月21日 著者:ますむらひろし
銀河鉄道の夜 (ますむら・ひろし賢治シリーズ)銀河鉄道の夜 (ますむら・ひろし賢治シリーズ)感想
ますむらひろしの絵による「銀河鉄道の夜」。たしか「マンガ少年」という月刊誌で(全編ではないが)読んだことがあると思う。宮沢賢治が手入れ・改稿を行った第4稿の「銀河鉄道の夜 最終形」とともに、第2稿(?)の「銀河鉄道の夜 初期形(ブルカニロ博士編)」が収録されている。初期形ではブルカニロ博士が宮沢賢治の考え方を代弁するような形になっていて最終形と終盤が違っている。僕はブルカニロ博士編が初めてだったこともあって新鮮な驚きではあったが、少し理屈っぽく感じました。
読了日:3月22日 著者:ますむらひろし
泣いたらアカンで通天閣泣いたらアカンで通天閣感想
新世界に行きたい、通天閣に登りたい・・・読んでてまずそう思った。 家族って血縁だけとちゃうねんな。 子供の頃にTVで見てた吉本新喜劇とか松竹新喜劇のような感じで話は進みます(ラブホのシーンは除く)。 前半はドタバタやったけど、後半何度も涙が浮かんだり。 西加奈子さんの「通天閣」も良かったけど、こっちのほうが更にええかも。
読了日:3月23日 著者:坂井希久子
泣かない女はいない (河出文庫)泣かない女はいない (河出文庫)感想
下請会社に中途入社した女性の話である「泣かない女はいない」、仲が冷え切った夫婦の女性のある雪の日の話の「センスなし」。 表現しにくいけど、男性の僕でも話に夢中になって読んでしまう。 両方の話にロックバンドのKISSがちょこっと出てきたのが気になった(^^) 「センスなし」の中に書かれてた「刑務所は嫌だ。和式便座は苦手だ(きっと刑務所は和式便座だろうと保子は思っていた)。」というのがなぜかツボった(^o^)
読了日:3月25日 著者:長嶋有
円周率を計算した男 (新人物文庫)円周率を計算した男 (新人物文庫)感想
たまたま図書館で手に取って即借りました。江戸時代の数学(和算)の世界を題材にした6編。 知らなかったけど、主要な登場人物は実在しているそうで、それを中心に人情話などに仕上げている。江戸時代ってこんなに数学好きが居たんですね。なんかそう考えるだけで楽しそう。「算子塚」は実際に浅草寺の新奥山にあるそうなので、今度浅草寺に行ったら見てみよう(覚えてたら^^;)。表題作にほんの少しだけ数式が出てくるだけなので、数学が苦手な人でも楽しめると思います。
読了日:3月28日 著者:鳴海風
ミッキーかしましミッキーかしまし感想
西加奈子さんと一緒にお酒飲んだら楽しそうやなぁ、と漠然と思ってたんですが、このエッセイを読んで撤回します(笑) でも怖いもの見たさで、やっぱり一緒に飲みたいような(^^;)
読了日:3月29日 著者:西加奈子
ヒーローインタビューヒーローインタビュー感想
ジャケ買いじゃないけど、図書館で題名が気になって表紙を見たら借りるしかないと(笑) 不器用な主人公が最後には活躍すして、感動するわ、涙が出てくるわ。 阪神ファンのせいもあるかな(^^;) 最終章は僕にとっては微妙でしたが、かかわった人に語らせることによって話が進むというのも面白かったです。
読了日:3月31日 著者:坂井希久子

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桜の様子を見に

2016-03-30 11:35:37 | チャリンコ
今日も暖かいので、ちょっと早いかなぁと思ったけど、自転車で桜の様子を見に行ってきました
ほんま、早かったみたいなんですけどね

まず大柏川で一番咲いていそうなやつ


次に真間川・・・これもよく咲いてたやつ



真間川は提灯もぶら下がって、屋台が1つだけ出てました。今週末は混むのかな。

そして、真間山弘法寺の伏姫桜・・・やっぱりちょっと早かった。
←クリックで大きくなります

もうちょっと咲いてたら、頑張って他の場所にも行ったのですが、そのまま帰路について・・・

本八幡の葛飾八幡さんに寄り道。 毎年、ここに初詣に来てるんですが、今年は僕だけ来忘れてたんで

走行距離は約16kmでした。
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久々に自転車で江戸川の菜の花

2016-03-20 12:36:01 | チャリンコ
今日は風もそんなになさそうだし、気温もそこそこ寒くもないので、秋から冬にかけて中断していた自転車での遠出を久々に決行。

なまった体には坂道はつらいので、松戸市側には直接走らずに、市川橋から江戸川サイクリングロードに入りました。
ちょっと曇ってたんですが、久しぶりの江戸川。


左岸(千葉県側)をひたすら走ってたら、松戸の河川敷で「かっぱ祭」とかいうのが準備中。

実は帰路で、自転車で走ってるお婆ちゃんと孫娘さんに、祭りの場所を聞かれました

今日の目的は、この時期なので菜の花
流山の、つくばエクスプレスの鉄橋付近から武蔵野線の鉄橋あたりの区間です。




このあたりで走行距離が20kmだったので、無理せずに引き返すことに。

帰り、葛飾大橋で右岸(東京側)に渡って、柴又帝釈天にお参り。


今日の走行距離、約45km。しんどいです~
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プレボス ザ・ラテ 2つ目!?

2016-03-08 14:30:12 | 携帯から


今日また当選ハガキが来た

「プレミアムボス ザ・ラテ」のキャンペーンに2回も応募したかどうか覚えてないけど、まぁええでしょ
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プレボス ザ・ラテ

2016-03-08 10:56:46 | プレゼント応募など


「プレミアムボス ザ・ラテ」のキャンペーンに当選しました・・・当選数はかなり多かったと思うけど、とりあえず嬉しい

飲んだ感想をTwitterでつぶやこう! とか書いてあるけど、Twitterアカウントは無いんだよなぁ
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2月の読書メーター

2016-03-01 07:25:11 | 読書メーター
なかなか2桁にいかないなぁ・・・


2016年2月の読書メーター読んだ本の数:9冊読んだページ数:2359ページナイス数:370ナイスカンガルー・ノート (新潮文庫)カンガルー・ノート (新潮文庫)感想脛に かいわれ大根が・・・ベッドが自走・・・ついていけないくらいのぶっ飛んだ話だけど、読みやすい。 結局、読み終わって、何だったのかわからないけど、読んで損したとも思えない。 解説によると、作者自身が死と向き合った上でのお話らしい。読了日:2月3日 著者:安部公房
逆回りのお散歩 (集英社文庫)逆回りのお散歩 (集英社文庫)感想市と町の統合の推進の裏に市民に隠されたことがあるんじゃないか?反対運動はなぜ表立ってできないのか・・・という表題作。 「となり町戦争」の前段階での出来事を書いた「戦争研修」。 市町村を舞台に書かれているけど、ほとんど今の日本の政治自体を予言したような物語・・・いや、予言じゃなく、いつの日本も我々国民には知らされることなく物事が先に進められているんだと気付かされる。 三崎亜記さんって、市役所勤めしてたから、こういう話が得意なんですね。読了日:2月7日 著者:三崎亜記
チルドレン (講談社文庫)チルドレン (講談社文庫)感想文庫本で再読。単行本で読んだのは4年前なので、細かいところは覚えていないけど、十分、たぶん単行本の時より楽しめたと思います。 キャラがみんなカッコイイです。解説で「ラッシュライフ」「陽気なギャングが地球を回す」「砂漠」とリンクしてると書いてあったけど、ギャングしかわからなかった(-_-;)読了日:2月11日 著者:伊坂幸太郎
『罪と罰』を読まない『罪と罰』を読まない感想読友さんにいただいて読みました。僕自身「罪と罰」はもちろん読んでいないし内容も全く知らない。でもこの4人の掛け合い推理合戦が面白かった〜。この4人で超訳「罪と罰」でも出版してくれたら読んでもいいかも。読了日:2月13日 著者:岸本佐知子,三浦しをん,吉田篤弘,吉田浩美
スター・ウォーズ学 (新潮新書)スター・ウォーズ学 (新潮新書)感想スター・ウォーズというより、ジョージ・ルーカスのことを掘り下げたという印象。 でも、今回のフォースの覚醒でのレイを見て「日本へのオマージュは黒澤明から宮崎駿へ」というのは思わず納得。読了日:2月14日 著者:清水節\",\"柴尾英令
存在しない小説存在しない小説感想西加奈子さんの推薦図書(?)というので借りてみた。いとうせいこうさんは「想像ラジオ」以来2冊目。 今回は存在しない小説といいつつ、全部いとうせいこうさんの作品なんだろうけど、間違いなく存在してました・・・自分で感想書きつつ、誰にも伝わらないだろなぁ(^_^;)読了日:2月18日 著者:いとうせいこう
ことり (朝日文庫)ことり (朝日文庫)感想小川さんの作品には常に死が待っている。でも、湿っぽくない乾いた死。読んでいて残りページ数が少なくなってくると、物語の冒頭の死が近づいてくると思って複雑な感情で読み終えました。我が家にも娘が小鳥を1羽飼ってます。この物語に出てくるポーポー語が理解できたら小鳥と理解しあえて、もう耳を咬まれることもなくなるかもなぁ、とアホなことも考えてました(^^;)読了日:2月22日 著者:小川洋子
ジャージの二人 (集英社文庫)ジャージの二人 (集英社文庫)感想「ジャージの二人」と「ジャージの三人」の2編。 別荘でジャージを着て(しかも小学校の名前の入ったやつ)過ごす父親と息子。 長嶋有さんの本は2冊目なんですが、あまりたいした出来事も起こらないんやけど、なんかどんどん読めてしまうし、読後感もいい。 西加奈子さん推薦の本が図書館に行ったら借りられてたので代わりにこの本を借りたけど、良かったです。読了日:2月24日 著者:長嶋有
忍者だもの: 忍法小説五番勝負 (新潮文庫)忍者だもの: 忍法小説五番勝負 (新潮文庫)感想池波正太郎、柴田錬三郎、織田作之助、平岩弓枝、山田風太郎というすごい作者たちによる忍者小説。 池波正太郎、柴田錬三郎、山田風太郎はさすがに安心して読めました。 織田作之助は言葉遊びが過ぎた感じでかなり違和感・・・猿飛佐助じゃなく孫悟空ですよコレ。 平岩弓枝さんは鍋島藩に入った加賀藩の隠密の話で、これを脚本にしてドラマにしてもいいかも。読了日:2月28日 著者:池波正太郎,織田作之助,平岩弓枝,山田風太郎,柴田錬三郎
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