非正規のゼニ感情とマネー術

41歳の厄前までニート、非正規をやっていました。
銭金の凹みがカバーできる市場は、学歴コネ親⑦光が不要で稼げます。

隣のことバカにできなくなってきたぞ

2015-10-21 08:56:42 | 日記
 感情のこじれも手伝ってか、隣で普通ありえない事故が連続するたびに、嘲笑しバカにしまくって
 きていた。

 船が沈んだ。

 飛行機が落ちた。

 列車が衝突脱線した。

 地下鉄が故障した。

 道路が陥没した。

 そして、ビルが倒れた。

 天井が抜けた。

 床も抜けたぁ、ははは・・・。

 さらに西方に方角を変えると、本家本尊ともうすべき国もあって、

 基礎工事無しのビルや、突然崩れるビル、落ちてくるエレベーター、人身裁断機となる
 エスカレーターなど、見慣れた光景です。

 なんでもゴザレの博覧会です。

 街行く人は、いつでもミンチの素材候補生です。

 こちらへの反応は、嘲笑を過ぎて、呆れ顔といったところです。

 ところが、足元も危ないンじゃないの、と思わせる時代になってきたようです。

 他人事じゃなくなってきましたね。

 傾くマンションの前には、落ちるトンネルがありました。

 堤防決壊がありました。

 次は、落ちる橋もありそうだし、脱線する電車もありそうです。

 六本木ヒルズの上すれすれから羽田へ降りる予定の飛行ルートも危険度高いですね。

 白血病が発症する人も、一人二人じゃなくて、じわっと増えてきそうです。

 オーメン、アーメンです。

 新しい大臣が誕生すると、待ってましたとばかりに、スキャンダルを暴くぞと意気込む人
 達がいます。

 団扇配った、パンツ盗んだとか、飲み屋のネエちゃん殴ったとか。

 脛の傷がどんなもんかくらい、前々から分かっているでしょうが・・・。

 スキャンダル叩くんだたら、大臣になる前の平議員の時に、フルぼっこやってくださいな。

 大臣になったら、仕事に専念をしてもらう。

 身を粉にして、ブラック顔負けに働いてもらう。

 昼寝をしても、夜出歩いても、安全・安心の世の中を維持することに、全力で汗を流させて
 あげてくださいな。

 大臣がシャンと目を光らせれば、未然に防げる災難や事故は多いとおもいます。

 

 

 

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