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土屋アンナ側、請求棄却を求め争う姿勢

2013年10月07日 20時46分00秒 | 保管記事


 

  記事の紹介です。

2013.10.7 20:46

 

土屋アンナ側、請求棄却を求め争う姿勢
 
 主演予定だった女優の土屋アンナが稽古に参加せず、舞台が中止になったとして、監督の甲斐智陽氏が土屋と所属事務所に約3000万円の損害賠償を求めた訴訟の第1回口頭弁論が7日、東京地裁(小林久起裁判長)で開かれた。土屋側は請求棄却を求め、争う姿勢をしめした。

 

 中止になったのは、8月に土屋初主演で公演予定だった舞台「誓い~奇跡のシンガー~」。訴えによると、土屋は、本番直前の通し稽古を除いて12日間の稽古に出席予定だったが、欠席が続き、7月に公演中止が発表された。

 

 甲斐氏側は「(土屋が)稽古をサボタージュし続けたことが原因で、公演を中止せざるをえなくなった」と主張している。

 

 これに対し、土屋側は答弁書で、舞台の原作と説明された本の著者、浜田朝美氏が土屋に「舞台化の承諾をしていない」と伝えたことから「舞台は浜田氏の意向を無視して企画されたものだ」と主張。「原告側の不手際と怠慢を原因としてトラブルに発展したもので、責任転嫁も甚だしい」としている。(産経新聞)
http://www.sanspo.com/geino/news/20131007/oth13100720520021-n1.html

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