48歳の中年オヤジ 柔道を始める

48歳の中年おやじが柔道に挑戦!と思ってたら、いつも間にか黒帯になりました。中学生相手に老骨鞭打って稽古をしております。

子供達に試合の礼法を教える

2017年04月24日 00時03分43秒 | 空手
4月22日 子供達に試合の礼法を教える

さて土曜日に来てくれる子供達の一人が、5月に試合に出ます。ところが本人たちは試合どころか組手も最近始めたばかりです。もちろんお母さんも何も知らない状態なので、不安が先に立っている状態です。
柔道でもそうなんですが、試合内容もさることながら、試合の礼の仕方(礼法)が出来ないと、最悪の場合その場で失格も有りうるでしょう。子供達が恥をかかないためにも、そこら辺はキチッと教え込んでおかないといけません。

という訳で、準備運動と体力強化の足技フルコースをやった後は、実際に試合を行うと仮定しての礼の仕方を、子供達にやってもらいました。試合に出るのは一人ですが、他の二人も、
「お前たちも、試合に出る子の友達なんだから、協力してあげなさい」
という事で、相手役をやってもいらいました。
試合の場(ライン)外に待機して、呼ばれたら開始線まで行く。
「正面に向かって礼!」
この時点で、主審役の私の言葉を聞いてなくて、礼をせず周りをきょろきょろ。
「ちゃんと審判の言う事を聞かんかい!」雷が落ちます(笑)。
「主審に対して礼!」
「お互いに礼!」
「構えて!」
「始め!」
とまあここまでの動作なんですが、緊張感が無いと主審の号令をボーッと聞いているので、全く例が出来ない時があります。そうなったら・・・、
「赤、〇〇失格!礼が出来てません!」
「先生、忘れてしまった」
「やり直し無し、失格!」
失格したので涙目(笑)。
今までは自流派内の組手でしたので、略式の礼法でしたが、他の団体の大会に参加するわけですが、なあなあでは困ります。何度も繰り返して練習しました。
次回は実際に開始線などテープで張ってみて、それで練習してみようと思います。

残り15分で、組手のルール(フルコン少年ルール)を説明しながら、子供同士で試合形式の組手をやらせてみました。
「顔を殴ったら反則」「急所も反則」「背中を打つのは禁止」「掴んだら反則」・・・まあ色々ありますが、おおざっぱな所を試合の中で説明しながら説明。
「負けは負けでも一丁懸命にやれた結果の負けならいいけど、お腹を蹴られてうずくまってしまい泣き出して終わり・・・というカッコ悪い負け方は、絶対にしないでおこうな」
多分この子たちは1回教えただけでは覚えきらんと思うので、毎回10~20分を割いておさらいしてみようと思います。

少年部が終わってから、試合の出場される子のお父さんお母さんに、
「まだ試合どういうものか、試合に出てくる子たちがどんなレベルなのか(出てくる子は大抵強い)、全然理解してません。もしよろしければユーチューブで、『フルコン 試合 小学生』で検索して、いろんな試合の動画を見せてあげてください」
見てイメージしてくれれば(笑)。

さて一般部は、K井さんとうちの息子であった。先日K井さんとは、ローキックの基礎を3回連続でみっちりやったので、今回は前蹴りを基礎からやってみました。
真面目にコツコツと練習されるK井さんの上達には、驚異的なものがあります。
ほぼ基礎が出来ておりますので、次回は前蹴りを使ったコンビネーション、前蹴りから他の攻撃に入るいくつかのパターン練習をやってみようと考えてます。
せっかく来て下さったのに、今回は子供優先で、大人に教える事があまり出来ませんでした。申し訳ありませんでした。
うちの息子も鈍ったなあ。

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