48歳の中年オヤジ 柔道を始める

48歳の中年が柔道に挑戦!と思ってたら、何とか黒帯になりました。中学生相手に老骨鞭打って稽古です。もう体がボロボロ。

前蹴りで主導権を握る

2017年05月11日 05時48分04秒 | 空手
5月10日 相手をけん制する前蹴り

というのをやってみました。
前蹴りってのは色んなものがあるのですが、今回のテーマは・・・、
「相手の出足を止める前蹴り・けん制する前蹴り」
に絞りました。
効果的に蹴るのは奥脚の前蹴りが良いのですが、相手に気づかれずにポンと出すのは、やはり前に出した足で蹴るのがいい。本日の水曜練習会にはK井さんが来て下さいましたので、二人でその練習をしました。

空手・キックの前蹴り動画拝見しておりますと、どの動画にも共通するのが、
「前蹴りをされている方の体幹の強さ」
ですね。もうプロの方や指導者の方は、皆さん体幹が素晴らしい。どんな前蹴りをしようが、前蹴りの連打をしようが、体幹がほとんどずれません。

まずは最初に、足技の基本をフルで行いました。足技は体幹を鍛えるのに非常に効果的な運動だと思ってます。左右の廻し蹴りなんて、連続して出せるような体幹って、考えたら凄いもんな。素人さんがやったら2発目3発目はふらふらして出せません。
K井さんは、腰も低く背筋も真っすぐで、かなりの正確さで出来るようになってきております。体幹が出来上がりつつあります。上達のスピードが速いです。

前足の前蹴りは、ほとんどされた事が無いとの事でしたので、その練習。
体重を後ろ脚に乗せてから、膝を上げてポンと突き出す練習です。最初は空打ちでフォームを確認し、その後はミット打ち。
大昔に私がまだ色帯だった頃、前にいた呈峰会館の本部道場で、I貝先生にマンツーマンで延々と教わった練習です。もう10年近くになりますが、二人で夜遅くまで練習してた頃が懐かしいですな。そのI貝先生も空手を辞められてしまったので残念です。
とまあ感傷に浸ってる場合ではない(笑)。
前足の前蹴りはモーションが少なく読まれにくいので、相手が前に出て来た時にポンと出すと、結構入ってしまう場合があるのでよく使っております。
貰う側の相手は、ガードの上からでも連続して蹴られるとですね、非常に前に出にくくなります。間合いを自分のコントロール下におけるので、スパーの際に自分のペースに持って行きやすいです。

というのを説明しながら(偉そうな事を言ってるが、ほとんどが某キックの練習動画の受け売りです)、二人で延々と練習しておりました。で最後は、「前蹴り限定のスパー」で締めました。
K井さんが前足の前蹴りをポンポンと連続して出されますと、やはり非常に入りにくいですね。出来ればこれをガンガン出して、スパーの主導権を握って下さい。
K井さんをだしに、私の確認稽古になってしまいました。次回はもうちょっと踏み込んで、前蹴りから別の技に繋げる基本コンビネーションをやってみたいと思います。

今週の水曜練習会は、前回は4名で今回はたった2人でした。寂しい。ぐすん。

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