マチンガのノート

読書、映画の感想など  

オープンダイアローグへの危惧

2017-06-14 23:09:58 | 日記

翻訳をした医師と、様々な職種の方がこの本を読んだり、
テレビで放映されたものを見て関心を持っているようだが、
そのような人たちは、様々な依存症や境界例の人と関わったことが
あるのだろうか?
依存症や境界例の人達の一部は、とても攻撃的だったりして、
周囲の誰かと即興で組み、共同で誰かを攻撃したり、その場で意見を合わせて
共同で非難したりする。
そのようなことから、様々な医療機関で、自分の所では依存症の人は入院させない、
などとなっている。
ダルクなどのテレビなどの取り上げ方などでも、いかに大変な生育歴だったか、
苦労してきたかは取り上げられていても、そのような攻撃性に関することは
取り上げられない。
テレビなどの報道関係の人がある程度取材しても、そこまで見えなかったり、
依存症の人への偏見を助長するのではないか、などが理由だろう。
様々な疾患の人と、依存症、境界例などを混在させて関わるなどをしては
かなりの混乱を生み、被害者も出すのではないだろうか。

「オープンダイアローグとは何か」斉藤環 著+訳

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