老いる~死の準備教育

人生around還暦です。感じる老いを素直に気軽に書いて、それを「美しく枯れる」戒め、自己トレーニング。

死んでません。

2012-02-26 20:06:46 | 日記
しばらく、投稿しておりませんが、Zebgyは死んでおりません。 ラサール石井は凄いですねえ。というか、そういうことでいいんでしょうか。 というよりも そういう高齢者社会と若者社会との融合の走りなんでしょうか。 人類は常に進化の途上ということなのでしょうか?

もう爺さんの世代と娘の世代で産まれた子はどういう価値観を持ってゆくのでしょうか? これは知的生物としての新しい挑戦かもしれません。 芸能界以外の一般社会では、婆さん世代と息子世代の婚姻も進んでいるのかもしれませんが、このケースでは、母体が持たんでしょう。 40歳と若者が限界かあな。

それはそれで、人類という生物が時代を生き抜く新しい挑戦かもしれません。

生物学的に考えると、生き残り戦略を始めた新しい人類の誕生の選択なのかもしれない。

そう考えると、ラサール石井の風貌はかつてに比べると・・、別の人類的だなあ・・。

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