
往路:7月14日(金) 京八王子→あべの橋:夜行バストレンディ号(多摩バス) 天王寺 → :阪和線 運賃:¥7,350(回数券)+¥210
明日から3連休である。
昨年は、3連休にも関わらず、スカイマークが激安で関空便を飛ばしてくれていたので、迷うことなく、往復ともそれを利用したのだが、今年は、状況が全く変わっている。
頼みの綱のSKYもグッと運賃をあげてきているし(3連休だからこれが当たり前なのだが)、空いておれば快適な鉄道も、混雑が充分予想されるので、避けた方が無難と思われた。
そこで、消去法で、検討した結果、残ったのが京王八王子発の夜行バストレンディ号という次第であった。
何度かこのブログで報告したように、この夜行バスは、近鉄と多摩(京王)バスの共同運行便になっており、日替わりで、運行会社が交代する。経路は、中央高速−名神高速−阪神高速と全く同じだが、運転停車するSAが異なっているなど、微妙な違いがあるのだが、決定的に違うのは、同じ3列シートでもバス、座席が違うことである。
同じ運賃を払うなら、快適な近鉄バスを利用したい。しかし、この金曜日は残念ながら多摩バスの番に当たっていた。何となく乗り気ではなかったのであるが、先述のように、これしか選択肢が残らなかったのである。
今宵の宿は、...バストレンディ号(多摩バス)になってしまった...
22時20分頃、京王八王子バスターミナルに着くと、既に、トレンディ号は到着していた。三連休ということもあって、今宵は、2号車まである。自分の席を探し当てて座るが、やっぱりと言うか、座面や背もたれが固いことが改めて気になった。特に、背もたれのシートカバーが掛かっているあたりが前方に迫り出しているため、固さと相まって、首や肩が痛くなってくる。
おまけに、輪をかけるように、後ろのアホがリクライニングを上げてくれと言ってくる。一応、応じてやったが、消灯後に再びフルリクライニングしてやった。
睡眠薬を服用し、なんとか眠りに就いたものの、夜中に目が覚め、駒ヶ根から養老あたりまでは悶々として眠れず。その後難波までは爆睡できたが、非常に目覚めが悪い帰郷となった。
これなら、たとえ、混雑していても、新幹線の方が良かった。あるいは、後から思えば、ドリーム号という選択肢もあったはず。
今宵の運転手は、二人とも良さそうな人だし、運転も非常に丁寧で上手なのに、座席が悪いと台無しである。昼間の観光バスなら、これで充分だと思う。しかし、夜行バスなのだから眠ることを考えた座席にしてもらいものである。
ぶつぶつ、文句を言いながらも、値段や小生にとってのアクセスの良さから、多摩バス版であっても、トレンディ号の利用価値はあった。しかし、もう、嫌になった。
今後、何があっても、多摩バス版トレンディ号には絶対乗らない。万一、番狂わせがあって、多摩バス版トレンディ号に当たったら、乗変やキャンセルしてでも、避けようと固く決意した。















