グループZAZA

「君が代」不起立処分大阪府・市人事委員会不服申立ならびに裁判提訴当該14名によるブログです。

12/7大阪市会教育子ども委員会傍聴のお願い

2016-12-04 09:44:03 | 教科書
危ない教科書を子どもにわたすな大阪の会からのお願いです。

大阪の会は12月7日(水)の大阪市会教育子ども委員会に陳情書を提出しました。

昨年の採択における市民アンケートの不正をめぐる外部監察チームの調査の結果はまだ出ておらず、12月7日の教育子ども委員会に報告されるのかも今のところ不明です。しかし、来年は小学校道徳教科書の採択があり、昨年のような採択を絶対許さないためにも採択方式の改善を求める陳情書を早めに提出することにいたしました。

陳情書の採択をかちとるためにも多くの皆さんの傍聴をお願いいたします。

12月7日(水)午後1時~ 
大阪市役所8階 (12時30分抽選)

二つの陳情書です。

■大阪市の教科書採択方式の 2 点の改善に関する陳情書
[陳情趣旨]
大阪市では昨年の中学校教科書採択において、「市民アンケートをめぐる疑惑」が発覚し、外部 監察チームの調査を受けるに至りました。その調査結果はまだ報告されていませんが、採択過程 について、以下の 2点の改善を求めます。
(1) 市民アンケートの集計方法について 昨年の採択において市教委は、育鵬社への賛否のみを集計し、7割が育鵬社支持であるな どの報告を行いました。しかしその「支持」は、フジ住宅による多重投票によって不正に 作られたものでした。そもそも市民アンケートにおいて多重投票を防ぐことは難しいため、 従来はアンケート結果を採択の資料として採択会議において報告するようなことを大阪 市はしてきませんでした。昨年のようなやり方は異例中の異例ともいえるようなことであ り、大阪市教委に市民から不信の目が向けられる最大の原因ともなりました。今後はこのようなことがないように、市民の多様な意見が伝わるような集計方法を工夫すべきです。
(2) 校長をはじめとする学校現場の意見を参考にすることについて 昨年の教科書採択会議において会議の冒頭、大森教育委員長は現場からの「推薦順位や優 劣が示されていない答申を参照」して、「教育委員会の権限と責任のもとで」採択すると 明言しました。しかし文科省の小松親次郎初等中等教育局長は、平成 27 年 4 月 22 日の 国会文部科学委員会において「教育委員会の権限と責任において採択を行うよう指導して いる」としつつも同時に、「必要な専門性を有し、児童生徒に対して直接指導を行う教員 が果たす役割は決して小さくない」、「調査研究の結果として何らかの評定を付し、それも 参考に教科書の採択を行うことが不適切だというものではない」と答弁しています。これ は教科書にはそれぞれ長所と短所があり、児童生徒の実態との関係で学校現場としてさま ざまな意見がありうることを示しています。したがって今後は、校長をはじめとする学校 現場の意見を参考にしつつ、教育委員会が適正に採択するようにしてください。

[陳情項目]
1.市民アンケートの集約において特定の教科書の数値化はやめ、市民の多様な意見内容がわか るような集計方法にあらためてください。
2.採択過程には校長をはじめとする学校現場の意見がわかるように、学校意見は少なくとも各 教科書の長所と短所が明確にされるような形式にしてください。
以上

■大阪市の教科書採択方式の 3 点の改善に関する陳情書
[陳情趣旨]
昨年の中学校教科書の採択においては、数々の問題が生まれ多方面から指摘されました。来年 度は小学校の道徳教科書の採択があり、その後も毎年教科書の採択がおこなわれます。公正・公 平という採択の原則を守るため、以下の 3 点の改善を求めます。
(1) 採択の公正・適正さを確保するための倫理規定について 昨年の採択においては、全国の採択区において公正・公平な採択に疑義がもたれ、そのた め文部科学省は本年 6 月 20 日、「義務教育諸学校の教科用図書の無償措置に関する法律 施行規則の一部を改正する省令」を出しました。この「省令改正」の趣旨は、「教科書発行 者その他の教科書採択に直接の利害関係を有する者の不公正な行為があったと認められ る場合・・・いわゆる採択替えを行うことができる」というもので、やり直しの条件につ いても細かく定義されました。しかし、膨大な時間と力を使って行った採択のやりなおし
は本来避けるべきことであり、あらかじめ疑義を防ぐため、教科書採択に関する厳しい倫 理規定を作る必要があるのではないでしょうか?「李下に冠を正さず」という言葉もあり ます。市民から疑惑を持たれないため、具体策の策定を求めます。
(2) 採択区の縮小について 大阪市では、地域の実態に合わせて行政をおこなうため、区への権限譲渡をおこなってき ました。しかし教科書採択においては、逆に平成 26 年度に採択区が 8 区から 1区に変更 され、大規模化されました。そのため、大阪市内 24 区のすべてを特定の教科書会社が総 取りできることになり、教科書会社や印刷会社が莫大な利益を奪い合う不正の温床を醸成 してきた面があります。教科書アンケートをめぐる不正もその一つであったと考えられま す。したがって、今後は採択区を是正し複数化することを求めます。
(3) 採択会議の直接傍聴を保障することについて 昨年の採択会議において、採択会場から傍聴者を完全に締め出し、市民はかなり離れた会 場で中継を見ることしかできませんでした。「傍聴」とは、議会においても裁判において も、直接視聴することを意味しており、昨年大阪市教委がおこなったことは基本的人権の 侵害以外の何ものでもなく、市教委自身の定めた傍聴規則にある10名の傍聴の保障規定 にも違反しています。従来、大阪市教委は教科書採択のような市民の関心の高い議題に際 しては、できるだけ多くの市民が傍聴できるよう便宜を図ってきました。また府内各市においても、採択会議には特別な配慮をおこなう市が年々増えてきています。傍聴については従来の形に戻すことを求めます。

[陳情項目]
1.教科書採択に関する倫理規定を策定してください。
2.採択地区を現在の 1区から複数区へと変更してください。
3.市民の教科書採択会議の傍聴を最大限保障するようしてください。
以上
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池田浩士さん講演会 第4回“天皇制日本の「勤労奉仕」と「総活躍社会」の報告

2016-12-03 06:48:41 | グループZAZA活動報告
11月26日は、グループZAZA連続講座、池田浩士さん講演会 
『ファシズムとボランティア ~自発性から総動員へ~』
第4回“天皇制日本の「勤労奉仕」と「総活躍社会」
―自発性の動員と強制、そして一億国民が戦争を支える・・・でした。
110名余の参加者で、今回も大盛況でした。
参加いただいた方々、ありがとうございました。

前回、第3回目の講演で池田浩士さんは、ナチスは1933年1月30日に政権をとると、ヴァイマール共和国のボランティア(自発性)労働をそのまま継承し、積極的に活用したが、「戦争する国」作りと侵略戦争の遂行の中で、ボランティア労働は「労働奉仕」として義務化され、「戦力・労働力」として活用され、その過程は同時に「生きる価値のない存在」とされた人たちの抹殺であったことを明らかにされましたが、今回は、天皇制国家の日本では、「自発性から総動員へ」は、どのように進んだかのお話でした。

1931年満州事変→1932年「満州国建国」以後「割烹着にタスキがけ」の「国防婦人会」の自主的な「国防献金」運動、そして、農林省が「自発的な相互扶助」を古来からの「勤労奉仕」だと位置付け、文部省が小学生から「勤労奉仕」を正課とし(1938年)やがて「勤労奉仕」が「国民」の義務とされ(1941年)、こうやって「大東亜戦争」は勤労奉仕に支えられて遂行されていくことになった。

それを支えた御用学者と革新官僚・・・下松桂馬、近藤春雄、菊池春雄、森戸辰男は「ドイツの労働奉仕」を研究し、それを推奨した。とりわけ森戸辰男は「翼賛運動」と結びつけて「自発性の組織化」を考えた。彼らは失業対策・経済政策をこえて、「労働奉仕」の精神的意味づけをした。それは日本では「勤労奉仕」・・・「治天下(天の下しろしめす)天皇に仕える」のが「勤」であり、天皇に奉仕する「勤労」は喜びだと言った。

関東軍、拓務省、加藤完治らが一体となっての「満州農業移民」これは、「戦争する国」の国策であり、ボランティア(自発性)として強要された。「満蒙開拓団」「満蒙開拓青少年義勇軍」「報国農場」「分村移民」として、送り出された在満開拓団は約27万人。侵略の手先として送り出され、何人が生きて帰れたか。究極のボランティアとしての「大陸の花嫁」・・・1938年から大々的な募集

ここで、池田浩士さんは当時歌われた3つの歌を聞かせてくれた。
「万歳ヒトラーユーゲント」・・・これは何と北原白秋の作詩。題名そのものの歌詞。
「我らは若き義勇軍」・・・「祖国のためぞ 鍬とりて」「見よ共栄の光あり」
「大陸行進曲」・・・「輝く日の丸に 四億の民とむつまじく 君が代歌う日は今だ」

「日の丸」と「君が代」が何であるかを示す動かぬ証拠だと池田浩士さんは言われた。

「日の丸」と「君が代」は侵略戦争の旗と歌だという歴史の真実がここにもある!
内藤裁判長はこの歴史の真実を見よ!そして、憲法19条の思想・良心にてらして自らの良心に従って、判決を書け!と叫びたい。

いや、そもそも裁かれるのは私たちではなく、職務命令で「君が代」を強制するという「非行」と「教育に対する信用失墜行為」をなした府教委・高槻市教委だ!

私たちの「君が代」不起立は歴史の真実に根ざした良心の叫びだ!と言いたい。
そして、「万歳ヒトラーユーゲント」の歌を歌ったということは、
ナチスの「人道に対する犯罪」に私たちは責任があると、池田さんは言われた。

さらに、強要された自発性の「海外進出」
「特攻隊」志願もまたボランティアだった。
満州に「学生義勇軍」が送られ、かつての東大セツルメントの穂積重遠も実施計画を立てた。
「興亜青年勤労報国隊」も「勤労奉仕」の一つとして「満州」に送られた。
そして、朝鮮人強制連行も「自由徴募」から始まり、やがて強制連行へ。
満鉄の線路を守るための「愛路村」というボランティア・・・と言いながら拒否できない強制

かくて、「善意と自発性はどこまで行ったのか?」
ボランティアの呼びかけに応じて参加する→それが企画され→誘導され→やがて管理統制の下におかれ→最後に義務化された。

私たちの自発性と善意が「戦争する国」では義務化され強制されていった。
命令されて戦争を支え加担するのは拒否する。
そして、自発的に戦争を支えるのは真っ平だ!
戦争はすでに「日の丸」「君が代」から始まっている。
「日の丸」「君が代」そして、それと結びついた天皇制反対の闘いを!

グループZAZA 山田肇




Blog
『ブラックボードに義』
http://blogs.yahoo.co.jp/yamada55132
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「君が代」不起立解雇撤回訴訟原告団報告!

2016-11-25 20:39:22 | 「君が代」裁判
みなさまへ
大変遅くなりましたが、24日に行われた「君が代」不起立解雇撤回訴訟の本人尋問について、報告します。

当日は、10時30分から昼食休憩を挟んで4時5分まで大阪地方裁判所810号法廷で原告側の弁護士の先生方による主尋問と、被告大阪府教委側の代理人である筒井弁護士や高槻市教委の代理人である白石弁護士による反対尋問が行われました。双 方がそれぞれの尋問時間いっぱいを使って、様々な分野にわたって、いろいろな主張や質問が飛び交いました。

このため、原告団の一人が報告を書くのは難しいであろうということになり、各自が自分の尋問についての報告をするという形をとりました。

このためみなさまに、お礼と報告をすることが遅れてしまったことを、お詫びいたします。

また当日法廷に駆けつけ、私達を励まし応援してくださった方々に、お礼申し上げます。

尋問の時間は、午前中に山田肇、午後の最初に菅平和、最後に野村尚の順番で、原告一人につき主尋問50分、反対尋問大阪府教委20分、高槻市教委10分と割り当てられていました。

さて、尋問順の報告で、山田肇からの報告です。
10時30分、トップバッターの私の尋問が始まりました。

前日から緊張感が高まっていましたが、永嶋弁護士の質問が始まると、心は落ちつきました。私が考える教育の根本と教師の立場についての陳述から始まり、日々の授業や取り組みの中で大切にしてきたこと、希望の杜・施設内学級での“学校をつくる”取り組み、そして、「日の丸」「君が代」に反対する理由について、永嶋弁護士の質問に答えて、自分が考えてきたこと、やってきたことについて主張しました。

最後にこの裁判について言いたいことは・・・という質問に答えて、私の処分はすでに取り消されています。しかし、処分は取り消されても「処分事由」は残 ると言って、再任用取消は撤回されていません。37年間の勤務実績を何ら考慮せずに、「君が代」で立つか座るかで「勤務実績」を判断し、「君が代」不起立のみで「勤務実績が良好でない」として、再任用を取り消されるなどということが許されていいはずがありません。再任用取消の撤回を強く求めます・・・と主張しました。

府教委側弁護士の筒井氏、高槻市の弁護士の白石氏は、
「職務命令は合憲であるという最高裁の判決を知っているか」と言って、職務命令に違反したのだから、あるいは、二度と「君が代」不起立しないと誓約しないのだから、再任用取消は当然だという枠組みにもっていこうと
しましたが、私は「君が代」不起立は教師としての良心にもとづく行為だ、 過去の歴史を反省しないと子どもたちの教育も未来もないと主張しました。

続いて、菅平和からの報告です。
午後1時過ぎに法廷にはいる。普段の思いを話せばよいと思うが、緊張している自分が居た。尋問が始まる。いつものようにゆっくりとした口調で三輪弁護士が質問をしてくれるが、私の方は、少し言葉が上擦っていた。出だし部分のメインの質問である竹本源治の詩に対する思いを問われる。しっかり話さねばと思ったと同時に、詩の「君を縊った・・・」が出てこずに焦ってしまいしどろもどろの主張になる。逆にこの後から少しずつ落ち着く。私の態度を確認しながら、じっくりと私の思いを引き出してくれた三輪弁護士に感謝。

被告府教委側の弁護士からは、職務命令が菅に出されていることを確認する質問がほとんどであった。私の方は、府教委が出しているQ&Aでも「勤務を要しない再任用教職員に対しては、職務命令を発することはできない。」(A8)と書いてあると主張し、休業日の職員に職務命令は出せないと反論。意向確認についても聞かれる。「起立斉唱する思いだったのか。」との問いに、「はい。そこに書いてあるとおりです。」と返答。すると「有休を取っての参加では」と筒井弁護士が小声で言ったので、私の方が、ビックリする。

最後に、内藤裁判長から「校長から懲戒や指導が出ます。と言われ、何で反論しなかったのか。」と数回聞かれる。質問の意図がよくわからず、特に理由がないといった返答ですっきりしないまま尋問は終了。
この後の報告会で、Mさんよりこのことに関する質問が有り、三輪弁護士より「戒告処分との関係から出したと思われる。」との説明があり、内藤裁判長の質問目的が少し理解でき、やっと尋問を終えた思いになる。

最後に、野村尚からの報告です。
主尋問を担当してくださった渋谷弁護士からのアドバイスもあり、
①生徒への影響を中心に自分の教育実践について証言しました。
②処分手続きでは、府教委が証拠として提出した事情聴取の調書などを利用し、
③再任用手続きでは、校長との面談の記録(テープ起こし)を使用しながら、意向確認が思想調査にあたることを証言。
④再任用選考のあり方についても、証拠として提出した再任用教職員採用審査会の議事録で体罰事案で停職6月の処分を受けた人が再任用されている事実と、戒告処分で再任用不合格とされているのは「不起立」者だけであることを証言。

さて、筒井弁護士による反対尋問です。その主眼は、
①職務命令違反を承知で不起立であったのだ から、最初から職務命令に従う意志がなかったのだということを明らかにするためのもので、「最高裁で起立斉唱の職務命令は、合憲と判断されていることを知っていたでしょう」と既に2人に聞いていました。

そこで、3人目の私回答は、「最高裁判決は知っていました。」「最高裁判決は、東京都教委の10・23通達に対して判断されたものであり、大阪府の教育長通達は「大阪府国旗国歌条例」に基づいて出されたものであるから、直ちに最高裁の判断が適用される例にはあたらな
いと思う」と条例の目的を例に引いてその違いを強調しました。

②再任用での意向確認に対して、今後の起立斉唱の誓約が、思想調査ではないことを立証しようとして、様々な質問を仕掛けてきました。

私は、「最高裁は「起立斉唱」が「価値中立」の行為であると認定して、不起立者に対する処分を是認したことから考えると、まだやってもいないことを勝手に類推して処罰するのは、最高裁判決をも逸脱しているのではないか」と主張しました。

③再任用の選考について、意向確認が府教委に指示された校長によって行われていることについて、意向確認が、踏み絵でも思想調査でもなく、救済措置なのだということを私に証言させようとしたものです。


これについては、意外な結末です。よく分からない質問なので、押し問答状態になると、突然、内藤裁判長が発言し、「私も野村さんと同じで、一体いつのことを言っているのかさっぱり 分からない。それを分かるようにするか、質問をかえるかしてください。」と筒井弁護士に注意してくれました。

その後になりますが、筒井弁護士が、再度同じ質問を繰り返しはじめたら、今度は、我が渋谷弁護士が、法廷を制圧するような迫力で、「異議あり!先ほどの再質問です。」と一喝され、筒井弁護士も矛を納めざるを得なくなってしまいました。

④最後は、私より1年前に元同僚が受けた校長による意向確認で、起立斉唱の職務命令に従うといったのではないかということについての私の見解や、私の意向確認
の結果を、校長が府教委に報告した際に、校長が私に嘘をついて正確に報告しなかったのではないかと言わんばかりに、府教委が作成した私 の合格取消の原案資料中の説明文を示して、私に見解を求めてきました。そんなこと、当事者でもなく、またその場にもいなかった私に、分かるわけがないと一蹴しました。

⑤おまけの尋問が、何と私とは縁もゆかりもない、高槻市教委代理人の白石弁護士からありました。

貴重なことなので、報告します。難しい質問なので、理解できた範囲でいうと、質問の意図は、「(私が地公法32条に従うといっているが、)それはあなたの判断に合致しない場合は除外するのでしょう」ということのようでした。

私は、合法的な職務命令に反すれば地公法32条違反に問われ、人権侵害や憲法違反の職務命令は、違反しても32条違反になるとは思わないと一般論として答えておきました。

主尋問を担当してくださった永嶋先生、三輪先生、渋谷先生、法廷で待機してくださった弁護団の先生方、また傍聴席で最後まで、長時間付き合って応援してくださったみなさま、本当にありがとうございました、あらためて感謝しております。

2016年11月25日
「君が代」不起立解雇撤回訴訟原告団
(山田肇、菅平和、野村尚)
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池田浩士さん講演会第4回ーー明日です!

2016-11-25 18:58:21 | グループZAZA活動報告
【グループZAZA・2016連続講座】                 


池田浩士さん講演会第4回

「ファシズムとボランティア――自発性から総動員へ」

◆11月26日(土)14:00~ 

◆エルおおさか 709号室 (大阪天満橋)

第4回の池田浩士さんの講演のテーマは、
天皇制日本の「勤労奉仕」と「総活躍社会」――自発性の動員と強制、そして一億国民が戦争を支える
都合がつきましたら、ぜひ、ご参加下さい。

戦前・戦中の教師は、「国家社会の『主体』」になって、天皇制教育を誠心誠意、担って、子どもたちを天皇の兵士に仕立て、数多の教え子を侵略戦争の戦場に送り出しました。

そして、侵略戦争の激化にともない、子どもたちを「勤労動員」にも送りこみました。

今また、「日の丸」を掲げた学校で、卒業式の「君が代」を命令され、あるいは「率先垂範」して起立斉唱することによって、「国家社会の『主体』」になって、侵略戦争の加担者となっては大変です。

池田浩士さんの講演を聞いて、「歴史を見つめなおす」ことで私たちと子どもたちの未来をつくり出す道を考えたいと思います。
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明日です!原告3名が証言します!

2016-11-23 22:26:01 | 「君が代」裁判

  「君が代」解雇撤回裁判第10回口頭弁論

11月24日(木)10:30

大阪地裁810法廷



11月24日(木)10時30分から、原告3人が証言します。

午前10時半 元高槻市立小学校教員山田肇(主尋問50分、反対尋問30分)

午後1時15分 元府立高校教員菅平和(主尋問50分反対尋問30分)

元府立高校教員野村尚(主尋問50分、反対尋問30分)


長時間にわたる法廷ですので、都合のよい時間だけでも構いませんので、傍聴支援をお願いいたします。


終了(16時頃)後、報告集会(弁護士会館(10階)1004号)

注:従来の809号法廷から810号法廷と変更になっています。

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