ザウルスでござる

真実は受け入れられる者にはすがすがしい。
しかし、受け入れられない者には不快である。
ザウルスの法則

デタラメ動画 「この地球に山や森は存在しない」(前篇)のトリック  

2017-05-13 14:56:22 | 現代時評

デタラメ動画 『この地球に山や森は存在しない』 (前篇) のトリック 

わたしの動画の視聴者から薦められて見て、驚いた。見え透いたトリックでまんまと騙されている人間が世界中にたくさんいるようなので放置できないと思った。

この動画をすでに観てしまったひとは、すぐに以下の記事と、「後編:診断書」 を読んで、“デトックス” していただきたい。

 この動画の前篇と後編にわたって、ここまで分析して、そのウソを暴いている記事は他にはないだろう。この動画を観たひとには必読の記事である。

この記事では 「前篇」 に限定して、どういったトリックか使われているかを明らかにしよう。後編も必ず併せて “服用” していただきたい。

 

『この地球に山や森は存在しない』 前篇

 <最重要の主張>

「デビルズタワーは巨木の切り株である」 と主張している。

それを本当に言いたいのだったら、

「そのように見えるから」 というだけではダメだろう。

 

そこで出してくる根拠が、デビルズタワーの 柱状節理の六角柱の断面と、植物の亜麻の茎の断面に見られるj六角形 とが共通しているという主張である。つまり、六角形の柱状節理は、デビルズタワーが植物であった証拠であると言うのだ。

ちなみに、この柱状節理という奇妙な現象は、いくら不思議に見えようとも、地質学的、岩石学的には、ちゃんと科学的、合理的に説明されているものである。日本のあちこちにもある。ウィキペディア以外にも説明はいくらでもネット上で見つかる。まともな科学者でこれを石化した樹木だと言うものは一人としていない。

 

その前に、自然界における六角形の他の例が挙げられる。ミツバチの巣や雪の結晶に見られる六角形なのだが、六角形のイメージを視聴者に強くアピールするるためらしい。

しかし、冷静に考えれば、植物以外にも六角形は自然界に普遍的に見られることを示しているわけである。当たり前と言えば当たり前だ。

つまり、六角形は植物に限らず、ミツバチが巣を作るときであろうが、雪が結晶化するときであろうが、溶岩が冷却する時であろうが、発生する現象なのである。

なので、六角形の石柱があるからと言っても、必ずしも植物起源だとは言えないことになる。

デビルズタワーに六角形があるからといっても、デビルズタワーが蜂の巣起源だとは言えないのと同じである。

 デビルズタワーのような柱状節理は、世界中に見られる “地学的、火山学的起源” の現象に過ぎないというのが、ふつうの科学者の見方であることをお忘れなく。

 

 

とにかく、映される亜麻の断面図の中央部分が、たくさんの六角形を示している と視聴者は説明される。

 

そして、なぜか、その亜麻の周りが剥けて真ん中だけが残って、デビルズタワーになったのだと、付け加えられる。

 

 

なるほど。しかし、亜麻という植物は、調べてみると “木” ではなく、“草” であることがわかる。 “草本” である。

  以下の動画外の亜麻の花の3つの写真のように、亜麻は可愛い花を咲かせる草花なのである。

動画では、断面図だけしか出さないので、話の流れから視聴者は、当然この断面図は “木” の断面図だと思ってしまう。当然だろう。何しろ 「木の切り株」 の話ではないか!

この動画の作者は “亜麻” (flax) の “断面図だけ” しか見せず、それがどういう植物であるかを示す写真をなぜか見せようとしないのだ。まるで草の茎の断面を、木の断面であると思い込ませるためであるかのようだ。

デビルズタワーの柱状節理の六角柱を何とか木の組織に関連付けるために、六角形が見えるこの亜麻の断面図を見つけてきたのではなかろうか。

 

 

 

 

 

 

 とにかく、亜麻は “木” ではない! この “草と木の違い” は大きい。木の成長と比べて、草の成長は大きさ的にも年月的にも非常に限られている。

 

 

 

正直に答えて欲しい。あなたには、草花” が成長して、巨大化して、いつか“デビルズタワー” になるのを想像できるだろうか?

 

 

 

 

 

“草” である以上、どんなに成長してから切っても、“切り株” にはならないと思われるが、いかがであろうか?

 

 

 

 

 また、この亜麻の周りが剥けて真ん中だけが残って、デビルズタワーになったという説明もかなり無理があろう。というのは、草本の場合、茎を垂直に支えているのは外皮であって、中の組織は希薄かつ脆弱で構造上ほとんど茎の直立には寄与していない。草本の場合は、茎はほとんどチューブである。中を水分が昇っていくのである。

  

つまり、中はほとんど中空である。断面図を再度ごらんいただきたい。植物組織の密度が中心部分では非常に希薄である。そして断面に六角形が見えるのは、この部分だけなのである。 

そもそも、どうして茎の外皮が剥けたことにしなくてはならないのか?

 

六角形が存在するのが、亜麻の断面の中央の白っぽい部分だけだからである。そして、デビルズタワーの外面は六角柱で覆われているので、茎の断面で言えば、外側が無くなって、六角形部分が露出してくれないと困るという苦しい事情がどうもあるようだ。

 

苦しい事情という、そのわけは、

1) ここでは、すでに木ではなく、断面としては草花なのである。 右のイラストのように可憐な草花である。 

2) そして、仮にこの草花がどんなに “巨大化” しても、その草の茎の植物組織のほとんどは外皮であり、中央部分はスカスカの垂直の仕切りなので、石化してから万一外側が崩れても、実質的にほとんど水分だけだった内部のほうは、石化もしておらず、大きな空洞があるだけのはずだ。

 

この可憐な草花が、デビルズタワーになったというのは、一粒のグリーンピースがエアーズロックになったというようなものである。

 

冷静に考えて欲しい。ここにはいくつかトリックがあるのではないか?

“切り株” だと言いながら、断面を説明するのに、“樹木の断面図” を使わず、なんと “草の茎の断面図” にすり替えてはいないだろうか?

 

 動画作者: マネス氏

 

なぜかというと、おそらく、ふつうの樹木の断面には六角形はまったく見られないので、デビルズタワーが “植物起源” であることの “証明” には全然使えないと考えたからである。

そこで、樹木の代わりに、黙って “草花の断面” を使い、六角形が共通しているように見せて、デビルズタワーが過去において “植物” だったと思わせようとしているのである。

さすがに最初から 「草花がデビルズタワーになった!」 とまではとても主張できないと思ったので、“断面図” だけ “草花” にすり替えたのである。

  たしかに草花がデビルズタワーになるとしたら、樹木はいったい何になってしまうことやら。

 

 

 ちなみに、木の断面とはこういうものである。

 

 

 

 

 

 

 デビルズタワーが “木の切り株” だというのならば、草の茎ではなくて、樹木の断面を示すべきではないか?

 しかし実際は、“六角形” という非常にわかりやすいイメージをふんだんに使って、デビルズタワーが “植物起源” であるかのように思わせようとしたのである。

 

デビルズタワーの柱状節理は、世界の至る所に見られる “地学的、火山学的起源” の現象に過ぎない。これが科学的現実である。いくらつまらない説明でも、現実は現実である。

つまり、仮にこの動画の作者が喉から手が出るほど欲しかったような、六角形がびっしりの断面をした樹木が存在したとしても、だからといってデビルズタワーが“植物起源” であることが証明されるということには全然ならないのである。

あいかわらず、デビルズタワーの六角柱の柱状節理は地質学的、火山学的な理論で十分に説明できているので、まともな科学者は“植物起源”説 などには洟も引っかけないのである。科学者が常に正しいとは限らないが、この件に関してはまったく正しいと言える。

 

岩石学的にみた “植物起源”説 の非科学性

そもそも柱状節理の岩石成分は、火山学的起源からして、玄武岩が主である。一方、この動画作者のおとぎ話の巨大樹木が石化した場合の成分は、必然的にケイ素が主となるはずである。

 石化した樹木はケイ素が主となる。      柱状節理の岩石はケイ素が少ない

 

さらに、トドメとして言えば、柱状節理の岩石成分中、最も少ない成分が “ケイ素” なのである。つまり、岩石学的に言っても、“植物起源”説 はまったくの “おとぎ話”、 ”ホラ話” ということである。

 

参考: 柱状節理の形成原理

 

右の図でも、下の図でも “溶岩” からできたとしている。

「“柱状節理” は “植物起源” だ」 と言ったり、思ったりしているのは自分の無知に気づいていないだけなのである。

“柱状節理” をネットで調べれば、小学生にもわかることである。

 

 

“柱状節理” は決してめずらしいものではなく、世界中に見られる。

 

 

 

<警 告>

「木の切り株に似ていること」 は 「木の切り株であること」 ではない。それを無理やり “イコール” にして、おとぎ話の世界に引きずり込むのは、ありふれた “トリック” である。 類似=同一のトリック、もしくは アナロジーのトリック という。

 

「似ているから同じ」 という “幼稚な理屈” を受け入れるのは “幼稚な人間” である。

このトリックにハマることは、冷静な科学的判断の放棄に等しい。言いかえれば、オカルト説への屈服であり、客観的で自由な思考の放棄である。

このおとぎ話、「この地球に山や森は存在しない」 の世界に引きずり込まれたナイーブな “おとな” がすでに世界中に百万人以上いる。

いい大人が、こんな “おとぎ話” を真に受けることは、“オカルト説” を受け入れることである。 “オカルト説” とは “科学的裏付けのない無責任なホラ話” のことである。精神の健康に非常に有害である。

 動画作者: マネス氏

 

どこの国でも、冷静な判断力を持っている人間はごく少数である。ほとんどの人間は、大人でも “おとぎ話” に持って行かれ、本人の自覚のないまま、怪しげな宗教や思想に染脳されてしまう 

自由な思考(精神の健康)を保つためには、根拠のない無責任な “ホラ話”  に対して “警戒” しなくてはならない。“警戒” を怠っている者は、本人も気づかないうちに必ずそうした有害な考え方に染まり、さらにそれを周りの人間にも広めていくことになる。たとえば、このおとぎ話の 「この地球に山や森は存在しない」 を人に薦めるようになるのだ。「これ、面白いよ」 などと言って。

 ぜひザウルスの記事で “デトックス”(脱染脳) していただきたい。

 

インチキ動画 「この地球に山や森は存在しない」 (後篇) の診断書   に続く

 

 

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59 コメント

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替え玉愛子も~ (滝山善一)
2017-05-14 00:49:51
ザウルス様、お世話になります。
ならば、騙されている方々の判断では、「 替え玉愛子は、愛子内親王殿下に似ている」 ( 似ているのは =同じ人物、だからに違いない )、と判断する訳ですか。
 宮内庁はそう発表しているけども、ホントかなあ???などと、疑問を持たない訳ですね。同様に、宮内庁の発表して来たことは、正しいことなのだから、皆皆疑問を持たずに信じなさいっていうのも、馬鹿阿呆な考え方でしょう。そうは思いませんか??
滝山 さま (ザウルス)
2017-05-14 01:33:12
宮内庁や皇室が記事や動画で 「愛子様本人説」 とか、「愛子様替え玉説」 を公表していますか?国民がそれを見たり、読んだりしていますか?

状況がまったく違うのではありませんか?
そうですね (滝山善一)
2017-05-14 01:56:30
ザウルス様、すみません。
ご指摘を感謝いたします。私も低脳層の一人である事が判明しました。以後は発言を慎むことにします。
素晴らしいです、 (カットクリエイター)
2017-05-14 17:12:15
考え方が古すぎて笑えます。
自分では最高のスペックと思っているが
実は取り残されてる事を受け入れられない
典型です。まず科学とやらが間違いだらけですからね。ママのオッパイなめ続けてた方が安全だしね!お疲れであります。
カットクリエイター (ザウルス)
2017-05-14 17:49:39
「科学とやらが間違いだらけですからね」  
なるほど。それでは、「間違いだらけ」 なら1つだけでも指摘してみて下さい。それもできなければ、ただのイチャモンでしょう。
ごめんなさい。 (カットクリエイター)
2017-05-14 18:26:07
信念曲げずに
猿から人間に進化したと
死ぬまで言い続けて
我々を死ぬまで笑わせ続けて下さい。
よろしくお願い申し上げます。
カットクリエイター さま (ザウルス)
2017-05-14 18:43:13
けっきょくまともな反論はできないようですね。
あなたはおそらく、問題のこの動画に感動した1人なのでしょう。周りの人間にも推奨してきたのかもしれませんね。
そして、この記事をみて、自分がおとぎ話を真に受けていたことに気づいたのでしょう。しかし、脱染脳(デトックス)の苦しいプロセスに直面して、このわたしに当たり散らしているのです。
「考え方が古すぎて笑えます」 とのことですが、おそらくご自分はこの怪しげな動画で “新しい考え” を得た気になっていたのでしょう。
「実は取り残されてる事を受け入れられない典型です。」   とのことですが、ご自分は 時代の先端を行っているつもりなのでしょうね。その根拠が問題の怪しげな動画だとしたら、たしかにあなたのケースは相当に “重症” です。
しかし、デトックス(脱染脳)は可能です。気づいていない人が無数にいる中で、少なくともあなたは気づいたのです。
やっぱ笑える。 (カットクリエイター)
2017-05-14 19:03:16
頑張れエリート
カットクリエイター さま (ザウルス)
2017-05-14 19:08:57
「やっぱ笑える。」   とのことですが、
あなたの引きつった笑いが目に浮かびます。

わたしがこの記事に誤りがあれば指摘して下さいと言っても、けっきょく何も指摘できませんでしたね。

わたしはいつでも他者からの批判に対してオープンな姿勢でいます。いつでも批判して下さい。
この動画について (てこにゃん)
2017-05-14 21:17:18
ザウルスさんのおっしゃてる科学的に見て正しい(気がします)。

ですが、わたしが初めてこの動画を見たとき思ったのは、これは動画の内容とはまったく別のメッセージが込められているのでは?ということでした。

例えば、今わたし達が生きてる現実で起きている事象が、誰かによって作り出されてる。または、目に見えることでさえ、何者かによってそう見えるように洗脳されている、というような。

ですので、この動画を見たまま、デビルズタワーが植物起源なわけがない、というのはごもっともなのですが、そんな単純な話でもないように感じてしまいます。
てこにゃん さま (ザウルス)
2017-05-14 22:01:00
「今わたし達が生きてる現実で起きている事象が、誰かによって作り出されてる。」   この仮想現実的陰謀論は映画「マトリックス」以前からありました。現在最もその見方を推し進めている思想家はデビッド・アイクです。
問題の動画の作者は自分のデタラメな動画を受け入れさせるために、敬遠しようとする視聴者を、「染脳されているから尻込みするのだ」 と言っているのです。
マトリックス説を自分の説を受け入れさせるために利用しているだけなのです。

あなたは、マトリックス説じたいに説得力を感じて、動画に惹かれたかもしれませんが、それは問題の動画のオリジナルでも何でもないのです。

マトリックス説に興味があるのならデビッド・アイクをお読みください。問題の動画の根幹は “メーサ切り株説” ではないでしょうか?

ものごとの本質がどこにあるのかをきちんと見極めなければなりません。
お返事ありがとうございます (てこにゃん)
2017-05-14 22:28:43
わたしは大のオカルト好きですが、この動画を初めて見たとき「え?なにこれ」という印象しかなかったです。特にザウルスさんが後編で述べられている核戦争の話辺りでさらに疑問まみれになり、結局、「あまりに突拍子もないので、内容とは別のメッセージがあるのでは」という結論になったんです。

そして、他の人はこれを見てどう感じたのだろうと思って検索したところ、ザウルスさんのブログが最初にヒットしました。わたしはあなたのブログを読むのは初めてなのですが、すごく面白くて興味深くて、他の記事も少し読んでみました。

間違ってたら恥ずかしいですが、きっとザウルスさんも相当なオカルト好きではないでしょうか?笑
わたしもどちらかというと懐疑的な方なので、何でも無条件に信じることはできないし、証拠や根拠、証明を求めてしまいます。

だけどわたしの場合、裏を返せば、そのオカルト話しが本当であって欲しいからこそ、真実である証拠が欲しいのです。何となくザウルスさんもそうなのではないかな、という気がしました。(わたしよりもずっと真実を追求する熱意があるようですし)

長くなりましたが、ザウルスさんのお話とても面白いので、これからもブログ楽しみにしています!
てこにゃん さま (ザウルス)
2017-05-14 22:36:48
“オカルト” についてのわたしの考えは以下の記事にすべて書かれています。

「オカルトは宗教である: 教祖がいて、信者がいる: はやし浩司の場合」
http://blog.goo.ne.jp/zaurus13/e/8ad35c81be8a536179b1affcfc21509a

よろしくお願いいたします。
こんばんわ (エコリム)
2017-05-15 22:07:39
何の気なしに動画を見ているとそのような気がしてきますが、それこそが洗脳の第一歩なのでしょうね。
この動画に騙される人がどれほどいるのか…。
分かりやすい説明で、とてもためになりました。
ありがとうございました。
足跡がてらのコメントでした。
Unknown (ストレンジャー)
2017-05-16 01:11:31
こんばんは。初見です。僕は彼の動画を見た時にザウルスさんと同じ様な意見を持ちました。
彼の話は一切が科学的根拠のない妄想で、無理やり点と点を繋ぎ合わせただけの子供の工作にすぎません。
決定的な話や証拠は何もなくただ妄想を垂れ流し、意味ありげにそれらしいことを話してるだけでした。
あなたの様なズバッと切り捨ててくれるスタンスの人間が居てくださってうれしいです!
応援してます!
エコリム さま (ザウルス)
2017-05-16 09:23:41
この問題の動画は、“メーサ切り株説” を根拠にして、人類による自然環境破壊の事実を明るみに出したかのような装いをしています。そしてその人類の罪悪は “マトリックス” によって隠蔽されているとしています。

多くの視聴者は人類による地球の荒廃に対する反省というメッセージと、仮想現実的陰謀に対する警鐘のメッセージの2つに説得力を感じて受け入れてしまうものと思われます。

しかし、そもそもの “メーサ切り株説” がまったくの “ホラ話” なら、その上に積み上げたメッセージはすべて崩れるのです。しかも、この動画が描くような地球の荒廃には何の証拠も裏付けも挙げられていません。

 “メーサ切り株説” の意外性のインパクトと、今流行の、“環境破壊への反省” と “仮想現実的陰謀への警鐘” のメッセージの組み合わせで、安易に飛びついてしまうひとが世界で100万人以上いるのです。しかし、わたしが2つの記事で明らかにしたように、まったくの “ホラ話の羅列” なのです。
ストレンジャー さま (ザウルス)
2017-05-16 09:38:45
怪しげなロシアのオカルト信者に日本人の精神を汚染させるわけにはいきません。日本人は精神的にもあまりにも “無防備” です。
わたしの論調が厳しすぎる、思いやりがない、などと文句をつけるひとたちがいますが、平和日本に生まれ育って頭がふやけたひとたちです。
論理の厳しさ、論証することの難しさ、主張を公開することの責任というものがわかっていない人間が、批判されないことをいいことにデタラメを垂れ流しているのです。
こうした有害な動画は海外からだけではなく、すでに日本国内からも無数に生産されて害悪をなしています。その典型的なものをすでに俎上に載せています。

「オカルトは宗教である: 教祖がいて、信者がいる: はやし浩司の場合」
http://blog.goo.ne.jp/zaurus13/e/8ad35c81be8a536179b1affcfc21509a


溶岩が固まる時 (ジョン)
2017-05-16 11:54:57
溶岩が固まる、隆起することによる柱状節理と言いますが、溶岩の固まった画像を検索すると、ドロドロのものがそのまま固まったものばかりが出てきます。
すべての溶岩が柱状節理にそぐわない時点でこちらも論理破綻しているように思えます。
ジョン さま (ザウルス)
2017-05-16 12:17:39
すべての溶岩が “柱状節理” になる、とわたしがどこに書いていますか?わたしはそんなことはどこにも言っていません。“柱状節理” は火山起源の溶岩にしか起こらないということです。植物起源ではないことのダメ押しの意味です。

「溶岩 イコール “柱状節理”」  といった馬鹿なことを言っているのはあなただけです。

いっぽう、問題の動画作者は、“柱状節理” のメーサであるデビルズタワーは“植物起源” であるというデタラメを主張していますよね。そして、さらに柱状節理でもないほとんどのメーサもすべて “切り株” である、つまり、“植物起源” であるという大ホラを垂れ流していますよ。

「論理破綻」 しているのは、あなたと動画作者ではないですか? 仲良く「論理破綻」 していますね。このオカルト教祖と心中ですか?
ケイ素生命体 (NM)
2017-05-17 10:02:22
ザウルス様 
この動画は「おおまに」という有名ブログ転載サイトで見ました。最初は面白い説だと思ったのですが、時間ができてゆっくり見返すと湧いてきた疑問の数々(笑)

指摘なさっている植物の断面と木の切り株の違いはもちろんの事ですが、ケイ素でできた大木ておかしいやろと思いました。

地球上の生命は炭素結合を基盤にした炭素生命体です。同じ地球に誕生した生命なのにあの巨大樹だけはケイ素生命体なんてありえへんやろ、ケイ素の結合は不安定なので特殊な細菌や微生物にはケイ素生命体がいる可能性はあったとしても、あれほど巨大になるために吸い上げる養分が炭素生命体由来なら変換して吸収は無理やんか・・

そう思ったわけです。疑問に思われる方はケイ素生命体・ケイ素生物を調べてみてください。もしも巨大樹が炭素生命体であったとした場合も珪化木になるには火山灰や大量の土砂に埋まって化学反応によって炭素が火山灰由来のケイ素に埋もれねばならないわけで、あれほどの形状を残すには大量の堆積物が必要な訳で、火山がなかったのなら大量のケイ素はどこから来たのかが疑問です。「既存の科学に洗脳されている」と言う方が反論されるでしょうが、詳しい根拠を述べてもらいたいです。

長文失礼しました。
訂正です (NM)
2017-05-17 12:21:58
ザウルス様
先のコメントの終わりから3行目「火山灰由来のケイ素に埋もれなければ」は「ケイ素に入れ替わらなければならないのです。」の間違いです。
それにしても、変です。 (質問です)
2017-05-19 10:21:18
何故天辺は平なんですか?
あれほどの量の溶岩を一気に急速冷却出来るんですか?
溶岩を柱状節理にさせるには何度から何度に冷却させれば出来ますか?それにはどれだけの時間が必要ですか?どれだけの圧力が必要ですか?
何故、溶岩が急速冷却されると五角形や六角形になるんですか?

アレが巨木だ!と言うのは置いといて溶岩だ!と言われても素直に納得出来ません。溶岩である証拠は証明出来ますか?
ネットで調べる程度の頭にしか有りません。
教えてください。
よろしくお願いいたします。
質問 さま (ザウルス)
2017-05-19 12:06:11
「デビルズタワーは柱状節理のメーサである」  これは動画の作者も言っていることで事実です。

「柱状節理は溶岩の一種である」  これは動画作者が認めない地質学的、岩石学的事実です。
「溶岩の“一種”」 ですよ。すべての溶岩がこうなるわけではないんですよ。
“柱状節理” を検索すれば、いくらでも出てきます。

この動画作者は、デビルズタワーが、植物が石化したものだと主張していますが、完全な誤りです。なぜならば、柱状節理は火山学的に生成する火成岩だからです。岩石学的に言っても、成分が違います。石化した樹木はケイ素の比率が大きいのですが、六角形の柱状節理は玄武岩であり、ケイ素が少ないのが特徴です。

あとはネットを使って納得のいくまでご自分で確かめて下さい。ホラ話をそのまま真に受けず、自分で調べ、自分の頭で考えることも大事なことです。
Unknown (まる)
2017-05-19 12:57:19
興味深い「伐株(きりかぶ)山のお話 民話」

伐株(きりかぶ)山のお話 民話
昔むかし、玖珠盆地に天にも届きそうな樟(くす)の大樹がそびえたっていました。
木のてっぺんは雲の上まで伸び朝日が当たる頃は有明海まで影が届き、
夕陽を隠して四国まで影がかかる大木でした。
まったく地面に日が当たらず田や畑はいつも日陰で作物は育たず村人は次々に
病気になり困っておりました。
そこで身の丈900尺もある大男にたのんでこの大木を苦労の末3年3ヶ月もかけ
伐り倒してしまいました。

そうしたら大きな湖だった日田盆地は大木が倒れ湖の土手が切れ水がひて(日田ひた)しまいました。
樟の木の先端は(長崎ながさき)、落ち葉のあとが(博多はかた)
葉っぱの流れついたところが(杷木はき) 樟の木の鳥の巣の落ちたところが(鳥栖とす)
ここまではくるめえ(久留米くるめ)と思ったところまでもとどき (小倉こくら)もグラッとゆれたほどの大木で、その伐り株が今の「伐株山」だとさ
                   
まる さま (ザウルス)
2017-05-19 13:29:15
貴重な情報をありがとうございます。

伐株山  で検索すると、大分県にあるメーサが写真とともに出てきますね。この微笑ましい民話をそのまま事実と考える人間はいないはずです。

しかし、デビルズタワーを本当に切り株だと思う人間はいるのです。柱状節理を、強引な “すり替え” によって植物起源であるかのように視聴者に信じ込ませています。
一見 “科学的” な説明で粉飾しながら、ホラ話をでっちあげる人間が後を絶ちません。日本では はやし浩司 が最たるものでしょう。
http://blog.goo.ne.jp/zaurus13/e/8ad35c81be8a536179b1affcfc21509a

科学以前に、“論理的リテラシー” に欠ける頭脳の若者が増えている気がします。“スマホ脳”化が進み、情報の検索、収集、拡散ばかりで、自分で考えて確かめる、組み立てる、構築する、ということをしなくなっていることも、こうしたホラ話の蔓延の一因のようです。
Unknown (Unknown)
2017-05-20 18:51:33
みんなトンデモ理論ってことは分かっててたのしんでるんだから
そんな目くじら立てて反証しなくても・・・
負け惜しみ さま (ザウルス)
2017-05-20 19:15:23
「トンデモ理論ってことは分かっててたのしんでるんだから」   とのことですが、
あなたが、この怪しげなロシア人の動画を真に受けていたことは間違いありません。 、“トンデモ” と “オカルト” の違いがわかっていないことがそれを証明しています。 “トンデモ” の中でもわたしザウルスの説や動画のような “合理的トンデモ説” と、この妄想ロシア人の動画のような “オカルト的トンデモ説” とがあるのです。
この微妙な違いすらもわかっていない人間は、動画 「この地球に山や森は存在しない」 を、すっかり真に受けていたことは間違いありません。というのは、虚構だとしても、実に出来の悪い馬鹿馬鹿しい代物だからです。楽しむ余地などありはしないのです。

つい真に受けていた人間の、みっともない “言い訳” でしかありません。 

それをこうして切り捨てられているのを見て、「真に受けてなんかいなかったよ」 などと言って言い逃れようとしているのは実に唾棄すべき態度です。オカルト信者に典型的な不誠実な態度です。
Unknown (アテンあくえん)
2017-05-21 01:04:23
貴方は青いね。頑張ってください
Unknown (ask)
2017-05-21 01:09:15
少し考えれば嘘だってわかるのになぜかあの動画は信じてしまうような何かがあるんですよね、心理学とかを学んで人が信じやすい動画構成にしてるのかもしれません。
作者はもしかしたら心理学の実験で、どれだけの人が自分のホラ話に騙されるか見ているのかも知れませんね。
※無茶苦茶な文でスミマセン
Unknown (クワトロ・バジーナ)
2017-05-21 11:17:54
ザウルスさんと同じ意見です。
あの動画の作者は生物学(植物学)に疎い人を、巧妙に自説に誘導するテクニックを用いて信者にしています。
私も科学ファンタジーは好きなので、この動画の中にもっと浸っていたかったのですが、亜麻の断面のところで冷めてしまいました(笑)
私も樹木の研究をしておりましたので、このすり替えには心が萎えてしまいました。
デビルスタワーを都合の良い部分を使い、そして既存の生物学を否定し、あまつさえそれを信じるのは「常識に囚われた人」と言うレッテルを貼ってまで自説に誘導する様、そして後の動画は上が平面になった岩を切れ株と言い張るだけ。
どこかの宗教団体のような手法だと感じました。

そもそもケイ素植物が栄えていたのであれば、今の現生植物にも痕跡は残っているはずです。
柱状節理の成因は、ブラタモリで実験をしているようです。

このブログはいいブログだと思います。




アテンあくえん さま (ザウルス)
2017-05-21 12:40:32
わたしの動画から飛んできましたね、「この地球に山や森は存在しない」 を真に受けていた “お人よしさん”。 ここの記事を読んで目が覚めましたか?
あなたは私の動画 「海底考古学」 と 「この地球に山や森は存在しない」 を同列に見ていましたが、そろそろわかったのではないでしょうか、合理的トンデモ説 と オカルト的トンデモ説 の違いが?
トンデモ説を見境もなく有り難がっているようでは、口ばしの黄色い幼稚園児と変りません。
 はやし浩司を面白がっているうちは、「貴方はまだまだ “黄色いね”
ask さま (ザウルス)
2017-05-21 12:48:39
この記事にも掲載した動画作者マネスの写真をごらんになりましたか?あれが本物なら、ただの病的な妄想家にすぎませんよ。
いいですか、この動画が例外ではありません。誇大妄想に駆られた、自覚の無い虚言症はネット上では無数にいますよ。
日本では はやし浩司 が最たるものでしょう。
http://blog.goo.ne.jp/zaurus13/e/8ad35c81be8a536179b1affcfc21509a

それらが全部、心理学の実験だと思うのも妄想の一つですよ。ご注意ください。
クワトロ さま (ザウルス)
2017-05-21 12:53:51
このロシア人の妄想家の動画は、EDEN MEDIA とかいう怪しげな団体が一生懸命に広めているようです。新手の “宗教団体” と思われます。
実際、動画の最後では延々と聖書を引用していますね。新しい切り口で信者獲得を図っているように思えます。
Unknown (アテンあくえん)
2017-05-22 07:09:44
貴方は特に人間的に青いね。勉強が足りない。反論のレベルが浅い。人の発見を翻訳して拡げて自分の論みたく述べるだけの貴方。すぐ怒る貴方。頑張ってください。これからもちょくちょく遊ばせてもらうね
アテンあくえん  さま (ザウルス)
2017-05-22 08:24:21
「貴方は特に人間的に青いね」  おっしゃる通りだと思います。よく 「万年“青”年」 と言われますから。

「勉強が足りない。反論のレベルが浅い」  はい、いつも自分の勉強は足りないと思っています。 しかし、議論で旗色が悪くなるとどうしてみなさん相手に “説教” を始めるのでしょうかね。非常によくあるパターンですね。自分が優位に立とうとして必死なんでしょうね。

「人の発見を翻訳して拡げて自分の論みたく述べるだけの貴方」   わたしの動画に英語版があるので、日本語版はそれらをこのわたしがパクッて訳しているだけだと早合点している人は多いです。
実はそれらの英語版はこの私自身が作っているもので、日本語版は日本人向けにわざわざわたしが英語から訳しているものです。あなたにはこのわたしがそんなことまでしていたなんて思いつかないのでしょうね。
負け惜しみ さま (ザウルス)
2017-05-22 10:32:24
「分かっててたのしんでる」 とのことでしたが、こちらの反論にたいして何の反応も無いということは “図星” だったのでしょうね。ホラ話をすっかり真に受けていたということです。

やはり、「目が覚めた」 と正直に言うべきなのです。自分を誤魔化さないことです。“真実というものの冷厳さ” と “ホラ話の愚劣さ” の違いを頭に刻むことです。
永遠にお眠り下さい。 (あ)
2017-05-22 22:15:12
あのーw 一つ一つ意味のない説明をありがとうって言ったほうがいいですかね?w

まず、この話は、何百万年前の話であって、科学的にこうなのでって言う説明をしたところで、再現出来ないですよね?wただの推測w 多分こうだろうって言う事。 今目を向けないと行けないところは、今目の前にあって確認できる現実だけ、例えば、木の化石はどこいった?? 的な事。 それと、最近で実際に絶滅してる、絶滅の危機にある動物、植物がこの何十年で、何種類もいます、それが1億万年前から数えると、想像もつきませんよね? それは形であり、大きさであり想像できません。 なのでいちいちどうでもいい屁理屈並べてないで、ゲームか何かで残りの人生過ごして、バカみたいに生きてバカみたいに永遠のお眠りにたどり着いて下さい。まぁ違う意味で言えば、あなたはまだ目覚めてもないですけど、、 、
あ  さま (ザウルス)
2017-05-22 22:34:57
「この地球に山や森は存在しない」 の支持者による往生際の悪い弁明と読めますね。
しかし、この妄想動画のファンだけあって、言っていることがさすがに 論理破綻、支離滅裂 ですね。こういった常識以下の知性の持ち主こそがゾロゾロと、妄想動画、デタラメ動画にホイホイ引き寄せられるのでしょう。
実に納得です!
ありがとうございましたあ!
Unknown (遅番)
2017-05-23 13:29:57
端から見てても見苦しい。
柱状摂理は代替えの実験及び、現代のマグマでも確認済みとのことですよ。
Unknown (遅番)
2017-05-23 18:55:34
そんなつもりは毛頭ないでしょうが、ここまで稚拙な人間をわざわざ相手にされているザウルスさんに、ある種の優しさすら感じてしまいます。
遅番 さま (ザウルス)
2017-05-23 19:08:31
わたしは長い間教師をしていましたので、“ダメな生徒” にも最後まで付き合う習性がついているのかもしれません。
Unknown (遅番)
2017-05-23 19:49:38
成る程、最後まで付き合ってくれる良い教師だったのですね、素晴らしいことだと思います!
一連の流れを見て、世の中から詐欺という物が無くならない理由が良く分かったような気がします。勉強になりました、有り難う御座います。
Unknown (SP)
2017-05-23 20:41:35
パリ同時多発テロを調べていて迷い込んでしまい、興味本位でいくつかの記事を読ませていただきました。
なるほど。「根拠のない無責任なホラ話にたいして警戒」を促しているのですね。
反面教師の鏡です。
ところで現在病院などへは通院されてますでしょうか?
SP さま (ザウルス)
2017-05-23 20:53:13
「ところで現在病院などへは通院されてますでしょうか?」  それがあなたの思いつくことのできる精一杯の皮肉なんでしょうか?
まともな反論も何一つ展開できず、何の新鮮味もない皮肉を投げつけて、どんな意味があるんでしょうか、 Stupid Person さん?
もう少し建設的なコメントを期待する方が無理でしょうかね、あなたの頭脳では。
わざわざ大木を切る必要はない (さる)
2017-05-25 17:17:56
材木に使うなら程よい大きさの木を切るだけでいいんですよね。
わざわざ巨木を切り倒す人はありません。
動画にもありましたが、300年を超える巨木はほとんど存在しなくなっているとか。
あっても天然記念物となり、一般市民は近づく事が出来なくなっているとかありましたよね。
巨木にはある種のネットワークがあり、それを快く思わない人達が伐採をしたとすれば、なんらかの隠蔽工作の為に巨木を切り倒したとわたしは思っています。
そういった視点から見れば超巨木の存在をわたしは肯定します。
ちなみに、遠い将来の地球では、木はほとんどなくなり、草が地球を覆うだろうと言う動画を見た事があります。
草は竹に代表される様に成長が早く、二酸化炭素の吸収も樹木より遥かに多いと言われています。
超巨木になれる要素は
樹木より
草の方が大きいとわたしは思っています。
ただ、その動画がどれだったのかは今となってはわかりません。
わかり次第またご連絡致します。
見つかりました (さる)
2017-05-25 17:30:26
https://m.youtube.com/watch?v=T6g7QSjlv3M
この動画の11:30の辺りからご覧下さい。
さる さま (ザウルス)
2017-05-25 17:44:27
リンクありがとうございます。ロシアのオカルト教祖の動画よりはよっぽど意味があると思います。しかし、2億5千年後の話ですね。人類が存在しているかどうかもわからない、はるか未来の話ですね。これとオカルト教祖の動画がどうつながるのかわかりません。

「巨木にはある種のネットワークがあり、それを快く思わない人達が伐採をしたとすれば、なんらかの隠蔽工作の為に巨木を切り倒したとわたしは思っています。 そういった視点から見れば超巨木の存在をわたしは肯定します。」   なるほど、しかし、その「巨木伐採陰謀論」 にどれだけ根拠があるのでしょうか?ロシアのオカルト教祖の妄想ではないという証拠でもあるのですか?少なくとも、この教祖自身は何の証拠も挙げることができていませんよ。
このオカルト教祖のマネス氏の言う巨木は、高さ6kmから100km のものです。アメリカのメタセコイアをイメージしてもまったく比較にならない、ただの口先だけの “ホラ話” です。
あなたはこのデタラメ動画にまだ “未練” があるのですか?
草が木と思われているのは竹だけではない (さる)
2017-05-25 18:03:26
お返事ありがとうございます

では、科学的というのはオーバーですが
それなりの根拠から申し上げましょう。
桐も実は草の仲間です
木に負けないくらいこれも結構大きく育ちます。
これは現在の地球のはなしですよ。
付け加えるなら、太古の地球は現在より二酸化炭素濃度が高く、気圧は三から五倍あったと言われています。
恐竜が存在出来たのは、その気圧のおかげだとすれば納得できますよね

一気圧では真空ポンプを使っても10メートルしか水を持ち上げられませんが、その何倍も気圧があるなら30から50メートルまで持ち上げる事が可能になります。
同様に恐竜の心臓はその巨体に血液を巡らせる事が出来たでしょう。
そして
これはおそらく植物にも言えるでしょう。
こういった見地からすれば
太古の地球が草の巨木に覆われていたとしてもなんら不思議ではありませんね。
さる さま (ザウルス)
2017-05-25 18:25:41
「では、科学的というのはオーバーですが、それなりの根拠から申し上げましょう。 ・・・・ 一気圧では真空ポンプを使っても10メートルしか水を持ち上げられませんが、その何倍も気圧があるなら30から50メートルまで持ち上げる事が可能になります。」   なるほど、しかし、その「科学的根拠」 から、高さ6kmから100kmの巨木の枝の葉にまで水分を供給できると本気でお考えですか?

「太古の地球が草の巨木に覆われていたとしてもなんら不思議ではありませんね。」  とのことですが、中生代に栄えた裸子植物は、今日のシダ類に比べればかなり “巨大化” していましたが、それでも100メートルを超えるものはなかったでしょう。ここで問題にしている キロメートルレベルの 「巨木」 とは比較になりません。 中生代の裸子植物の中にキロメートルレベルのものがあれば、あなたの説は裏付けられるでしょう。ぜひ探してきて下さい。
その巨木こそがデビルズタワーです (さる)
2017-05-25 18:38:03
余りに巨木すぎで人間には山としか認識出来なかったんですよ。

恐竜が100メートル超える大きさで存在出来たのですから

キロメートル級の巨木が存在したとしてもなんの問題もありません

現在の地球でメタセコイアより巨体な動物が存在しない様に

恐竜の何倍もの大きさの植物が存在したとする方が自然です。

恐竜より前の時代の地球はもっと気圧が高く二酸化炭素濃度が、高かったとされてますし、生物の進化は動物より植物が先であった事から考えても、遥か以前の地球では

超巨大な植物が存在出来た可能性は否定できません。

そもそも、植物は植物だけで存在できますが
植物無くして動物は存在出来ないのですからね。
さる さま (ザウルス)
2017-05-25 19:37:17
「恐竜が100メートル超える大きさで存在出来たのですから、キロメートル級の巨木が存在したとしてもなんの問題もありません」   妄想をたくましくするヒマがあったら、ぜひ古生物学的な証拠を見つけてきてくださいな。

「超巨大な植物が存在出来た可能性は否定できません。」  なるほど、 「可能性は否定できません」 ということが唯一の拠り所のようですね。オカルト信者の最後の拠り所がそれです。 それを言うのなら、「アトランチス大陸にあった直方体のピラミッドが現在木星の周りを回っている」 という素晴らしい説も 「可能性は否定できません」 ね。
なるほど、おっしゃる通りです (さる)
2017-05-25 19:59:04
天動説を一生懸命否定していた

当時の学者も同じようなリアクションをとったのでしょうね。

米糠で、かっけが治るなら
小便でも治ると言ったのは帝大教授でした。

何故、このブログがコメントを承認制にしているのかも納得できるリアクションをありがとうございます。

これからもあなたに幸せな日々がもたらされる事を祈っています

お付き合いありがとうございました。
訂正です (さる)
2017-05-25 20:03:55
天動説
ではなく

地動説でした

訂正してお詫び致します。
さる さま (ザウルス)
2017-05-25 20:16:17
訂正の必要は全然ないでしょう。どうしてもご自分を、コペルニクスになぞらえたいようですが、あなたの場合、「天動説」 のままのほうがずっと筋が通っていると思いますよ。

わたしの質問 「その 「科学的根拠」 から、高さ6kmから100km の巨木の枝の葉にまで水分を供給できると本気でお考えですか?」 にまったく答えていませんね。

あなたの巨木説は、けっきょく何の裏付けもないロシアのオカルト教祖のデタラメ動画と同じレベルのものではないでしょうか?

「コメントを承認制」 にご不満のようですが、承認制にしているブログのほうが普通ではないでしょうか?ネット上には “妄想に取り憑かれた病的なストーカー” がウヨウヨいますからね。そして、そういうストーカーほど、「コメント承認制」 に不満を抱いているものです。
議論内容を多岐に分けてはいけないんですが (さる)
2017-05-25 20:28:11
>わたしの質問 「その 「科学的根拠」 から、高さ6kmから100km の巨木の枝の葉にまで水分を供給できると本気でお考えですか?」 にまったく答えていませんね。

植物が水分を高所まで運べるのは
ポンプ作用だけだはなく
毛細管現象を利用しているんですよね。

で、当時の気圧や二酸化炭素濃度、およびに気温、湿度などを考慮に入れると不可能とは言えません。

なぜなら、植物は葉からも水分を吸収するからです。

高温多湿…高気圧に高二酸化炭素濃度まさに植物の楽園と言える世界ですね。

全ての条件での試験など行われておりませんが、可能性はあると言えるでしょう。

ちなみに
ガリレオ裁判をモチーフに地動説をあげました。

コペルニクスを気取っている訳ではありません。
質問です (さる)
2017-05-25 20:30:36
>あなたの巨木説は、けっきょく何の裏付けもないロシアのオカルト教祖のデタラメ動画と同じレベルのものではないでしょうか?

この方が教祖だとする根拠はなんですか?

それから、承認制にせずとも、荒らしにはブロックで対応できますよね。

何故そうなさらないのですか?
さる さま (ザウルス)
2017-05-25 20:50:24
「毛細管現象を利用しているんですよね。で、当時の気圧や二酸化炭素濃度、およびに気温、湿度などを考慮に入れると不可能とは言えません。なぜなら、植物は葉からも水分を吸収するからです。」  とのことですが、あなたの科学的リテラシーを疑います。

ロシア人のデタラメ動画の言う 「巨木」 とは、高さ6キロから100キロ のものです。しかし、地上5キロでの気温を知っていますか? 季節差はあっても、0度Cからマイナス45度Cですよ。平均すると、マイナス22度Cですよ。
「毛細管現象」 だの、「葉から水分を吸収」 だの、まったくのお笑いではありませんか?地上5000メートルまで昇って、頭を冷やしてきて下さいな、 サル さま!

マネス氏をオカルト教祖と呼ぶ理由:
1) この動画の再生数はすでに100万回を超えて、フォロワーがたくさんいるようです。
2) 非科学的な言説を連ね、無知な人間を惑わしています。
3) 独自の妄想説に加えて、聖書も長々と引用し、視聴者に宗教的な影響を与えようとしています。

あなたもマネス氏を、 “さるマネス” るつもりですか?

Unknown (ファンタジー大好き)
2017-05-27 14:23:18
この動画を初めて見た時、ファンタジーとして見るなら面白いなーと思っていました。

そしてこの動画を見終わった後、柱状節理の科学的根拠、この動画に対する別の人の意見を検索しまくり、ここに行き着きました。
否定派の意見を主に探していたのですが、科学的でわかりやすくまとめられているこのブログにたどり着けてよかったです。ありがとうございます。
ファンタジー さま (ザウルス)
2017-05-27 17:21:24
お役に立てて何よりです。
この動画の非科学性と不合理性は、目を覆うばかりですが、それでは 「ファンタジ-」 としては、楽しめるかと言うと、完成度は極めて低いと言わざるをえません。

いちばん肝心な、「誰がどうやって伐り倒したのか?」 という疑問に対しては、いくらファンタジーであっても、答える必要があると思います。違いますか?

核戦争があったそうです。「どこの国が戦争したのか?」 に答えていますか?
富士山はゴミの堆積物だそうです。「誰がどうやって積み上げたのか?」 に答えていますか?

けっきょく、“言いっぱなし” の連続ではないですか? ファンタジーにすらなっていないという意味がおわかりですか? ストーリーが作れないのです。構成力がないのです。それを埋め合わせるかのように、怪しげな宗教的メッセージを盛り込んでいます。

「厳しすぎる」 と思うかもしれませんが、誰かが本当のことをはっきりと言う必要があるのではないでしょうか?放置するのは教育的にも非常に“有害” です。

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