日々のメモランダム

日常生活で日々思ったことをとりとめもなくメモしてゆきます。

反省だけなら猿でもやるが、猿と同じく態度と顔が反省していない。

2017-06-20 09:29:52 | 日記
反省だけなら猿でもできる。でも猿は心底反省しているかが態度と顔に現れていない。
旧動燃大洗の被ばく事故で理事長が地元の県知事に謝罪したのと、首相が加計答弁で深く反省する。というニュースがあったが、どちらも、今後の自分の立場を有利にするために、ここは謝罪しておいた方が得策であるというのが両者には見え見えである。
 理事長は県庁訪問に先立ち都内で会見する暇があるのか。なぜ、真っ先に地元に来ないのか。地元住民や関係自治体の皆様に不安な思いを与えおわびする。というなら、真っ先に被爆者とその家族、それから地元にくるべきである。
 一番不安を与えたのは誰なのか。被爆者自身と家族であり、周辺住民ではないか。まずは、本人と家族のもとに行くべきである。そのあと即刻事業所に近い順に各家庭訪問し状況と対策方針から安心してもらえるよう説明し、侘びて回るべきだ。それから周辺町内会、周辺学区、当該大洗町と周辺市町村、それから県とに詫びて、説明して、安心してもらうことではないか。なぜ、外堀をうめることから始めるのか。本当に不安を与えたと思っていないからだ。原子力の真の恐ろしさを悟られたくないためではないか。なおさら不安にして事業の継続ができなくならないためにとしか考えられない。それとも地元には交付金が出ているから謝る必要はないとでも思い違いをしているのか。
 原子力の危険への感度や危険予知能力に問題があった。とゲロしたということは自分は失格者であるということではないか。もんじゅのことで反省して取り組んできたことに欠陥があるだと。何を反省し取り組んだのか。安全より継続することばかりしか考えなかったのではないか。

 本当に取り組んでもなおかつ、今回のふうせん破裂被ばく事故のようなど素人同然の事故が起こり、なおかつど素人でも事故対応を準備するであろう当然の対策をしないで作業をするとは。子供の遊びでももっと安全には気を配るのに。
 この集団は五重の器、五重の安全神話をいまだに狂信しているからではないか。こんな失格機構に当然のことながらサリンに勝る危険な原子力をまかせる資格はないことは明白である。
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