座敷ネズミの吉祥寺だより

吉祥寺って、ラッキーでハッピーなお寺ってこと?
中瀬の吉祥寺のあれこれをおしゃべり。

すばやい反応

2017-06-16 | 合葬墓
世の中には、何事にもすぐに反応して行動に移す人と、
そうでない人とがいます。

私は、後者です(苦笑)。

そのせいか、すばやい反応をする人を見ると、
ビックリしたり、
呆れたり、
感心したりします(笑)。





数年前の事ですが、
新聞に「墓じまい」という記事が載った事がありました。

その頃から すでにあったんですね、「墓じまい」という言葉。



すると、その日のうちに
「墓じまいについて相談したい」
というお電話をいただいたのでした。

お話は 伺ってみないとわかりません。

そして よく話をお聞きしてみると、
当人の疑問や不安が霧消してしまう事もよくあります。

年配の女性の電話を受けて、
お電話でお話を伺うよりも、
実際にお会いした方が 安心していただけそうだと思い、
翌日 お会いする事にしました。



その方の場合は、
お墓を託したいお子さんがいらっしゃって
(ご一緒においで下さった)、
お子さんも それを望んでいらっしゃる。

「墓じまい」の必要は、さらさら、ない!

という事になったので、
少々 気が抜けたのでした、
お互いに(苦笑)。



お帰りになった後で、
ああ、きっと昨日の朝刊を見て
電話して下さったんだな、と思ったのでした。

すばやいねぇ、奥さん!(笑)






その後、「墓じまい」なる言葉は
どんどん目にする頻度が上がって
(目にした時の気分は良くないのですが)、
認知されてきているようです。

その女性の場合は、
嫁いだ娘の苗字が 実家の苗字と違ってしまった、
という事から、
「跡を継げない」と勘違いした事による不安があったのでした。

その不安を 新聞記事で揺さぶられての、
お電話だったのだろうと思います。





苗字が変わっても、お墓は継承できます。

少なくても、中瀬の吉祥寺においては。

後継者がいらっしゃるのに、不安に思う必要はありません!

子孫には、しっかりと 先祖の供養をさせてあげましょう!






「墓じまい」について、もう少し続けます。


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