PCS研究所 Philosophical Challenge System(哲学カウンセリング研究所)

哲学実践の一環としてのカウンセリングと研究を主な目的とする研究所です。各種研究会、新しい試みも積極的に展開する予定。

ついに独仏大決戦!!ワールドカップ準々決勝第一試合!!

2014-07-04 23:59:36 | Weblog

※写真は明るい美人の三人組USAサポーター(サッカー動画サイトより)コスタリカ超イイ女美人を手に入れたい!!※

以下はポイント稼ぎのため
《ニーチェ勢力筆頭》はデューク・東郷ことゴルゴ13!!
巨乳の篠崎愛ちゃんのおっぱいをしゃぶりたい(^3^)-☆chu!!
いまはダービースタリオンよりワールドカップ!!
以上!


【USAアメリカサッカーの課題】
寧ろ問題なのは中盤の構成力なのであり、実は「攻め」に関しては左程問題ではない!!特に前線・ゴール前のプレイアクションはかなりの研究がされていて、どのようなプレイアクションのコンビネーションがゴールに結び付くかを相当研究しているハズ!!
それをボディ・身体に落とし込む、刷り込むための練習を相当しているに違いない!!
どこかの国のように中途半端プレイではない!!
プレイ振りが非常に鮮明はっきりしてみえるので、常に全力投球!?!にみえる!!
これが感動、感銘をよぶ所以である!!

グリーンのゴールゲットはその典型!!見事なゴールである!!

中盤ブラッドリーからディフェンスラインちょい裏へふわっとしたシュート打ち易いボールを上げる!!
グリーンが巧くラインを抜け
ラインの抜け方もそんなにスピードをあげてという感じでなく、まさに巧く抜けるという表現がピッタリの抜け方
ふわっとしたパスに何気なくするっと抜ける抜き!!
これが合わないわけがない!!
グリーンがトゥ(つま先)に当て、キーパー・クルトワの手を掠ったが、ゴ~~~ル
(ところが、実際は逆であった!!寧ろ、グリーンが先に抜け出しを図り、それに合わせてブッラドリーがふわっとダマをパスしたんだしかし、自分の印象は先の通りだし、それだからといって本質は何も変わらないし、かえってUSAアメリカの努力の賜物感が出るでしょ)
さすがプラグマティズムの国徹底した機能性の追求!!

あんなゴールどこかの国では決して見たことない!!

基本に忠実で、派手な動きなど少しもしてないけれどfantastic GOAL~~~(BBCのアナウンサーがそー言っていた、実際そーだし 別の局はブラボー!!)

メッシやロナウドのようなスーパースターが決める物凄いゴールではないが、ゲームシステムをよく研究したものが出せる見事なコンビネーションプレイゴールといえる
このようにサッカーに取り組めば向上進歩がみられるのに、、8年前に逆戻りとは、、、

我が祖国ドイツは勝つ!!

サッカーゲームシステムからの考察をしていきたい!!

もう疲れているので

続く、続く、、

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