ボドゲとクトゥルフ神話の素材の組み合わせは強いですなぁ。
早速ゲットしてきました「パンデミック:クトゥルフの呼び声」、まずは開封です。
原題: Pandemic: Reign of Cthulhu
日本語タイトル: パンデミック:クトゥルフの呼び声(日本語版:ホビージャパン)
デザイナー: Matt Leacock Chuck D. Yager
発売: 2016(加)
可能人数: 2~4人
プレイ時間: 45分程度
ボックスサイズ: 305×222×47(mm)
カードサイズ: 88×63 / 113×60(mm)
「パンデミックシリーズ」「協力型」「いあ!いあ!」
ちょっと前に発売されると発表になってからメッチャ気になってたタイトル。
パンデミックはあまりプレイしてないけど大好きですし、クトゥルフも大好き…買わない理由ないよねってことでちゃんと買ってきました。
…ホントは「東海道 祭」も欲しいんだけどamazonで3カ月待ちとか出てるなぁ…拡張の拡張だしこっちには入らないのかな…
って、今回は開封ですよ。
…ところで、写真がちょっと白っぽくなってます。
今まで使っていた写真はスマホで撮っていたんですが…連打病にかかり逝きました。
万一の為に補償に入っていたので安く代替機を手に入れることが出来たのですが…まぁ受け取ったばかりなのでよく解らないんですよね。しばらくかけてゆっくり調整しないと。
…まぁ、今までのスマホで撮った写真、まだいくつかは残ってますが。
さて、箱を開けると外箱イラストから人間がいなくなった感じのマニュアルイラスト(笑)
マニュアルを取るとトークンの打ち抜きですね…ちょっと少なくて寂しい。
その下にあるのはゲームボードのようですね…
元の「パンデミック」は世界中が舞台となっているわけですが、クトゥルフ版は4つの都市の様々な家をラインで繋いであります。
4つの都市で「アーカム」「キングスポート」「インスマス」「ダンウィッチ」になっています…どれもクトゥルフ関係で有名な街ですね。
残ったのはフィギュアとかカードですね…トレイで小分けがされるようです。
…パンデミックにダイス?
The:Cureじゃないんだから…とも思ったけど、クトゥルフと言えばSANチェックでしょう(ぉぃ)
カードが2種類、短くて量のある方がメインになるプレイカードかな…細長いのはモンスター書いてあるからボス関係か?
フィギュアいーーっぱい。
25個ある小さいのは狂信者、後ろの3つはショゴスとのこと。
…どうせショゴスなら緑の髪のメイドさんの方が良かったなぁ…(知ってる人は少ないだろうライトノベルネタ)
で、最後にこちらがプレイヤー駒。
7種類あるのでここから1人1キャラクターを選ぶはずです(笑)
4人までプレイ出来るはずです。
というわけで開封してみました。
丁度木曜日の発売で当日に手に入ったのでエントリの掲載予定を変更してこちらを先に載せてみました。
…ルールメに関しては明日帰宅したら見てみましょう…土曜日にウツボドさんがあるのでルールが理解できればもっていきたいなぁ…とゆーか誰か理解してやってくれれば楽できそう(笑)
早速ゲットしてきました「パンデミック:クトゥルフの呼び声」、まずは開封です。
原題: Pandemic: Reign of Cthulhu
日本語タイトル: パンデミック:クトゥルフの呼び声(日本語版:ホビージャパン)
デザイナー: Matt Leacock Chuck D. Yager
発売: 2016(加)
可能人数: 2~4人
プレイ時間: 45分程度
ボックスサイズ: 305×222×47(mm)
カードサイズ: 88×63 / 113×60(mm)
「パンデミックシリーズ」「協力型」「いあ!いあ!」
ちょっと前に発売されると発表になってからメッチャ気になってたタイトル。
パンデミックはあまりプレイしてないけど大好きですし、クトゥルフも大好き…買わない理由ないよねってことでちゃんと買ってきました。
…ホントは「東海道 祭」も欲しいんだけどamazonで3カ月待ちとか出てるなぁ…拡張の拡張だしこっちには入らないのかな…
って、今回は開封ですよ。
…ところで、写真がちょっと白っぽくなってます。
今まで使っていた写真はスマホで撮っていたんですが…連打病にかかり逝きました。
万一の為に補償に入っていたので安く代替機を手に入れることが出来たのですが…まぁ受け取ったばかりなのでよく解らないんですよね。しばらくかけてゆっくり調整しないと。
…まぁ、今までのスマホで撮った写真、まだいくつかは残ってますが。
さて、箱を開けると外箱イラストから人間がいなくなった感じのマニュアルイラスト(笑)
マニュアルを取るとトークンの打ち抜きですね…ちょっと少なくて寂しい。
その下にあるのはゲームボードのようですね…
元の「パンデミック」は世界中が舞台となっているわけですが、クトゥルフ版は4つの都市の様々な家をラインで繋いであります。
4つの都市で「アーカム」「キングスポート」「インスマス」「ダンウィッチ」になっています…どれもクトゥルフ関係で有名な街ですね。
残ったのはフィギュアとかカードですね…トレイで小分けがされるようです。
…パンデミックにダイス?
The:Cureじゃないんだから…とも思ったけど、クトゥルフと言えばSANチェックでしょう(ぉぃ)
カードが2種類、短くて量のある方がメインになるプレイカードかな…細長いのはモンスター書いてあるからボス関係か?
フィギュアいーーっぱい。
25個ある小さいのは狂信者、後ろの3つはショゴスとのこと。
…どうせショゴスなら緑の髪のメイドさんの方が良かったなぁ…(知ってる人は少ないだろうライトノベルネタ)
で、最後にこちらがプレイヤー駒。
7種類あるのでここから1人1キャラクターを選ぶはずです(笑)
4人までプレイ出来るはずです。
というわけで開封してみました。
丁度木曜日の発売で当日に手に入ったのでエントリの掲載予定を変更してこちらを先に載せてみました。
…ルールメに関しては明日帰宅したら見てみましょう…土曜日にウツボドさんがあるのでルールが理解できればもっていきたいなぁ…とゆーか誰か理解してやってくれれば楽できそう(笑)