「見慣れぬ遊戯」亭

ゲーム全般が趣味のテキトー人間が綴る備忘録
月木の26時に通常更新の他、日曜にゲーム会レポ。

紹介/カードゲーム/「ビッグアイデア!」

2015年09月21日 02時01分16秒 | アナログゲーム紹介
 手札の単語を並べて新商品を捻りだせ!
 大喜利ゲーム「ビッグアイデア!」のご紹介です。


 原題: The Big Idea
 日本語タイトル: ビッグ・アイデア(日本語版:アークライト)
 デザイナー: James Ernest
 発売: 2000(米)/ 2011(仏)
 可能人数: 3~6人
 プレイ時間: 30分程度
 ボックスサイズ: 195×100×37(mm)
 カードサイズ: 87×57(mm)

 「大喜利」「名品・珍品・黒歴史」「投票」



 えーと…以前に地元の潜水艦でセールやってて2割引きくらいで買ったものですね。
 大喜利系のゲームは苦手ですが好きなんですよ(笑)
 というわけで、プレイヤー達は発明家となり企業へ自分の開発した新製品を売り込みます。モノとしては大喜利系パーティゲームですが、自分の作った商品をプレゼンする為研修の材料としても使えそうなゲームですね。
 ちなみオリジナルは2000年にチーパスゲームズが発売したものを2011に仏パブリッシャーがリメイクしており、日本語版はこの仏版を訳したものになります。

 

 3人用セットアップ。
 1人には「緑」「青」のカードを3枚ずつ手札として配り、赤のカードは「メダルを1枚」「白紙をプレイヤー数-2枚」持ちます。

 

 さぁ、自分の手札を見て何か素晴らしい新商品、新発明を考えましょう。
 …まぁ、笑いが取れればOKという考え方もあるわけですが実用的な商品でも良いですよ。

 

 ……これで行こう。
 「お子様」でも安全に使える口に入れても大丈夫な「自然素材プラスチック」素材を使用した「ローション」!お肌に優しい一品でして…
 なんかおかしい(笑)
 まぁいいや。
 こんな具合に1人ずつ自分の商品をプレゼンするわけです。どんなに優秀なのか、どんなに便利なのか、どんなにカオスなのか(まて)
 …カードの内容を全て組み入れてあれば少しくらいの誇張は大丈夫です(笑)
 なお、他2人のカードは…

 

 「全天候型」「カツラ」……あー、雨とか蒸れるとか辛そうですもんね…

 

 野菜嫌い克服のための「トレーニング」用「スイート」「野菜」
 子供の野菜嫌いを克服するために甘くなるように育て上げた逸品だそうです。
 なお、使用する手札の数は2枚以上なら制限がありません。2枚でも良いし6枚全てを組み合わせても構いません。

 さて、全員のプレゼンが終わったら投票を行います。
 「自分以外の」全てのプレイヤーに対して赤カードを配ります。赤カードはメダルが描かれているものと白紙がありますので一番優秀だと思った商品をフレゼンしたプレイヤーにメダルの描かれているものを、それ以外には白紙を渡してください。

 

 赤カードを配り終えたらそれを公開。メダルが一番多い人は讃えてあげましょう。それだけです(笑)
 で、一番メダルが少ない人は自分の発明品のカード1枚を失点(挫折点という名称)として場に伏せます。
 そう、これ失点制なんです。

 あとは次のラウンドの為に使用したカードをその分補充したり、赤カードを基に戻したりましょう。
 規定ラウンドだけこれを繰り返し、挫折点が一番少ない人が勝者となります。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

 大喜利系のゲームは柔軟な発想力やその場で言いくるめる話術などが必要になるわけで、ウチみたいな「物事はいったん頭の中で整理してから話す」タイプの人間には少々不向きなんですが…それでも好きなモノは好き(笑)
 まぁ、カードを選ぶのとセリフ言い回しを考えるのに普通の人よりちょっと時間がかかるくらいだと思いたいですね。
 …なお、人狼系も似たような対人会話スキルが必要ですが、こちらはディベート形式になるので頭の回転と口八丁が主技能、ウチはホントに苦手です。

 発明品のプレゼンという体裁ですけど大喜利ゲームですから突拍子もないものも出てきますよ。…上の説明で作った商品、ローションよりは「オンライン」監視カメラ付きの「プラスチック」「ドール」の方が実用的ですね。とゆーか実際にありそうなものですけど(笑)
 いや、別に実在するものをプレゼンしても良いはずです。ちょっとインパクトに欠けるだけですから。
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