何度も何度も立秋主題歌を聴いています。自分の想像していた立秋の最後の姿というのが少なからず僕の胸の中にはありました。可もなく不可もなく、きっと当然のようにあるべき姿として僕の前にあったのだと思います。しかし、それは予想外に裏切られました。(これと同じような種類の嬉しさは前にあった気がする…けど今すぐには思い出せません。)今は「生きている」立秋を感じています。改めて、映画の中にある音楽の力は大きいし、自分ひとりでは及ばない、太刀打ちできないものがあると感じました。最後に彼女の音楽を身に着けた「立秋」は今まで以上に大きくなるのだと思います。
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