どうも、星野です。
って、毎回同じ出だしもつまらないので、次から変えてみようかしら。
さて、「星野さんちの旦那さん、無事に帰国したのかしら?」
「今頃は夫婦水入らずね💛」 なんて、ご心配いただいてますかしら?
そこでご報告。
10月21日現在、我がパートナーは エチオピアのアディスアベバで足止めをくらっております!
みなさん、インターネットとは面白いもので、あるサイトでは世界中の空を飛んでいる飛行機の情報をリアルタイムで見ることが出来ます。
私はパートナーがガーナへ行った時もそのサイトを利用して彼のフライト情報を掴んでいました。
今回もそのサイトから彼のフライト情報を追っていました。
彼のフライトはガーナのコトカ空港を離れ(日本時間での昨夜)アディスアベバ空港に到着しました。
そして今朝、仕事の空き時間を利用して、アディスアベバから香港を経由して成田に向かう彼のフライトをチェックしていました。
ところが、飛んでいるはずの彼の飛行機が見つからない。
フライトの情報を見ると、他の便は「予定通り」とか、「到着済み」などの中、彼の乗る予定の便だけ
「UNKOWN」「わっかりませーん」
って記されているではないですか!
ちょっと心配になってきました。
そのうちひょっこり詳細が掲示されるかなと、待ってみるが一向にその気配なし。
ネットでは飛行機事故やハイジャックなどのニュースはないので最悪は無いかとも思うが。焦ってきた。
思い切ってエチオピアエアーの東京オフィスに電話してみる。
繋がらない。
何度も何度もかけてやっとつながりました。
なんと、経由地である香港が台風のため、彼が搭乗する予定のフライトがキャンセルになったとのこと。
そうだったのか。
台風のせいなのね。
大きいのかな。香港とその周辺に被害が出ないといいけれど。
でももし私がネットで彼のフライト追っかけてなかったら、この情報を私はどのようにして知り得たんだろうか。
そんな疑問が頭を過るが、とりあえず横へ置いておく。
そのエチオピアエアーの東京オフィススタッフによれば、彼のフライトは2日後の22日(現地時間)に変更することが出来て、
今はホテルにいるとのこと。食事などもきちんと出るという。
そのスタッフにが言うには「本来、天候によるフライトキャンセルの場合のホテルコストは航空会社が払う義務はないが、多分今回は【好意】という形で支払われるでしょう。たぶん、多分ね」とのこと。
何が心配ってあなた、彼が現金をほとんど持っていないことを私は知っているのですよ。
もちろんクレジットカードも持ってない。
ガーナを離れたら後はお金そんなに使う必要がないんですもの。
でももしも、「やっぱりホテル代払え」ってなったらどうするんだろう。
まぁ、子どもじゃないし、国は違えどアフリカだし、英語通じるだろうし、彼に任せておこう。
その後、彼から電話があって無事を確認できたんだけど、彼が着替えをまったく持っていないことが分かった。下着も。
何があるか分からないわねー。お金は多少持っていたほうがいいわねー。
とりあえず2日延びた彼の帰国。
部屋を片付ける時間が出来たな。
話は変わりますが、今度は鳥取で震度6弱の大きな地震がありました。
どうしてこんなに自然は私たちに試練を与えてくるのでしょうか。
人間には抗うことのできない地震や台風、津波、雪害などなど。
私にできることはなんだろう。
苦しむ方々に寄り添うにはどうしたらいいのだろう。
日々祈り、目を開き、探していかなければいけないのでしょう。
全ての苦しんでいる方々のうえに、神様の慰めと癒しと祝福がありますように。
主の御名によりお祈りします。AMEN
って、毎回同じ出だしもつまらないので、次から変えてみようかしら。
さて、「星野さんちの旦那さん、無事に帰国したのかしら?」
「今頃は夫婦水入らずね💛」 なんて、ご心配いただいてますかしら?
そこでご報告。
10月21日現在、我がパートナーは エチオピアのアディスアベバで足止めをくらっております!
みなさん、インターネットとは面白いもので、あるサイトでは世界中の空を飛んでいる飛行機の情報をリアルタイムで見ることが出来ます。
私はパートナーがガーナへ行った時もそのサイトを利用して彼のフライト情報を掴んでいました。
今回もそのサイトから彼のフライト情報を追っていました。
彼のフライトはガーナのコトカ空港を離れ(日本時間での昨夜)アディスアベバ空港に到着しました。
そして今朝、仕事の空き時間を利用して、アディスアベバから香港を経由して成田に向かう彼のフライトをチェックしていました。
ところが、飛んでいるはずの彼の飛行機が見つからない。
フライトの情報を見ると、他の便は「予定通り」とか、「到着済み」などの中、彼の乗る予定の便だけ
「UNKOWN」「わっかりませーん」
って記されているではないですか!
ちょっと心配になってきました。
そのうちひょっこり詳細が掲示されるかなと、待ってみるが一向にその気配なし。
ネットでは飛行機事故やハイジャックなどのニュースはないので最悪は無いかとも思うが。焦ってきた。
思い切ってエチオピアエアーの東京オフィスに電話してみる。
繋がらない。
何度も何度もかけてやっとつながりました。
なんと、経由地である香港が台風のため、彼が搭乗する予定のフライトがキャンセルになったとのこと。
そうだったのか。
台風のせいなのね。
大きいのかな。香港とその周辺に被害が出ないといいけれど。
でももし私がネットで彼のフライト追っかけてなかったら、この情報を私はどのようにして知り得たんだろうか。
そんな疑問が頭を過るが、とりあえず横へ置いておく。
そのエチオピアエアーの東京オフィススタッフによれば、彼のフライトは2日後の22日(現地時間)に変更することが出来て、
今はホテルにいるとのこと。食事などもきちんと出るという。
そのスタッフにが言うには「本来、天候によるフライトキャンセルの場合のホテルコストは航空会社が払う義務はないが、多分今回は【好意】という形で支払われるでしょう。たぶん、多分ね」とのこと。
何が心配ってあなた、彼が現金をほとんど持っていないことを私は知っているのですよ。
もちろんクレジットカードも持ってない。
ガーナを離れたら後はお金そんなに使う必要がないんですもの。
でももしも、「やっぱりホテル代払え」ってなったらどうするんだろう。
まぁ、子どもじゃないし、国は違えどアフリカだし、英語通じるだろうし、彼に任せておこう。
その後、彼から電話があって無事を確認できたんだけど、彼が着替えをまったく持っていないことが分かった。下着も。
何があるか分からないわねー。お金は多少持っていたほうがいいわねー。
とりあえず2日延びた彼の帰国。
部屋を片付ける時間が出来たな。
話は変わりますが、今度は鳥取で震度6弱の大きな地震がありました。
どうしてこんなに自然は私たちに試練を与えてくるのでしょうか。
人間には抗うことのできない地震や台風、津波、雪害などなど。
私にできることはなんだろう。
苦しむ方々に寄り添うにはどうしたらいいのだろう。
日々祈り、目を開き、探していかなければいけないのでしょう。
全ての苦しんでいる方々のうえに、神様の慰めと癒しと祝福がありますように。
主の御名によりお祈りします。AMEN