火が着いた

どうも、選挙戦4日目の星野です。


今日は入谷駅から始まりました。

他候補と鉢合わせ。

いつもは人の通りが多い東口での宣伝ですが、
今日は西口でご挨拶。


たまには気分が変わって良いもんだな、と。

その後はいつも通り、辻々での訴えです。

訴えを重ねる毎に、今の政治の冷たさに怒りが湧いてきます。

平和の問題を語る毎に、自衛隊員の命が危険だということに、
彼らを戦争が起きている地へ行かせた安倍政権へ、怒りがこみ上げます。

安倍政権の重鎮の1人、某元大臣のお膝元の座間市。
今回の選挙で6人の自民党公認候補を出している。現職2人と新人4人。
これは座間市では初めての事。

高齢者イジメ、国民イジメの安倍政治を座間へ持ち込むのか。

市民の暮らしを守るためにも絶対に負けられない！
と、思わされる出来事がありましたが、
今日は腹を立てないと決めたので、笑って、
「ありがとう。おかげさまで火が着いた」とでも言っておこうか。

日本共産党は、党をつくって94年。一貫して反戦・平和を求めてきました。
あの戦争の時代にも、反戦を訴えていた唯一の党です。

国民の苦難軽減のため、
国民の痛みに寄り添うことが立党の精神です。

みなさん、日本共産党の星野久美子はいのち・くらし・平和が最優先の座間市を作るために、
全力を挙げます！



そうそう、西栗原にお住いの方のかねてからの要望だった防犯灯の設置が実現しました。
宣伝の途中で確認をしに行ったら、依頼主とばったり遭遇。
喜んでいただけました。


良かった良かった。