オスプレイの米国外最大の整備機能をもつ航空機整備センターが厚木基地に存在することが、新かながわ社の調査で判明しました。
これは配備がすでに公表された岩国基地にもない機能で、しょっちゅう故障や事故を起こしているオスプレイですから、頻繁に修理に飛来することも予想されます。(詳しくは「新かながわ」新聞9月7日号をご覧下さい。スクープした新かながわ社は TEL:045-334-7867 FAX:045-334-7868)。
さらに日本操縦士協会発行の「PILOT」5月号に「空中衝突防止」のため米軍の有視界訓練飛行の範囲が示され、座間近隣も含まれていることが判明しました。http://japa.or.jp/topics/2012/kanto_area.pdf
わたしは「オスプレイくるな!」 の市民の声を代表してがんばります。