どうも! 星野くみ子です。  

座間市の星野くみ子が日頃の活動などをお伝えしたいと思います。
★コメントに関しては事前承認とさせて頂きます。

どうかその時には、思い出してください

2016年08月19日 | 日記
どうも、どうも、星野です。

今日も暑い一日。

夏だから当たり前。
わかっちゃいるけど、いるけれど。
やはり、暑いっす。



今日は会議三昧の日。

しかしそんな中、
姉と従兄弟と三人でランチをする時間がありました。

サラダを分け合って、
ピザとパスタを分け合って、
デザートを味見しあう。
昔話に笑いあう。


気心が知れた相手との食事はほんとうに楽しいし、美味しいし、幸せ。

ありがとう、姉と従兄弟。



こんな些細な日常の幸せが 遠い世界の国に感じた時代があった私です。
派遣で働いていた頃、必死に働いても月の給料は16万円程度。
さまざまな事情で家計の収入はそれだけ。
家賃も水光熱費も電話代も食費も保険料も、すべてそこから払わなければなりませんでした。

新聞もとれない、洋服なんか買えない、
外食で1000円以上使うことに、ものすごい罪悪感を感じていました。
ましてや子どもなんかつくれない。
私が妊娠して万一働けなくなったら、旦那と身重の自分とおなかの子どもと、路頭に迷う。

もしあの時の自分が、国や地方自治体の制度に対する知識があれば、
憲法25条の「健康で文化的な最低限度の生活を営む権利」について知っていれば、
日本共産党について知っていれば。

今になってそう考えますね。

幸か不幸か、結局私たちには子どもは与えられなかったけれど、
今、子どもを育てながら苦しい生活を強いられている方々のことを思います。
ダブルワーク、トリプルワークをされいる、ひとり親の方を思います。

どうか、苦しい時には思い出してください。
日本共産党は国民の苦難軽減のためのつくられた党です。
苦しむ人々に寄り添う党です。

どんな悩みにも、必ず解決策があるはずです。
一緒に考え、一緒に解決しましょう。


大きな問題のない生活が一番だけれど、
最後の最後には、キリスト教会か、日本共産党があることを思い出してください。







写真は座間公園に隣接する座間キャンプのフェンスに掲げる「警告」の看板。
日本にありながら日本人が入れない 広大な土地。
芝生が青々としている。

この中の娯楽施設や電気代やそこに働く人々の給料も、建物の建築費もその他もろもろ、
「思いやり予算」  日本人の税金で賄われていることを、知ってますか?
なんか、おかしいですよね。


以上、
人相の悪いわたくし、星野久美子お伝えさていただきました。


So,see you tomorrow, my friends!
コメント
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