
英語のノートだけでなく、他のノートも、手紙も、日付は英語で書こうではないか!
たとえば、2010年 8月19日 火曜日 は以下のように書く。Aは短縮なし。Bは短縮形。
A Tuesday, August 19th, 2010
B Tue., Aug. 19th, 2010
曜日なしの場合、
A' August 19th, 2010
B' Aug. 19th, 2010
ほかの表記法もいくつかあるが、英語学習途上の中高生には、これがいちばんだろう。理由は以下に示す。日本のほとんどの英語の教科書と同様、アメリカ式を基本にしている。
中学生は、A,A'の表記法を使いたまえ。 高校生はB,B'でもいいだろう。ただし、高校生ならば、もう月も曜日も正しいスペルで書けるはずだという前提だぞ。短縮形にせずに書くほうが好きな人、また高校生でもスペルにまだ自信がない場合は、A,A'で書いていいだろう。
ところで、以下の日付を君はどう読むか? 声に出して言ってみたまえ。
January 1, 2010
日付は序数であるが、一般的には、 -th 等を省略して、算用数字だけで書くのが慣例である。しかし、日本の中高生は、”序数”の 9th や 23rd というかたちで書きたまえ。これは日付の日にちは序数で読むということをふだんから習慣づけるためだ。
上記の日にちの "1" は、ここでは、 first と読まなければならない。しかし、単に "1" と書いてあるものを即座に first と読めるひとは少ない。君はどうだったかな。英語のカレンダーの日付はすべて序数で読むということが習慣的に身に付いている日本人は稀である。英語学習途上の中高生、そして大学生、いや、社会人でも9割以上が間違って読んでいるぞ。だから、その習慣が身につくまで (いつのことやら)、
January 1, 2010 ではなく、
January 1st, 2010 と書くのだ。
こう書いてあれば、間違っても ワン とは読まないだろう。
日付は、野球のベースと同じで、ファースト、セカンド、サード と読むと覚えよう。野球のサードは3つ目のベースであるように、カレンダーでは、その月の3番目の日にちなのだ。スリー と読むと、3番目ではなく、3日間のことになってしまう。
ちなみに、
1 日 は 1st と書くが、
2 日 は 2nd
3 日 は 3rd そして
4 日 から 4th だが、
21 日 は 21st
22 日 は 22nd
23 日 は 23rd
31 日 は 31st
32 日 は おいおい、月に 32nd はないぞ。
< 参 考 >
月の名前と短縮形 (短縮形は、短縮を意味するピリオドを最後につける)
1月 January (Jan.)
2月 February (Feb.)
3月 March (Mar.)
4月 April (Apr.)
5月 May (短縮形なし)
6月 June (短縮形なし)
7月 July (短縮形なし)
8月 August (Aug.)
9月 September (Sep. / Sept.)
10月 October (Oct.)
11月 November (Nov.)
12月 December (Dec.)
曜日の名前と短縮形 (短縮形は、短縮を意味するピリオドを最後につける)
日曜日 Sunday (Sun.)
月曜日 Monday (Mon.)
火曜日 Tuesday (Tue.)
水曜日 Wednesday (Wed.)
木曜日 Thursday (Thu.)
金曜日 Friday (Fri.)
土曜日 Saturday (Sat.)










