豆柴『ちよ』のさてさて何が出来るかな?

我が家の末っ子、元気なお転婆娘『ちよ』の成長記録です。

見せてもらったよ。

2009年09月15日 22時45分33秒 | 


あっ  しまった! 正しくは、『枝豆しば』ちゃんでした。

お母さんがドラッグストアで、食玩ってやつを見つけて
ちよに買って来てくれました。





危なくないように、チェーンは、外してもらって








だって、この子、変な形(楕円形)だから、
投げるといろんな方向にイレギュラーに跳ねておもしろいの





     

ところで、今回のタイトルは

なにかというと、


 ↓ これ『放生会はじき』でした!


筥崎宮(福岡市東区)で、行なわれる放生会というお祭りの初日に
売り出されるおはじきです。





実はこれ職場の同僚が前日から徹夜してならんで買った大切な物



ウワサにはきいていたけど、限定販売のため手に入れるのは、
大変なので実物を見るのは初めてです。






毎年 テーマがあって今年は『思い出の童謡・唱歌』






1個1個が、博多人形師さんたちの手作りで、かわいいのです。





しっかり見せてもらって、ちゃんとお返ししました



放生会とは?

放生会とは、万物の生命をいつくしみ、殺生を戒める神事。
同時に、実りの秋を迎えて海の幸、山の幸に感謝するとともに、商売繁盛や交通安全を祈ります。

どんたく、山笠と並ぶ博多三大祭りのひとつだそうです。



期間中は、やむを得ず殺生をした生き物や、ペットなどの放生会感謝祭(供養祭)
も行われます。












本屋さんへGO!

2009年09月04日 21時13分24秒 | 
こんばんは

夏休みから2学期モードに切り替わり
なんとか今週を乗り切ったちよmamaです。



犬問題に関する記事の第3弾が

AERA 2009年9月7日号に載ってます。

毎日を脳天気に生きているちよmamaに、
ワンコたちにおきている厳しい現実を、毎回ガツン
教えてくれるありがたい企画です。



今回は、『 犬を殺さないドイツの常識 』という内容です。








前半は、国をあげて動物を守るドイツの当たり前
(環境、施設、法律、そしてなによりも人々の意識の高さ) 
感動と羨望で、記事を読み進むと、
後半は、日本の「事件」 
無責任な飼い主と、それにつけこむ鬼畜ども
辛くて、どうしようもない怒り

国民の意識の差が、天国と地獄の分かれ目
1人ひとりの意識を高めなければ・・・




第1弾 犬ビジネスの「闇」

第2弾 隔週木曜日は「捨て犬の日」




表紙は、民主党 鳩山由紀夫代表です

本屋さんで、ぜひ手にとってみてください。




本屋さんで手に取るといえば・・・・・



ちよの友だち



白い柴犬の. . .あじです♪ の あじくんが雑誌の表紙を飾りました



 

  
まるで、別犬のような白フワのイケメンっぷりに 
ちよpapaは半信半疑で、
犬吉猫吉 を購入してきましたよ






後姿もプリティですね。