モテ男への道2006〓MAKOTOチャンネル〓

モテ男研究員MAKOTOです!
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ぜ♪♪

モテ男への第一印象2

2006-09-10 14:39:48 | モテ男になるには

前回に引き続きです!

 

第一印象で戦略を練る

 

というのは 初対面の人に対してだけ

向ければいいというわけではありません。

「どういうこと?」 と思いますよね、

はぃそういうことです。(笑)

初対面の人だけではないということは

自分の周囲の人間

 ↓ ↓ ↓

『友人、同僚、同級生、恋人、その他~』

も入るということ。

基本誰もが会社や学校が終わると、

帰りに寄り道しようが飲みに行こうが

家に帰りますよね?!

(俺はあんま帰んなかったなぁ…笑)

 

んでまた次の日に通勤、通学をする。

そしたら もちろん、同僚や同級生に会います。

まぁ嫌なやつにも会います。 

その瞬間が、 自分のその日の第一印象になります。

合コンなどでは 一回目の印象で

すべてが決まるといっても 過言ではないのですが、

会社や学校というところは

コンスタントに顔をあわせるので、

日々の印象付けがすんごく大切になってきます。

侮るなかれっっ!! 

何事も日々の積み重ねですわ。

うんうん。

この、 その日の第一印象を毎日、

 

『意識→実行』

 

することによって

あなたが狙っているターゲットに与える 影響は、

数段アップすること間違いなしです。

モテ男への道ってよりも

GETへの道ですわ(笑)


モテ男の第一印象

2006-09-02 19:28:28 | モテ男になるには

人の第一印象は

7秒で決まってしまうといいます。


その対策、

あなたは練ってますか?


よく

言われているのが、


:相手の目を見る

:姿勢を正して猫背にならない

:はっきりとした口調でどもらない

:自分に自信をもって


など、

結構な確立で耳にしますよね?

確かにそれらは大事。


だけれども

その前にしっかりと

押さえておかなければならない

ポイントがあるんですわ。


ちなみに何だと思います?

少し考えてみてくだされ。

こうやって考えることで深く記憶に残り、

スムーズに

実践に移しやすくなりますから。


んじゃ

考えたところでいきましょぉう。

まず、

手を加えなければならんところ、


それは


「質問or挨拶+表情」です。


べたになりますが、

やっぱり

こわばった表情よりも

軽い笑顔の方が

俄然印象は良くなります。

あくまでも軽い笑顔っす。


意味もない満面の笑みは

普通にキモイだけだから(笑)


言葉を発する前に

まずは軽く笑顔を出す。

毎日、朝起きたら、

鏡の前で練習してみてください。

これ、

やるとやらないとでは

マジで結構差が出ますよ。


そんじゃ次~、

ここからは重要ですので

少し集中して聞いてくださいな!

第一声に発する言葉ですが、

一つ、相手に質問を

してみてください。

ここで絶対に

気をつけなければならないポイントは


「相手に質問をさせる質問」


をしなければなりませんです。


例えば、

悪い例を挙げると


男「どこの出身?」

女「秋田県」


これ最悪。


よくコンパなどで


このなパターンを目にしますが、

これじゃあ

そこで会話が止まって撃沈コース。


運よく、

相手が返してくれたとしても


「そっちは?」


程度のものじゃないっすかね?

こうなってしまっては

会話をとぎらせてはいけないという

プレッシャーだけが大きくなってしまいます。


そうなると、

無駄に焦って、

それが自然と態度にかもし出され、

しまいにゃ相手に伝わってしまう。


んで気まずい雰囲気になり、

目を合わせることすら

しづらいという

「負のスパイラル」に陥ってしまうわけ。


ではそうならない為には


どうすればよいか?


ここで

良い例を挙げてみます。


男「秋田県出身でしょ?」

女「違うよ、何で?」

男「色が白いから、そうかなーと思って(笑)」

女「それだけの理由で?(笑)」

男「てっきり秋田美人かと思ったよ(笑)」

女「違うよぜんぜん(笑)」

男「じゃあ東京美人なんだ、絶対モテてるな、○○ちゃん」

女「モテてないよ~(笑)何で?」


このやりとりを見て、

ピンとくるものはありましたか?


またここで、

少し考えてみてください。


ヒントは会話の出だし。


まず、

意識するところといえば

初めの質問を断定系にしぼる。


そうすることにより

相手は

「何で?」

とほうり返してくれる率が高まります。


普通に

疑問系をぶつけても、

それを答えて終わりになっちゃえば

はぃ、試合終了。


疑問系で返してもらうことで

自然と、

次の会話に移行できる。

そしたら

ネタ切れになる可能性は

きわめて低くなるんす。


一、二時間

会話を続けることは難しいかもしれないけど

五分程度なら

ちょっと意識すれば、

誰でも

出来ます。いや余裕っす。


まとめると、

7秒+5分さえクリアすれば、

その後は何とでもなります。


その時点で、

相手から見たあなたのイメージは形成されているので、


その後、

会話が途切れようが、

悪いイメージになることは少ないからです。


あなたが逆の立場で考えてください。

はじめに仲良くなって盛り上がってさえいれば、

その後

相手がつまらない事を言ったとしても

嫌いになるなんてことはあまりないでしょ?


それだけ、

はじめの数分に

かかっているという事です。


ここの重要性、

理解していない人

意外と多いと思いませんこと?


ということは

差をつけない手はないですよね?

やらなきゃ損です。


まずは、

「7秒間の笑顔」

そして、

5分間の会話を意識してみてください。



ポイントを繰り返しますが、


「何で?」


と、「質問させる質問」です。